二月
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東京国際映画祭4日目鑑賞少年、青年、老年期、季節の巡りの中で人間は生きて行く終始静かに進む内容で、人生を見つめ直したり、何かに迷ったときに見るにはもってこいの作品なのかなぁ。ほぼ音楽無しで、自然界の音が心地よかったけれど、心地良すぎて現実世界に留まるのがなかなか厳しかった。硬い発音のブルガリア語と自然界の音色が不思議な感覚。