事故物件 恐い間取りのレビュー・感想・評価
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夏だ!B級だ!幽霊大パニック
監視カメラ風のしっとりホラー?パラノーマル・アクティビティ的な?とか思って見たら……wwww
最後のハチャメチャ幽霊大集結、柴田理恵さんみたいな霊まで脈略なく出てきてめっちゃ笑った。こういうの大好き。楽しいからいいじゃん
すぐに内容忘れそう…
ホラーとか好きじゃ無いけど、そんなに怖く感じなかった。ジャンルはホラーじゃないのか?
最後の霊と戦うシーンはびっくりするほどCGが低品質だった気がする。
あと、不動産屋さんより事故物件をネタにした芸人の方が罪深い気がするから、最後の終わり方もなんか微妙だった。
あと、タイトル的に間取りが怖いのかと思ったらそういうことではなかった。
この役作りのために亀梨くんは体重増やしたらしいけど、イケメン具合は隠せてなかった。でも、たまにこういう人いるから、世の中にはアイドルになれる普通の人は意外といっぱいいるのかもなーとか思いながら観てた。
怖いんだけど笑える😂
前半はテンポ良く楽しい場面も多くてこれホラーなのかなぁ?って思ってましたが、事故物件に住み出してからはやはり怖いシーンがあって布団被って観てました😂
けどメインの👻と戦うシーンは戦隊モノかな?と思う程の演出で笑っちゃいました。おかげで怖いだけじゃなく楽しく観ることができました☺️亀梨くんは3枚目もイケるんだぁと感心感心。正義の天秤と共演されてる奈緒さんとまた違って絡みで新鮮でした。
住むまでわからない
途中までは不穏な空気が漂っている感じがすごく怖くてよかった。
幽霊の怖さだけじゃなくて、売れない芸人が自分や他人を顧みず、ネタのために事故物件にすみ続けてしまうところも、人の弱さや怖さを表現していておもしろかったです。
ただ、最後謎の神主からもらったお守りがほとんどの霊をたおしたり、ラスボスっぽいやつを実はお祓いができる中井が倒したり、読み切りになった漫画のような超急展開にがっかりしました。
「一度誰かが住めば、事故物件扱いじゃなくなる」という伏線がどこで効いてくるかわくわくしていましたが、そこまででした。
ラストのシーンは、ボス幽霊はまだ2人を狙っているということ?
わりと実体がはっきりしてたのでカオスでした.
途中からスターウォーズ
劇場で『変な家』を観て同レベルの星だった
ので興味が出てきてアマプラで観てみた。
松原タニシの事故物件住みます芸人の怪談は
ネットでみてたけど語り部のほうが怖かった。
自分のなかで一番怖い想像力を駆使するので
勝手に自分で怖い方へもっていけるのがいい。
映画は実物の霊がなんかアカンかった。
全然怖くない。お化け屋敷のクオリティ。
シーンとしたジワジワの恐怖が好きなのに
リアルな霊たちが霊としてでなく殺人者と
して怯えてて回顧の殺人シーンのレフレインが
怖かっただけやった。
松原タニシのリアルな心霊体験の誇張バージョン
が映画やし演出は理解できるけど、
しかしなんなんあのラスボス。
え、シスですか?なんでフォースを使って
いるのか意味不明で、いきなりフード被って
ジャパニーズホラーじゃなくアメリカンホラー
へ転換してた。
暗黒卿に対して、どこで売ってるん?って
ぶっと大きな線香の束の火の粉で戦う姿は
日曜朝7時か8時の戦隊ものの戦いにも見えて
びっくりした。人間と幽霊の対立ではなく、
悪の皇帝と3人の仲間たちの戦いで
なんか途中からほのぼのした。
江口のりこの不動産社員が最高にロックで
ポップでイケイケで姉御だった。
こんな感じで物件紹介してくれたら
事故物件も住みたくなってくる。
すご腕営業マンだな。
最後トラックにひかれたけど、そのまま立ち
上がって営業続けてきそうだった。
暗黒卿~、大阪まで追いかけてきたんかい!
