劇場公開日 2020年12月25日

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映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価

全1365件中、461~480件目を表示

5.0普通に面白い

2021年1月4日
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鑑賞方法:映画館

大袈裟にいうのが嫌いなので、アクションがすごいとか感動するとか言いませんが、普通に良い作品だと思いました。
あえて一つ言うとしたら、これは映画館で見た方が良い、それも画面に近い方がおすすめ。
煉獄さんとは違った涙を流しました。

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タイウニ@タイ古式資格持ち

4.0違和感の理由とは

2021年1月4日
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事前情報が多く、ピュアな気持ちで見れなかったのは残念だったが、そんなノイズを差し引いても面白い作品だった。

印象に残ったのは「違和感」という言葉

普段の生活で感じる違和感は見て見ぬふりしてしまう事が多いけど、その違和感には必ず原因があって、それがトラブルを引き起こす事を経験で知っている。

だから、違和感を流さず確認する作業はとても大事なんだって改めて感じた。

私は西野さんのファンでも何でもないけど、この挑戦が成功し、いろんな既成概念がぶっ壊れてイノベーションが起きる事を期待しているし、応援しています!

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HIDE

1.5戦略的過ぎる

2021年1月4日
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鑑賞方法:映画館
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あいあい

4.0 音楽、声優さんの演技、映像の美しさが素晴らしいです。特に芦田愛菜...

2021年1月4日
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鑑賞方法:映画館
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Pug-Pei

5.0バスタオル映画

2021年1月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

映画で泣いたことのない私ですが、自然に涙が頬を伝っていました。
さすがバスタオル映画です。
もう一度観たくなりました。

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陽介

4.0普通に良い映画

2021年1月4日
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泣ける

笑える

知的

映像美しい、声優上手、音楽綺麗、ストーリー良い、メッセージ性あり

普通に良い映画だと思った。

絵本原作の映画だとは思えない。

普通に感動した。

映画館で見てこその映画だとと思うので是非劇場へ

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ててて

5.0客寄せ「商品」ではなく西野亮廣氏による「作品」

2021年1月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

この映画は、興行収入を狙ったいわゆる「商品」ではなく、あくまで西野亮廣氏が世の中に伝えたいことを詰め込んだ西野亮廣氏の「作品」である。
ゆえに、少し詰め込み過ぎ感は否めない。

ただし、伝えたいメッセージはしっかりと伝わってくる。
夢を追っている人、夢を追ったことのある人、にはグサリと刺さるものがあるだろう。
ルビッチが突きつけてくる「僕は夢を追ってその先を見た。お前はどうだ?」という強烈なメッセージを感じ取ることが出来る。

私自身、
「私は………。まだまだだな。もっと頑張らなければ…。」
と感じ、涙した。

表現するには難しい感情。
おそらく感じられない人もいるであろう感情。
悔しさなのか。嫉妬なのか。憧れなのか。羨ましさなのか。

きっとあなたにも届くものはあるはず。
素晴らしい作品。

子どもよりも大人に観て欲しい作品。
未来ある子どもたちにこの想いを届けるために、大人こそ観るべき映画。

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sg

5.0ドキドキするじゃないか!

2021年1月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

観終わったあと一言では言い表せない、夢の中にいたような感覚になります。

映画後会場中が拍手。初体験でした。

言いたかったこと、人から言われたこと、辛かったこと、忘れようとしてるもの、見ないようにしてるもの、色々思い出しました。

アニメ映画ですが、歳を重ねた人にこそ響くストーリーだと思う。

藤森さんのスコップ好きだな〜
私もドキドキするものにいつまでも素直でいたい。

家族で見ても、一人で見ても楽しめそう。
みんな泣いてた。

今年も頑張ろう!

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lotus

4.0そこまで悪くもない

2021年1月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

西野さんに対してこれまで1円もお金を落としていないし、テレビで年末からよく見かける人だな、くらいの関わりです。

サロン所属の方のネガコメントが多いようですが…火がないところに煙は立たないという事かなと思いつつも、通りすがりのものがフラットに映画を見てみて、そこまで悪くもないんじゃないかな、と思ったので。

絵や音楽は綺麗だし、声優はうまいし、世に問うメッセージ性もさほどの押し付けがましさや違和感も感じなかったし。1000円程度の料金を支払うエンターテイメントとしては、個人的には十分成立していると思いました。

処女作にしては、上出来ではないですか?これより出来が悪い映画なんて五万とあるし、だいたい批判している人は、自分で何かものを生み出したことがあるのでしょうか?

映画や美術館をゴールとして、数年前にバックキャストして絵本を書き始めた、というような話を聞いたような気がします。夢を見ているだけでなく、ちゃんと人を動かして、実際にここまでこぎつけたことと、この映画の世界観が繋がって、十分に素晴らしいと思えました。

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すーさん

1.0映画としては微妙

2021年1月4日
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肉

3.5蜷川実花が余計で、バランスを崩してる映画

2021年1月4日
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食コン

4.0いじめによるディストピア いじめられっこのための普通のアニメ映画

2021年1月4日
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ユニクローン

2.0Win-Win-Wiiin見てポケモン(ココ)を見よう。

2021年1月4日
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泣ける

笑える

知的

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あみん。

5.0最高のエンターテイメント

2021年1月3日
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今まで観た映画で一番泣き、初めて映画館で拍手をした、最高の作品です。

レビューは賛否両論あるようですが、私個人的には全ての人に一度は観て頂きたい映画だと思っています。

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@キーさん

3.5製作者が“前に出すぎた”不幸な作品。

2021年1月3日
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5歳の娘と観劇。言葉がやや難解なため、娘の興味は途中から薄れてしまったが、作品自体は悪くなかった。

