二月

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解説

2020年・第73回カンヌ国際映画祭(新型コロナウイルスの影響で通常開催を見送り)のオフィシャルセレクション「カンヌレーベル」作品。日本では同年の第33回東京国際映画祭の「TOKYOプレミア2020」部門で上映。

2020年製作/125分/ブルガリア・フランス合作
原題または英題:February

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第73回 カンヌ国際映画祭(2020年)

出品

カンヌレーベル「新人」
出品作品 カメン・カレフ
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(C)Waterfront-KoroFilms

映画レビュー

3.0タイトルなし

2020年11月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

東京国際映画祭4日目鑑賞

少年、青年、老年期、季節の巡りの中で
人間は生きて行く
終始静かに進む内容で、人生を見つめ直したり、何かに迷ったときに見るにはもってこいの作品なのかなぁ。
ほぼ音楽無しで、自然界の音が心地よかったけれど、心地良すぎて現実世界に留まるのがなかなか厳しかった。
硬い発音のブルガリア語と自然界の音色が不思議な感覚。

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とみまる