ここまできたらギャグ路線しゅうすらしてきた。
ほんわりひやっと霊を感じるジャパニーズ
ホラーがラストでは追随型のジェイソンタイプ
になってて草。
変な家も後半ガラッと変わったけど、
こっちの帝国の逆襲で面白かった。
映画の幽霊は女の人が多いけど、男バージョン
だったらフード被って暗黒のボスみたいなのに
なるのが新鮮だった。
亀梨和也が大阪芸人?って映画観る前までは
思ってたけど、観た後は意外とマッチしてて
良かった。
一番怖かったのは、テレビ業界かな。
木下ほうかとか業界人が一番怖かった。
お笑いもテレビも厳しい世界ですな。
ノイズが多い
事故物件に住む話。黒魔導師に付け狙われて最後は不動産屋が突然轢かれる。
ホラー映画だと思って見ると思うがおそらくジャンルはアクション映画かなと思う。
謎の恋愛要素が入っているのと、フォースを使う黒魔導師と急に訪れる相方の線香を使ったバトルがホラー映画をぶれさせている。
松竹芸人を多く使っているのと木下ほうかもノイズである。亀梨の関西弁も下手。
初めて劇場で見たホラー映画はただのクソ映画だった
なんだこれ。
リングの方のやつですよね?あれ?もう1人の方だったかもしれませんが、意見は変わりません。なんだこれ。
事故物件に住んで、怪奇現象が起こって、この部屋では昔こんなことが起こっていました…。
てことで次の事故物件行きます。の繰り返し。
もう一度言います。
なんだこれ。
いや事故物件って知ってて入居して、え、怪奇現象起こった…、え、昔そんなことあったんですか…。じゃ次の事故物件行きます。
後から知るタイプ?何故そこが事故物件であるか知れるのに事が起きてから理由を聞くタイプ?
そして挟まれる恋愛。いらねーよ。これって原作にはある展開なんでしょうか。
いやまじでいらねーよ。2人がくっつく過程があればいいならお風呂で床ドンとかいうラキスケはまじでいらない。
てか最後何ー!?
死神とバトルですか!?え!?な、え!?
びっくりしすぎて言葉が何も出てきません。
更にその見た劇場が音が凄くデカくて気分が悪くなり、一緒に見た友人と会話もなく呆然としながらバスに揺られて帰りました。
何見てたんだろう、何にお金を払ってたんだろう‥。
ホラーで面白いと思ったのは、昔のしかありません。いうて数見ていませんが。
しっとりとした怖さというか、ストーリー性がある、身近にある怖さだったはずです。
死神とのハリ○タばりのバトルなんて身近にありません。
最近のホラーで面白いものはほんとにないですね…。
最後で台無し
登場人物基本的に全員屑としか言えません
主人公はヒロインのこと使い潰すつもりか?としか感じませんし、相方も自分勝手、プロデューサーは言うまでもなく屑
不動産の女は何がしたいのか分からないし、正体も分からない
高田純次は出てくる必要あった?
最後の物件に出てきた黒い影の正体も分からないし、なんで相方が出てきた?しかも手順って、呪文唱えてフーフー吹いただけだし、部屋を出たら何の影響も与えないの?
一件目は外で影響与えてますけど?
落ちをつけたいから黒い影を出したのかもしれませんし、まだまだ続く事を示唆するためのエンディングなんでしょうが、主人公には何もせんのかい!
狙うなら不動産の女性殺す意味が分からない
吉本芸人を起用して作っていた事故物件の方が不気味で怖かった
なにこれハリーポッター?
前半は全然見ていられた。怖い感じというか奇妙でが興味深い感じだった。
でも後半……これ映画館で見るもんじゃない、、。
最後の方謎のヴォルデモートみたいなんでてくるし、急にアクションになるの何?
もう二度とみません!キャストはいいのに勿体ない!
