東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
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面白i、、、面白くはないな!!!
漫画の東リベファン。マイキーオタク🎶
これはまた漫画とは別物だね!別物って思ってみた方がいい!アニメとか漫画の実写クオリティ!
マイキーはたい焼きだもん!
吉沢亮はあれで正解???
山田裕貴と眞栄田郷敦はいい🙆♀️
山田裕貴はクオリティ良い!!!!ドラケンとしてみれる!
あれ、ぺーやんは?????
あ、あと私の知り合いにキヨマサ先輩そっくりなカタギの人いるけどマジで似てる(笑)昔はその筋だったのかな〜
金属バットで殴られたら起き上がれねーよ。
なめんな。喧嘩に使うな😠
イケメンパラダイス。
原作と違うだの、アニメの方がいいだの野暮なことは抜きにして、ただただ尊いイケメン達の大渋滞を楽しみましょう。
高校生設定にしたのは正解だけど、それでも杉野君の中学生はさすがに笑った。
エンディングは、続きがあっても無くてもいいように、うまい感じでまとめた印象。
旬の男優祭り
不良ってなんだかんだかっこいいよなぁ。なんとなく憧れちゃう。熱くていいよね、うん。
ストーリーがわかりやすくシンプルでテンポ良くて、無駄がなく飽きる暇なく見やすかったです。昔マンガ読んでたのでなんとなくは頭に入ってたというのもあるけど。あきらめないで熱く燃えるタケミチいいっすね。マイキーとドラケン、タケミチとあっくんetc、熱い友情もすごく素敵でした👏
ほんとに豪華な旬の若手俳優たちの共演ですね。
北村匠海はダメさ加減と熱く気持ちで突っ走るバランスが良くてよかったです。さすが。
吉沢亮はいつ見てもカッコいい。いい雰囲気でした。ほんとあんなかっこいい人他にいないよなぁ。。
ただ今回はドラケンにもってかれましたね。役がおいしいっていうのもあるけどカッコよかったー。先週ヒノマルソウルを見たばっかりなのもあり、山田裕貴の演技の振れ幅に、すごっ!って思わされました。ほんとその役になり切る力がすごいです。
あとは今田美桜♫役的に演技力とかあんまり感じられるものじゃないですが、もうシンプルにとにかくかわいかった、笑。
楽しめる映画です👏
ヤンキー版バタフライエフェクト
冴えない暮らしを続ける武道は元恋人の死を知った日、何者かに駅のホームから突き落とされてしまい…。
原作未読で鑑賞。ヤンキー版バタフライエフェクトな映画で、全くまとまっている気がしないがマイキーとドラケンの関係性がとても良いことは伝わりました。
30近いオッサおにーさんが特服コスプレする映画
タケミチ︙鼻の穴でかい
マイキー︙アップはキツい
いやー、高校生の役は正直キツい
北村匠海は童顔だから、まだ何とか見れるレベルだけど、マイキーは完全なオッサン
綺咲はもう年相応にしか見えない
「殺さない彼と死なない彼女」好きだけど、間宮祥太朗は高校生でも何でもない、ただの若頭
ヒナは可愛いと思うけど、原作の髪型と違うからちょっと違和感かな
漫画の実写化としては見れるレベルだけど、原作キャラに思い入れある人は見ない方がいいかも
ド迫力で文句なしの出来映え
待ちに待った実写版で公開初日に鑑賞。原作コミックも読んでいますが復習の意味も込めて鑑賞。
豪華キャスト陣の入念な役作りと素晴らしい演技力に加えてスクリーンでのド迫力に終始圧倒された。期待を裏切らない納得の出来映えで文句なしです。あっという間の120分で続編が今から待ち遠しい。
2021-89
胸が激アツすぎた!!!!
とにかく綺麗な映像でした、、。
スマホで観てるなら永遠にスクショしていたいそんなシーンの連続でした。
実写化ってすごく難しいと思う。。特にアニメは。でも
あまりにも期待以上すぎて、終始泣いていました(笑)
マイキーをはじめ、ドラケン、キサキ、キヨマサ、あっくん、本当に個人個人の色が光っていました。
全員が誰かに埋もれて存在感を無くす事無く描かれていたのが印象でした。そこもとても評価したいです。
主演の北村匠海くんは、周りに演技派若手イケメン俳優を引き連れ、影に隠れてしまうのではないかと見る前はすごく不安でした。ですが、「この映画の主演は俺だ!!!」と言わんばかりの圧倒的存在感……。素晴らしかった。周りを引き立てつつ、それでも感動的なシーンを際立たせるその演技に心底惚れてしまいました。
少し前までは暗い役のイメージが多かったですが、トンカツアゲたろうに続き、自身の役の幅を広げ、周囲を納得せざるを得ないその演技に感動しました。
特に涙のシーンは良かったです!
