DAU. ナターシャ

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DAU. ナターシャ
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解説

ロシアの奇才イリヤ・フルジャノフスキーとエカテリーナ・エルテリが共同監督を務め、“ソ連全体主義”の社会を前代未聞のスケールで完全再現し、独裁政権による圧政の実態と、その圧倒的な力に翻弄されながらも逞しく生きる人々を描いた作品。オーディション人数約40万人、衣装4万着、1万2000平方メートルのセット、主要キャスト400人、エキストラ1万人、撮影期間40カ月、そして莫大な費用と15年の歳月をかけ、美しくも猥雑なソ連の秘密研究都市を徹底的に再現。キャストたちは当時のままに再建された都市で約2年間にわたって実際に生活した。ソ連某地にある秘密研究所では、科学者たちが軍事目的の研究を続けていた。施設に併設された食堂で働くウェイトレスのナターシャは、研究所に滞在するフランス人科学者リュックと惹かれ合う。しかし彼女は当局にスパイ容疑をかけられ、KGB職員から厳しく追及される。「ファニーゲーム」のユルゲン・ユルゲスが撮影を手がけ、2020年・第70回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(芸術貢献賞)を受賞。

2020年製作/139分/R18+/ドイツ・ウクライナ・イギリス・ロシア合作
原題:DAU. Natasha
配給:トランスフォーマー

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(C)PHENOMEN FILMS

映画レビュー

1.0取調べの破廉恥デタラメを除き、話が平板な割に長すぎ。とにかく編集がなってなくて、平板な描写の日常のぼやきやり取りが長くて長くて私は無理無理。

2021年2月27日
iPhoneアプリから投稿

前評判のチラシの莫大な数のキャスト、エキストラ、最大規模のセットで、2年間も当時の生活したとの触れ込みは
何だったのか?秘密研究所という割には何研究してるんだか意味不明だし。舞台の食堂は子供、ファミリーも来る普通の食堂。

そもそも場面が①食堂でのウェイトレス主人公の中年女ナターシャと若いオーリャとの営業後の諍い②主人公、なんかの実験の成功の祝勝会で知り合ったフランス人科学者リュックとの泥酔→セックス③再び女二人のウェイトレスの諍い④ソビエト国家保安委員会のアジッポによる性的暴行含め強制的な取り調べというより、陰湿かつ強制的な上申書でのフランス人科学者告発強要。
この4つしか無い。

とにかく食堂でのやりとりが長い長い。ええ加減編集で短縮できる他愛のないやりとりの映像垂れ流し。

取調べは執拗かつキテレツ破廉恥で、実際のソ連1950年代はそうだったのか?まあ心理学的には相手を思いどおりにさせる王道ではあるが、普通のまともな人間ならこの取調べ。良心の呵責を感じるだろ。なんか関係ないけど、大正時代関東大震災時の特高警察の取調べ、無政府主義大杉栄、その女房の伊藤野枝の取調べを想像した。クソ憲兵甘粕ならやりかねん。それぐらい特高はクソ蠅以下。でもさ、ただ男と女寝ただけで何でフランス人科学者を犯罪者にしたてる必然性が描かれていない。ソ連全体主義もよく分からない。とにかく前述4つの場面の映像延々と垂れ流し。
とにかくベルリン映画祭って言うのはたいしたことねーなぁと強く感じた。
映画は娯楽なのだから、もう少しスピード感を持って編集して観客が咀嚼し易くして提供するのは常識。とにかく大したことない安いセットで、変化のないセリフの垂れ流し。観客は息苦しくて、つまらなくて我慢比べ大会と映画館が化してしまった。2021年でこの編集は無いよなぁ。私は一人で見たから良かったけど、この映像の陰湿さ、平板すぎ、長すぎのは、カップルはキツい。セックス描写も生々しくて引いてしまったですよ。おまけに最後は尻切れトンボの突然のスタッフロール突入。
しかもこのスタッフロール音楽ついてなくて長い長い。もう!倍速でいけよと思った。そういやこの映画一切音楽使ってないのでは無いかな?
とにかく、長く、生々しく陰湿で息が詰まる作品。コレを芸術だと評価する人の気がしれない。なんか続編ありそうな終わり方だけど、とても観に行く気になれない。

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満塁本塁打

0.5不快なシーン満載

2021年2月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

寝られる

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B25(海外出張の為一時休会予定)

3.5【”DAU.プロジェクト”第一弾作品。激しい情交シーンと、酷薄なソ連国家保安委員会の”尋問シーン”に戦慄した作品。】

NOBUさん
2021年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

■DAU.プロジェクト<資料による>
 ・欧州史上最大の12000㎡のセット。
 ・主要キャスト 400人
 ・撮影機関 40カ月
 ・35ミリフィルムで撮影したフッテージ 700時間
 ・今作後の、上記フッテージを編集しての映画製作数 16本予定
 - 旧ソビエト連邦の全体主義を風化させない事が発端。 それにしても、スケールが大きすぎないか・・。-

◆印象
 1.各シーンの長廻し。とにかく、各シーンとも、延々と撮影している・・。
   ・ナターシャが働く研究所の食堂でのシーン。若きオーリャとの言い合い、確執・・。
   ・ナターシャがMGB(後のKGB)調査官アジッポに”尋問”されるシーン

 2.”尋問”シーンを見ると、当時ソビエトで、人民が如何に洗脳されていったのかが、良く分かる。ちなみに、調査官アジッポを演じた人は、実際にKGB大佐だったそうである!!

 3.ナターシャと、フランス研究者リュックの情交シーン。一応、モザイクはかかってはいるが”今、映画観ているんだよな、私・・。”と思う程、延々と続く・・。

<既に第二作目も公開されたそうで、あのラストをみても、まだまだマダマダ作品が公開されるのであろう。
 それにしても、この壮大なDAU.プロジェクト、現ロシア政府は容認しているんだよね・・。
 後、何作日本で観れるのかなあ・・。
 壮大な実験作の第1弾作品である。エンタメ性は希薄であるが、鑑賞価値は十分にあると思った作品でもある。>

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NOBU

1.0鮒は海にいませんよ

Bacchusさん
2021年2月27日
Androidアプリから投稿

怖い

単純

寝られる

ソ連のどこかの秘密研究所内の食堂で働く女性が尋問を受ける話。

忙しくカオス?な食堂の様子から始まりピラミッドパワー的な謎の研究をするラボを挟みつつ食堂でのナターシャとオーリャのやり取り、オーリャ邸でのハレンチナイト、そして三度食堂と1時間半何みせられているんだ?な長~い長~い前フリ。

いよいよ尋問を受けることになり、ほぼ、というより完全に強要ですね。
しかも、尋問というより勧誘?からの言われたことを書くだけって…。

この、どうしようもない選択とか、そこでみせるナターシャの生へ執着とその術とか、それだけの為にこの尺ですか…。

その割には観ていられたけれど、内容に面白さを感じなかった。

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Bacchus
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