OFFICE AUGUSTA presents SHORT FILM「ボクと君」

劇場公開日:

解説

山崎まさよし、秦基博ら音楽事務所オフィスオーガスタに所属するアーティストたちの楽曲を題材にした連作ショートフィルム。会社の飲み会の雰囲気に乗り切れずにいた先輩社員を気にする後輩が、終電を逃して桜木町の駅前を歩く先輩に声をかけるという、山崎まさよしの「One more time, One more chance」をもとにした第1話から始まり、秦基博の「鱗」、スキマスイッチの「奏」、松室政哉の「海月」という新旧スタンダードナンバーを映像化した計4話のショートストーリーで構成される。出演は青柳翔、北香那、小林喜日、永瀬莉子、松本若菜、菅原大吉。

2020年製作/76分/日本
劇場公開日:2020年1月24日

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映画レビュー

4.0作品として脚本演出が非常に良く、そこにまたいい音楽が重なって良質な...

2020年8月26日
iPhoneアプリから投稿

作品として脚本演出が非常に良く、そこにまたいい音楽が重なって良質な作品だった。

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おれ

4.5音楽と映像の絶妙なコラボ

2020年1月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

トーク&ライブに惹かれて、キックオフイベント上映のチケットを購入。
映画自体はそんなに期待してなかったけど、予想を上回る面白さでびっくり。
歌の世界観を踏襲しつつ、こんな形で物語ができて映画になるんだ、と。
キュンとなったり涙ぐんだり、シンプルに楽しめた。
オーガスタファン以外の映画好きの人にもオススメできる作品!
もう一度みたいなぁ。

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わらびもち

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