タケミッチそのものでした。素晴らしい……。
最後に言いたいことは、実写化拒否派とか、そんなことはいっかい置いてみて、映画館に足を運んでもらいたいです。実写化の価値観が変わる作品です。それぐらい素敵でした!あと主題歌最高すぎる最後まで泣かせにくる。
タケミッチ!!!!
なんどもリベンジして撮影して、こんなに胸を激アツにしてくれて、感動をくれて、勇気をくれて、絆の強さを見せてくれてありがとう!!!!すきだ!!!!!
タケミっちがね、タケミっちのまんまなんだよ北村匠海くん!
なかなか良い!
これは、なかなか良いじゃないですか!
原作ファンです。
正直、原作ファンにとって実写化って期待値が低いんですけど、、
これは、個人的には、結構成功なんじゃないの!?と、喜びが抑えられません笑
まず、
北村匠海くんが、タケミっちのまんま!
漫画から出てきた?ってレベル!
あーゆうヘタレ役、本当に上手だなぁ。
あの若さで主演張って全然引けを取らないし、
北村匠海くんの存在感を今回で更に感じました!
あと、マイキーね!
さすが、キングダムで助演男優賞取っただけあるから、吉沢亮くんなら間違いないとは思ってはいたけど、
大正解!凄みの演技も上手だし、
感情の変化を目で演じれるからやっぱりすごいなぁと。
心配だったドラケン役の山田裕貴くんも、ちゃんとドラケンでした!
ってゆーか、完成度高過ぎでしょ
声がもうちょっと低かったらな、、笑
正直、ひなちゃんの役は今田美桜ちゃんじゃないでしょー。
ってキャスト発表の時に思ってたけど、
意外とハマってました!
悪くない!
強いて言えば、
三ツ谷がなぁ、、眞栄田郷敦くんには早かったかなぁ。笑
周りの演技がすごい分、ちょっと弱かったかな、と思いました!
設定も多少違うところもあるけど、
映画の尺を考えるとしょーがないって思えるくらいの違いなので、問題なし!
合間でくすくす笑える小ボケ感も個人的に好き!
今回ヒットすれば続編もやるだろうし、
続編やらないとしても、終わらせ方としては問題ないです!
上手いところで終わらせたな!って感心!笑
個人的にはもっと見たかった半間くん。
あと一番推しキャラの場地さん、全く出てこなかったので、
キャスト、誰なのかとても気になる!!
なので、続編希望!
原作ファンにもそれなりに楽しめるし、
漫画読んでない人は、純粋に面白い!って思えると思います!
ぜひ、漫画も読んで欲しいです!
漫画が面白すぎるので!!
【”俺の運命は、俺自身で変える!”愛する人と、友のために喧嘩弱き男が”心”で戦う姿が沁みる。自らを”負け犬”と呼ぶ男の心の成長物語。令和イケメン男優、拳祭りでもある。】
ー フリーターのタケミチ(北村匠海)は、過去のある出来事により、”ルーザー”となった自分の人生を否定し、自堕落な生活を送る。そんなある日、且つてのたった一人の恋人ヒナタ(今田美桜)が、暴力団の抗争に巻き込まれ、死亡した事を知る。
そして、彼自身も・・。ー
◆感想
・不良組織の抗争と、タイムリープの組み合わせという、設定が面白い。
・タケミチが愛した女性と、大切な友人(不良だけれど、皆、漢気溢れる佳き男)の将来の運命を変えるために、現在過去を行き来しつつ、奮闘する姿が、心に響く。
・北村匠海、山田祐貴、吉沢亮、磯村勇斗・・。イケメン豪華俳優陣の、喧嘩アクションも見応え充分である。
ー 令和イケメン男優、拳祭り・・。悪の道に走ってしまったキヨマサを演じた鈴木伸之も、今作の盛り上げに対する貢献度は高い。ー
・悪役組織、メビウスを操るキサキを演じた間宮祥太朗も、存在感は十分で・・。
ー 未だ、ミステリアスな部分の謎解きは終わっていない・・。続編、希望である。ー
<数々の喧嘩のシーンは、アドレナリン全開で鑑賞。
若き男達の絆が心に沁みる物語。
心弱き、自らを”ルーザー”と呼ぶタケミチが真の男になる成長物語でもある。
重ねて書くが、続編希望である。>
想定内かな
漫画、アニメで大人気の東京リベンジャーズの実写、ま、想定内。実写にしたから良くなったとかは特に感じないかな。逆に原作のストーリーに助けられてる?丁度アニメの11話くらいまでをざっくり表現した感じ。原作好きな人は何だかなぁってなるだろうし、原作未読で見るとどういう事?ってなりそう。一番良かったのはエンドロール後に続編ヤるかも?的な物がなかった事かな?エンドロールの途中で帰っても問題ありません。
北村匠海をタケミチ役にした人は凄い!