作品のテーマは
“同調圧力に抗う異端者が見る希望”だ。
それは製作者の西野氏がこれまでの半生から絞り出した、渾身のメッセージだったと思う。

お笑い芸人としてブームに乗り、一応の成功を果たした西野氏だが、様々手段で自身を表現したかったのだろう。
そういう西野氏にとって、芸人や芸能界、テレビの世界は大変に窮屈だったに違いない。
成功者と見なされる世界に見切りをつけ、絵本の世界、映画の世界へと歩み出した異端者・西野氏の人生が、この映画の主人公・ルビッチとリンクする。

それは、全体主義がはびこり、同調圧力が強まる現代日本において、痛烈な主張となっている。
凝り固まった常識を捨て、その先にある広い世界に目を向けよう。西野氏のメッセージは伝わるものがあった。

確かに、子供に向けた作品にするならば、熟語が多かったため、もう少し平易な言葉を使ってもいいと思った。
また、目を背けたくなる暴力的なシーンもあったが、それを差し引いても、悪くない作品だと感じた。

1番の問題は、この作品を多くの人たちが、元・お笑い芸人で、原作や製作総指揮を努めた西野氏の作品だと分かった上で観劇していることだろう。
この作品の評価が大きく二分されているのは、作品自体への評価ではなく、信者とアンチの、西野氏自身への感情が二分されているためだ。
これほど作品にとって不幸なことはない。

例えば宮崎駿氏は偉大なアニメーターだが、ナウシカやトトロの存在を超えることはあり得ない。
確かにキャラクターは表現者を体現するもので、自己の分身のような存在だろうが、一度表現されたキャラクターは、表現者の手を離れて、観客との共同幻想において存在するものだ。だからこそ宮崎駿氏はキャラクターに過度な主張を背負わせない。

しかし、この作品のキャラクターたちは背負いすぎているように感じる。
西野氏がどこまで自覚的か分からないが、西野氏のこれまでが知られ過ぎていることがひとつ。
また、作品の製作過程の公開などビジネスとしての成功なども見せられると、観客として純粋にキャラクターに感情移入する気を萎えさせているようにも感じる。
それは興行として成功をおさめたとしても、表現者としては失敗以外の何者でもない。
それはこれからも表現者として、西野氏だからこそつきまとう大きな課題だ。

表現者はもっとそのキャラクターを愛し、だからこそもっと自由にさせてあげてほしい。そうすることで観客もより深くキャラクターを愛することができるだろう。

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るいこすた

5.0何回でも観たい

2021年1月3日
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泣ける

楽しい

あまり想いや先入観を抱かず、フラットな気持ちで観ましたが、とても感動しました。
今まで色んな映画を観ましたが、初めて何回も涙が溢れてきました。今の自分だったり、社会だったり、重なる部分が多かったのだと思います。
この映画を観て、共感できる人もできない人もいると思いますが、少しでも多くの人に届いたら良いなと思いました。

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まっつん

2.0講談

2021年1月3日
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声優陣のマッチングの良さと映像のクオリティの高さ以外では、ブルーノのまるで講談のような長台詞がクライマックスにうねりを与えていて、素晴らしいと感じました。(うるさいとの意見も理解できます)講談と映画の融合はアリかも?

残念ながらそれ以外の点は一般的な水準を下回っているように感じます。説明セリフが多すぎたり、キャラ掘り下げが不充分で物語に入り込めませんでした。

賛同できるテーマだけにもったいないな〜と感じます。なので次回作期待してます。

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ndj

4.0作った人間で決めずに、作品を見て欲しい

2021年1月3日
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鑑賞方法:映画館

煙突からでる煙に空を覆われ何処か薄暗い印象のある町
そんな中で生きる少年がある日ガラクタの謎の生き物?プペルと出会う
閉塞感のある世界である出会いによって物語が大きく動き出す、物語としては掴みとしてはあり触れた物ですが
ようは見せるにはどうすれば良いのかっという事だと思いました。

こういった作品は過去にも幾つかあり手塚治虫のメトロポリス、宮崎駿の天空の城ラピュタ、吉浦康裕のサカサマのパテマ
出会いによるによる少年少女のジュブナイル、成長系は自分的にはとても良くおもえました

ですが、帰ってからレビューを見てビックリしました批判も多く見られ幾つか見ましたが、いくつかのは作品っというより
製作者キングコング西野や彼の作っているグループに対する批判が多く見受けられました。
作品としては悪くないのにとても残念だなっと思いました。

ここは映画のレビューの場なので作品の内容に触れて欲しいなっと思いました。

私個人としては鬼滅なんかよりも小さなお子さんに見てほしい作品っと思います。

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ムネガワ

2.0タオル用意してたけど?

2021年1月3日
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涙でグチャグチャになるって
という期待が外れアレ?と
複雑な気持ちです。

西野さんを応援してるファンが
過去の経緯がわかるからこそ
感情移入しすぎて評価が高い気がします。

もちろん私もファンの1人ですが
熱狂的なほどではないからかな

シングルマザーなので、
病気がちな母は良くあるとしても
死んだお父ちゃんがヒーロー設定
強すぎて

父親を知らない子とか
父親に会えない子とか
複雑かもなあ、なんてこと
余計なこと考えちゃったり。

子どもは余計なこと考えず
見て感想きいたら面白かったと
ゆってました。

色々期待して
前情報入れ過ぎたせいなのかもしれませんので
変わらず
西野さんの夢やチャレンジは
応援しています!

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ママちゃん

4.0西野ファンが観る映画

2021年1月3日
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岩間望実