何故だろう…
2時間がちょっと長く感じました。
見える女の子が怖い目にあってばかりで巻き込まれてかわいそうだなーとか、
中盤?あたりまでの雰囲気はそこまで悪くないような気もしたけど終盤は…
ごめんなさいめちゃくちゃ笑ってしまいました。
元コンビの相方が突然来てくれてからの悪霊との戦闘?悪霊退散?するところはなんかすごくシュールというか違う作品始まったように感じて笑いが止まりませんでした。
結局あのラスボス?悪霊さんは一体なんだったのか…
とりあえず映画館で見なくてよかったかなと。
純粋な恐怖って難しいですね。
途中まではまあ良かった
primeでみました
最初は奈緒さんが霊的なもの見れるだけやったのに赤い女とか 普通に見れてるし 後半ほとんど見れるようになったし奈緒さんの特別感がなくなったね
700円で買った御守りがめっちゃ効いたり霊媒師とかに習ったわけじゃない線香で戦ったり無理がある
助けに来た2人なんで同じ日の同じ時間にそのタイミングに来れたんだ と
最後のは強すぎて生きれる未来が見えませんわ
あっさり人のカラダ操れるんだから無理すぎるでしょ
そもそもボスさんナニモノだったのだ?大阪にいて東京にいてまた大阪に 幽霊の交通手段はなんなのだ
事故物件じゃなく不動産屋まで出てきて乗り移って交通事故死とかもう事故物件関係ないしな
スッキリしないなぁ
みんな!柔道やろうぜ!
作中で亀梨がトラックに轢かれるシーンがあって彼女が病院に駆けつけたら亀梨が
「柔道をやっていたからかすり傷ですんだ」
みたいな事をいいます。柔道強すぎない?(笑)運良く当たらなかったんだ、とか何とか避けた、とかじゃなくて柔道をやっていたからです。
これが伏線?になっていてラストで江口のりこがトラックに轢かれて死にます。つまり江口のりこは柔道をやっていなかった!と言うことですよね?
あ、映画は怖くないでーす。無名の役者使って深夜帯でやった方が良かったんじゃ?て感じです。日本のお家芸、柔道の素晴らしさを知ることが出来たので☆1.5とします。
ホラーではないかな。。
ジャパニーズホラーらしい映画かと思いきや、ラストは SFでした。
真のホラーを求める人には向かないかなあ。
すごく怖いものは見れない、という方でも見れる映画だと思います。
ただ、あのマントは結局何だったんですかねえ。
死神??
爆笑しました。
ホラーだと思って鑑賞したらコメディーでした。
売れない芸人の青春ラブコメディーです。
最後の物件のクライマックスで、亀梨君がお守りを翳したらバン!バン!バン!バン!と順番にお化け役のモブキャラ達がはじけ飛んでいくところと、瀬戸康史さんがこれでもくらえー!と線香をフーッと吹きつけるところは最高に笑いました。
B級ホラーエンタメ
ホラーエンタメとしては楽しめた。
ただ、出てくる幽霊のラスボスがなんかよくわからん黒幕みたいなやつで、それとバトルという、取ってつけたような展開だったので見る気が失せました。
線香の火の粉でどうにかなるわけ?
ただ、事故物件に住むことになるまでの経緯とか、物件探しとか、序盤から中盤は、ちゃちいけどしっかりホラー映画として見れました。
地獄のような100分
かつて日本を席巻したJホラーを語るうえで、欠かせない監督といえば、「呪怨」や「輪廻」の清水崇、そして「リング」シリーズ、「仄暗い水の底から」の中田秀夫であろう。他にも黒沢清とか鶴田法男とかいるけど、作品の知名度を鑑みるに、この二人は外せないと考える。
しかし、近年の二人の撮るホラーって、もう、なんというか、ひどくない?正直言葉が見つからないくらいひどい。粗ばかり目につき、登場人物がみんなアホか健忘症でないと説明のつかない言動を繰り返し、一事が万事ご丁寧に言葉で説明しないと気が済まず、小道具やちょっとしたやり取りで設定やら真相を語っていく演出、まるで怖くない怪異のVFX。
清水の方は悪名高い「村」シリーズでその名声を地の底まで急転直下させたが、中田監督が亀梨和也を主演に送り出した本作も、同氏の評価を水底にまで叩き落すにふさわしい怪作となった。