やっと公開!待ちに待っていました!
漫画も好きで読んでいますが、実写になってこんなにも漫画の世界観を損なわない映画はなかなかないのでは?
みんな素晴らしかったけど、キヨマサ、マイキー、タケミチが特に良い!
タケミチは匠海君以外は考えられませんね、本当に。
女の子は涙する、男の子は喧嘩がしたくなる、そんな映画ですね。
#56 ケンカものが嫌いでも面白い
主人公のタケミチ君がケンカが弱いせいか、不良ケンカ物が大嫌いな私でも楽しめた。
タイムマシンがなくてもとある行為で行きたい日付に行けるのも良い。
ともかく仲間を助けたいと思う弱虫タケミチ君の一途さが良い。
前半は丁寧なのに、後半はなんか端折った感があって、特に清水尋也クンの存在が全く描かれていないのが不思議。
続編ありきで作ってる?
アニメ鑑賞済だからか
アクションシーンは最高!
迫力もあり、生々しくて大満足。
ただアニメを見ていたからか全体のボリュームが物足りなく感じた。脚本としてはうまく纏めており、初めて観た人にも伝わりやすいのでは。
エピソードを削ったところが目につくが、タケミチとヒナの神社のシーンはとても良かった。稀崎役の間宮さん、雰囲気があっただけに残念。続編を見たいなと感じた。
タイムリープものとしての魅力を抑えた熱き青春、ラストシーンは圧巻
原作未読。割と英勉監督作品史上最高傑作だと思う。イケメン揃いの映画に終わらない重層的な役回り、熱くなるようなシーンの数々…そして今年トップクラスと思えるラストシーン…!今までのノウハウが生きた新境地。
北村匠海演じるタケミチは、喧嘩から奴隷になった落ちこぼれニート。ある日、突き落とされたことでタイムリープする。唯一いた彼女、日向の弟と手を繋ぐとリープするというシンプルな論理は作品を単純な面白さへと誘う。
原作を知らないので、始めっからどうなるか分からなかったが、ドラケンやマイキーのかっこよさは噂通り。あれが仲間になるのは確かに心強いしアツい。二人ともビジュアルの強さが落ちていないが、これは原作改変のプロ、英監督の力量も大きいと思う。漫画原作の忠実さは『賭ケグルイ』譲りで、リアリティに『ヒロイン失格』に通ずる日向との可愛い刹那もたまらない。アクションの魅せ方も経験値がモノを言うので、かなり満足。
内容も重層的なキャストが巧みに機能する圧巻ぶりで、『羊と狼の恋と殺人』や『朝が来る』の共同脚本などを務める高橋泉氏の手腕が光る。正義を平和的に求めるタケミチは現代的なのび太のよう。それでいながら、半グレや暴力的な正義の深層へと魅せるので引き込まれる。
キャストも豪華絢爛だが、清水尋也の使い方だけビミョー。勿体ないという方が正しいか。仲良しグループからドラケンたちとのリスペクトでつながる関係、そして対峙する正義…やっぱりカッコいい。それを個々の俳優のキャラが引き立っているのも大きい。また、今田美桜の大きな瞳が紅一点、ますます可愛くみえる。やっぱり英勉監督作品史上最高傑作だと思う。
もろもろ原作モノを創ってきたからこその世界観であり、『帝一の國』以来のイケメンアンサンブルに相応しい映画に仕上がっている。フジテレビ制作モノ、今年はハズレない。
間違いなく面白いやつ
インパクトあるシーンから開始!
最後まで喧嘩三昧で興奮止まぬ。
ヤンキーのタイムルリープ映画。
友情の熱い感動映画。
ストーリー、設定共にめっちゃ面白い!
イケメン多数で格好いい!
主演の北村君は喧嘩は弱くダサいけど格好いい。
皆んないい!
いやー、こんなに面白いとは知らなかった。
本当観てよかった。
最後感動!うるっとかなりきました。
大、大、大満足‼️
続編は見たい!
