ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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※エンドロール後にほんの少しだけ映像あり
原作好きなので前作に続き鑑賞。
前作見たときも思ったが岡田准一と佐藤(ファブル)の違和感は否めず。ただアクションシーンは最高👍さすが。
冒頭のカーアクション込みのシーンはスケール的には小規模ながら圧巻でした。素晴らしかった。
団地?アパート?でのアクションシーンも凄かった。だけど一般人にはバレないようにとしてるが、いやいや無理あるでしょとツッコみ。っていうか原作にこんなシーンあったかなぁ?
ラストの対峙の時のスローモーションは個人的に好きではなかったなぁ😰
ヒナコ役を平手友梨奈が演じるというから性的描写はカットされてるんだろうなぁと思ったら露出はなくても描写されてて意外でした。
大好きな堤真一がゲスな役だったので複雑な気持ちでしたが二面性ある感じが良かった。やっぱ好き。
木村文乃のアクションも見れてカッコ良かった(もっと見たかった)
オクトパス社長は社長というかもう完全な佐藤二朗でウケた
はまり役ですね
岡田くんのアクション観たさに
前作の方が内容は面白いけどアクションは最高
世界基準のアクションが昼で抜群に伝わる、改善された完全なる続編
見事に改善されてる…!より観やすく、ユニークになって面白さも倍増!納得のアクションコメディ。
特筆すべきは、なんと言ってもアクション。前作は暗くて沈みがちだったものが、団地や駐車場などの昼のアクションで一層凄みが伝わる様に。これで一気に作風が引き立って、深みを感じる。特に団地をグルリと使ったド派手なアクションは世界トップクラス。それを岡田准一自ら作っていると予告で言っていたが、本当に主演がアクションを作っているのと思うとますます衝撃。しかも、舞台の駐車場がとなり町のショッピングモールでビックリ。笑
キャストは前作に比べて多少は劣るものの、その分重厚な展開に。鼻につくほどイヤミがすごい堤真一に、相変わらず足の悪い平手友梨奈。安藤政信も憎めないキャラで可愛く思える。パンクブーブーの黒瀬も全然ノイズになってないし、アンバランスさが返って魅力だった。
前作を踏襲したとは言えない内容なので1作目を観ていて正解。むしろ、前作の悪く所をしっかりと改善し悠々と超えてくる点は大きく、満足度も高かった。次も期待したい。
NPO法人と聞くと怪しさもある
脇が面白い・・☆
アクションの最高傑作
アクション凄い面白い。
ファブル、間違いなし
岡田准一が日本のトム・クルーズになった❗
冒頭のカースタントで前作以上の
クオリティを期待
スピード感とハラハラ感で完全に
つかみはOK
前作からの登場人物との人間関係は変わらず、そこに平手ちゃんや
堤真一、安藤政信と演技力高めの
役者さん達が加わり期待感が高まる
特に安藤政信が木村文乃に
ボゴられて捕らえられて、
岡田君に殺されかけるシーン、
安藤政信の殺される恐怖の演技
これは最高だ!
団地での派手で過激なアクションは
自分が知る今までの日本の
アクション映画では間違いなく
トップクラス!