【良かった点】
・最初の雰囲気だけは悪くない。売れないお笑い芸人の窮余の一策として、事故物件に住んでみたことから得られた経験を売りにするという導入のために、ちゃんとスベったネタを披露し、相方が芸人に見切りをつけて放送作家になり、唯一ネタを面白いと言ってくれたヒロインにもあまり心を開けないなど、その追い詰められっぷりがよくできている。
・(「村」シリーズのせいで相当ハードルが下がっていることを考慮しても、)ごくごくごく一部の怪異演出は悪くない
・ラストの不動産屋のシークエンスは面白いけど、そこに力入れられてもな…
【悪かった点】
・序盤でリソースが尽きたのか、中盤以降どんどん話がちぐはぐになっていく。最初の物件の段階で赤い服の女によってコンビ二人とも事故にあったにもかかわらず、二軒目ではヒロインが溺れかけ、三軒目で自身が首つり自殺しそうになったにもかかわらず、「売れるため」とどんどん過激な物件に手を出していく主人公。二軒目の時点でヒロインに「もう迷惑かけない」とか言っておきながら、東京進出を止めようとするヒロインを見捨てるムーブの唐突さ。主人公はもしかして記憶が三日くらいしかもたない人?だとしたらその設定で一本作った方がまだ見れる作品になりそう。その辺はもうちょい設定や演出でどうにかなると思うのだけど、なぜこれでいけると思ったのか。
・最後の物件のひどさ。最後に対決するラスボスっぽい奴(死神?)の前フリとして、なんか有象無象っぽい霊が妙にくねくねした動きと奇抜なビジュアルで主人公に襲い掛かるんですよ。このシーン、ずっと「水曜」的なドッキリを一回挟んで、緊張緩和させたところに本命がガーっと来る感じね、はいはい、と思って身構えていたんです。ところが、冬ソナもかくやというグルグルしたカメラワークで亀梨に襲い掛かる雑魚霊コスプレっぽい奴らが、上野で怪しげなジジイに売りつけられたお守りをかざすと雲散霧消。「は!?」という声が思わず出た。
・ラスボスのシークエンスが最悪:雑魚霊を退けたあと、シームレスに黒ずくめの死神(仮)が迫ってくるけど、こいつがまあ怖くないの。急にアメコミのヴィランが来たのかなってくらい見た目で浮いてる。そして大阪や、どこか知らんけど実家から、タイミングよく主人公を助けに来るヒロインや元相方。前も「樹海村」下なんかのレビューで書いたことだけど、この辺の作品って、あえてゼロ→イチでシークエンスをぶった切ることで衝撃を与えるとか緊張感を高めるとかじゃなくて、脚本がマジで間の動きを書けない。せめて事前に亀梨のやつれてるところを出すとか、事故物件の真相に辿り着くとか、登場人物が「あえてする」長距離移動の動機を説明しなさいよ。そして極めつけに、退治というか撃退の仕方。信じられます?元相方が線香にまとめて火をつけて吹きかけたら助かるんですって。ラスボスの倒し方がそれでいいの?
最近テレビでも心霊番組をやらないと聞く。映像が綺麗すぎて逆にリアリティが薄くなったり、ネットで簡単に情報が得られるから怖がらせるのが難しくなったというものの、そういうリアリティラインの変化に対応するのがクリエイターの役割なんじゃないのか。「村」シリーズでも思ったことだけど、とりあえず判で押したように生配信やらテレビ電話のように現代的なガジェットを一つまみして、画面にノイズを入れたりして表面だけなぞってるくせに、それが全然怖さに結びつかない。正直なところ、日本で全国規模で上映されるホラーは、2016年の「残穢」以来皆無だと思っているんだけど、2020年に入ってもこのザマ。(出来は残念だったけれども)ハリウッドデビューまで果たした監督の作品がこの体たらくとは、邦画ホラーの死にっぷりには背筋が凍る思いだ。
途中まではよかったけど
途中まではホラーだったけど、幽霊数体と死神?に襲われる展開についていけなかった。ドッキリですーの展開を期待したけど、本当に襲われていたようだ。最近の日本のホラーはこういうコメディータッチが増えて残念だ。
全133件中、1~20件目を表示