北村匠海だから磯村勇斗、吉沢亮だから山田裕貴 --- 実際の友情が実現させたキャスティング!まずビジュアル再現度の高さ。青田買いどころの騒ぎじゃない人気若手俳優共演!大好きな山田裕貴が大好きなドラケンに!稀咲と半間の活躍は乞うご期待。譲れねェもんがある。本作自体はそこまでハマらなかったけどやっぱり見たい、期待してしまう続編。東卍の傘下に下る!次は血のハロウィン(場地は菅田将暉、一虎は志尊淳?製作費圧迫)、3は天竺で。作品はあれだけど、役者の株は上がりそう。今の中高生にとって僕ら世代の『クローズ』のようになるのだろうか。
双方適役、貫禄と絆。吉沢亮×山田裕貴マイキー、ドラケン。以前から感じていた山田裕貴の絶対的安心感がドラケンそのもの。揺らぐどころか、より強固なものになった。ナンバー2が板につきすぎて、本当に自分も支えてほしい、側にいてほしいと思うレベル。マジックブーツのようなもので15cmも高くしていたらしい。そんな爪先立ちのような状態でも、流石の山田裕貴、見事な立ち回りアクション。絶対的な殺陣の上手さから見て取れる身体能力高いアスリート気質も込みでハマり役すぎる。吉沢亮の普段は飄々としながらも肝心なところではしっかりと威厳・迫力を出しつつ、すごく一本気に仲間思いな部分がマイキーそのもの。注目若手共演の本作での大御所「&」ポジションも頷ける役者としての経験値をサラッと見せてくれる。
仲良さそうな様子。北村匠海×磯村勇斗タケミチ、アッくん。磯村勇斗は高校生パートではきもち顔を丸くして、現代大人パートでは痩せ細って頬をこけさせる。あと、紅一点べらぼうにかわいい今田美桜。本作中での出番・出演時間を考えると、ノリノリな間宮祥太朗はまだしも清水尋也は完璧に続編ありきの配役。もちろん大事な役柄ではあるが実際出ている尺はカメオ出演のレベルで、次作以降への伏線要素。
画が格好良くなく、原作よりマイキー&ドラケン辺りの強さを地に足の着いたものにすることで、実写化の見せ場として力を入れているはずのアクションはどこかモッサリ。やっぱり三池監督に撮ってほしかった。もっと素直に胸アツだったろう。半グレ集団ってパワーワード。新型コロナの流行によって延べ300日にも及んだらしい撮影。地毛でしている人はビジュアルをキープしているの大変そうな人も。全員のギャラが爆上がりしているのはもちろん、きっと続編に出たくない人もいるだろう。
泣き虫のヒーロー --- 運命を殴り変える、行けるところまで行く。俺の人生クソだって分かってるよ!絵に描いたようなザ・不良が時代遅れの時代にあえて今や絶滅危惧種となった古き良き不良ヤンキー像 × タイムリープもの = 原作の抗えないワクワク感を真空パック再現できているかは定かではないけど、公開前から色々と不穏な噂が飛び交う中では頑張ったのではなかろうか。アニメも実写本作も原作における第1話に部分に力を入れているのは同じ。そりゃそうだ、ただでさえ導入部大事なのに、恐らく普通よりブッ飛んでてややこしい本コンテンツにおいてはとりわけ重要。のはずがあまり機能していなかった。
君はいつも急に来るね --- ビジュアル再現度の高さと役者の頑張りに支えられているけど、セット感ある規模の小ささとアクション取り慣れていなさそうな監督。そしてやはり漫画と映画の違い。高カロリー胸アツ展開だけじゃどうにもならない共感・共通性や私事となる没入感みたいなもの。例えばそれが映画になると説明過多な脚本と演出、毎シーン毎シーン超丁寧に説明しないと気が済まない作りに。あと、SEとか音楽付けすぎでは?漫画にないオリジナルな部分を足すのは大いにあり(主にキャラクターを描き深堀りする上で)だけど、それを有意義に使うことなく、逆に原作の展開をまとめて駆け足忙しなく=薄味になっている部分もある気がした。結果、肝心のキャラクター描写がおざなりになって、感情が付いていかないまま展開を追いかけることだけに必死になる、みたいな。いまひとつ燃え切らない。タケミチの弱さを際立たせる。実際そうじゃなくても、いちいちセット感あるような閉じられた空間に薄っぺらさが気になる。
突き落とした動機は?聞かないの?
うだつの上がらない生活を送る27歳の男が意識だけ10年前にタイムリープして、死んだ元カノを蘇らせる為に奮闘する話。
2020年7月2日、前日に元彼女とその弟が半グレ集団東京卍会の抗争に巻き込まれてトラックに轢かれて死んだことを知った主人公が、地下鉄のホームから突き落とされて電車に跳ねられたと思ったらタイムリープ?と巻き起こっていくストーリー。
ヤンキー高校生が何たらの話かと思っていたら暴走族?
半グレでもなく暴走族の抗争と隠謀ですか…。
話というか登場人物が掴めたら非常にわかりやすいストーリーで面白かったけど、詰め込み過ぎだし、投げっぱなしや振りっぱなしが多くて???がいっぱい。
続編があるんでしょうかねぇ?
全404件中、381~400件目を表示