そしてラストに向けて伏線回収しながらストーリーが進み、
最後は平井ちゃんの悲しい生い立ちに目頭が少し熱くなった。
前作よりコメディ要素は減ったけど
岡田准一の映画に対するこだわりや演技スタント無しであれだけの
アクションをやり遂げる情熱
間違いなく日本アクション俳優の
トップ、日本とトム・クルーズだ。
前作の5倍は面白い作品だったと思います。もちろん前作だって十分に面白い作品でしたけど。
たいへんに面白かった前作の続編なので、
期待半分、怖さ半分で観に行きました。
予告編で出てくるアクションシーンがなんだかショボかったので、ちょっとだけ危惧していたのですが、いやいやなんと。
良い意味で、すごく裏切られました。
最初のカーアクションのシーン。
日本映画でこれほどまで派手に豪華に、しかもアイディアに溢れたカーアクションのシーンは、正直言って、初めて観た気がします。
岡田准一のアクションも冴えに冴え、正直、このシーンを観ただけでも、映画代金のモトが十分に取れているというものです。
今回は木村文乃のアクションもたっぷり堪能できる作品で、まことにもって、ごちそうさまでした。
後半のビル外装工事に関する一大アクションシーンでも、さすが日本を舞台にした日本の映画だと手を打つようなアイディアに満ちあふれており、エンディングの怖さがやや弱いかなとは思えたものの、それでも100点満点を上げられる映画に仕上がっていました。
岡田准一の演じるファブルの造形が素晴らしく、殺してはならない殺し屋というジレンマも、きちんと効果を発揮しており、なにひとつ不満のない作品だったと思います。
前作が思いがけず大ヒットした、その儲けを、全部、アイディアや演出に注ぎ込んだのじゃないだろうかと思えました。
それこそが正しい映画への投資と言うべきでしょうね。
何故か泣いちゃった
説得力
なんと言っても岡田氏が素晴らしい。
その佇まい、雰囲気、所作、どれをとっても俗世離れしているプロフェッショナルに見える。
役作りが完璧なのか、ハマり役なのか…隙がない。
アクション自体は大味で大掛かりなものが目立ちはするが、冒頭のカーアクションから密度が凄まじい。惚れ惚れするようなオープニングアクトだった。
マンションにかかった足場のアクションも見所の一つではあるのだが、なんだろ?もっと良くなるような気がしてならない。いや、十分凄いのだけれど、もって売れるのではと、残念さが残る。
逆に岡田氏の体捌きを堪能する時間が少なかったのも残念ではある。アクションにおいて、どんなカッコでいても絵になるのだ。凄い事だよ。
アイドルの範疇を軽々超えている。
大陸でも海外でもないスタイルがそこにはあったのではないかと思う。ホントに素晴らしいのだ。
物語も中々に入り組んではいる。
堤さんの異彩は群を抜いてる。平手さんや岡田氏からアレだけの気を当てられてるのだから引っ張っられてもいいようなものなのだけど、柳のように流しまくり、キャラをブラさない。流石であった。
キャスティングにも隙がなかったように思う。
ちょっと善悪の判断がつき始めてるファブルに戸惑いもあるが、基本的には大好きだ。
総じてアクションが評価されがちな作品かとも思うのだけれど、キャラが立ってるからこそ、物語が流れ、アクションも馴染む。
その大原則を忘れてはダメだと思う。
意欲作ですっ!
シリーズ化決定かな?
映画館で見るべき
岡田くんのオヤジ化とキレキレアクションは必見!
auマンデー2本目『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
V6のアイドル言うより、俳優として抜きん出てしまった岡田くん
SP出演時の役作りで習い始めた格闘技も師範級の腕前で、アクションもスタントなしで演じ、アクション指導もする二刀流!
前作時よりかなりオヤジ化してるような気はしますが・・・
殺さない殺し屋って言いながら冒頭から殺し屋だった頃の描写が激し過ぎるし・・・・
中盤のアクションシーンであそこから落ちたら死ぬ人いるんじゃね!?って思う^^;
そして木村文乃さんの茶髪には違和感ありますが、まぁ可愛いしやたら強い!!!
山本美月と佐藤二朗の変な関西弁コンビも健在ww
そしてSPでの共演が懐かしい堤真一さんと岡田くんは、戦うのか!?
堤さんも元JACだけに楽しみでしたが、今回は心理戦・・・
今回は、安藤政信さんが、バトルポジションで、木村文乃さんとの対決は@@!!
まぁ笑いも含みながらノンストップアクションは、見応えありで面白いので、パート3にも期待です。
余談ですが・・・・
一番ビックリしたのは、堤さん曰く、あまりにもお世話になり過ぎて、共演NGと言ってた佐藤浩一さんが、同じ映画に出た事ですかね。
@インスタアカウント → eigatama41 にも同じ投稿してますので、映画系のインスタされてる方は是非!宜しくお願いいます。
@ラジオ風な語りバージョンは、stand.fm『504◯MHz☆甲子園球場の真裏から野球を語るラジオ』
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