STAND BY ME ドラえもん2のレビュー・感想・評価
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Doraemo!!!!??
うーーーーん。(笑)
近未来の町や乗り物は少しだけ歓心したけれど。(笑)
あとはいまいち。(笑)
しずかちゃんがおばちゃん??で。(笑)
仕方がない。(笑)
うーーーーん。
なんか歯がゆいというか。
まあ、仕方がない。(笑)
画に関しても、空気の流れがないため、なんか空虚??(笑)
屋外の空気の流れと室内の空気の流れというか。
風や、木の葉の揺れなどがなくて。(笑)(笑)
なんか空虚??だけの。その冷ややかさがいいのかどうなのか。(笑)
やっぱりアクションとかあったりしてほしいような。(笑)(笑)
なんか胸熱になって欲しいしいい映画でまとまったものを作りたかった感がですぎてて。
いまいち、観客は白けてしまったのかどうなのか??(笑)
製作側の思惑やいろいろな試みの最大公約数をとって頑張っているのは少々感じて。(笑)
苦笑な感じで。(笑)(笑)
まったり観れる。
のび太クズやなー
他の方のレビューで低評価が多く見られますが私は充分面白かったし楽しめました
結婚式直前に逃げ出す、おばあちゃんがまだ生きてる過去に戻って当時のジャイアンやスネ夫、自分に怒るなど相変わらず人間としてクズだなーとしか思わなかったがそれもまーのび太の個性というか人間性というかしょうがないよなくらいで見てました
ラストは一気に感動の場面が畳みかけられ感動しました
特におばあちゃんが後ろからこっそりのび太の結婚式の挨拶をしてる場面はかなりきましたね
やっぱおばあちゃんが出る回は感動確定演出だなーと感じました
単純に泣けない
可哀想ものび太らしいも人それぞれなんだなぁ
のび太目線で考えて観ると、確かにそういう心情になっちゃうかもなーとも思ったし、しずかちゃん目線で観ると、のび太が逃げてしまって可哀想になってくるし〜。うーん、これは色々考えさせられるお話だな笑 それでも、おばあちゃんの話は泣けたから、大目に見て☆5にしとこっと😊
何故、都内でここでしか上映していないのか?
皆様、如何お過ごしでしょうか。ひと段落したかと思いきや再度コロナ禍が猖獗(しょうけつ)
を極めています。
怖いです。先が見えません。早く退散しろ!あーまーぽーらー
すいません。あまびえでしたね。苦しいです。
さてこの映画ですが、11月20日に全国公開したのですが、映画comで検索すると一週間前から少数の劇場でやっている。何故?どして?
その一つが地元の船堀シネパルです。えっ?
しかも東京都内でここだけ。船堀って都内って言っても場末も場末。大場末。スナックの名前がじゃんけんぽん。どんな裏技があるんだ?
たまらず11月19日に船堀シネパルに行ったんですよ。謎を解くために。
じっちゃんの名を掛けて‼️
チケット売り場で言ったんですよ。18時半からのドラえもん。そうしたら・・・
「明日からです」
なんじゃあ!それっ!
間違いだったとさ。じゃんじゃん!まっ鵜呑みにしちゃだめっていう事ですか。
枕は終わります。ここから映画の感想です。核心に触れている部分が有ります。それが嫌な方は読むのをやめて下さい。
皆様のレビューを読んでしまったんです。厳しい感想が多いなあ。一刀両断してる方もいる。
いやいつもは厳しいなあと思うんです。しかし首肯してる私がいる。
誰も傷つけない。それが私の流儀です。しかし、しかしです。
まず脚本が宜しくないのかなあ。
ドラえもんの主役はのび太くんです。テレビだと馬鹿で愚かな男の子です。でも映画では違います。弱者には寄り添い他者を傷つける事は有りません。頑張る事も有ります。本当に良い子なんですよ。それが・・・
徹頭徹尾、へなちょこキャラですか。そうですか・・・
まず結婚式直前に逃げ出す。いや違うだろ!
他人を傷つけないのが、のび太なんだからね!
静香ちゃんを傷つける事は絶対にしない!
そこまで馬鹿じゃない!製作者に言いたい!
このハゲー‼️
ジャイアンも違う!映画だと熱血漢でいい奴なんだよ!これって単にうるさい奴だっちゃ。
嗚呼!悔しいなあ!前作が結構すきだったになあ!こんなのび太は嫌じゃ!良かったのは2000円札の肖像画くらいかな。
私、初の罵倒でした。好きな方ごめんなさい。
クリエイターの方、勉強して下さい。
しずかちゃんが可哀想
おばあちゃんのシーンと、
最後の歌では、やっぱり泣いてしまったな
のび太が情けなさ過ぎるのと、しずかちゃんが可哀想で、私がしずかちゃんの母親なら結婚式中止にさせるかもって思ったな。。
家に帰ってきて、冷静に思い起こすと、、
のび太って、小学生の時から『将来はしずかちゃんと結婚する』って知ってるはずなのに、そりゃないんじゃないの?とか
しずかちゃんはそれでものび太を信じられてるの?
とか
しずかちゃんのパパが結婚前夜に言ったはずののび太青年像はどこにいったの?
とか、、、
うーーーーん
前の作品と繋がってるようには思えなかったなぁ
でも、おばあちゃんのシーンはとてもいい。
そして歌もいい。
プラマイ、ちょいプラスくらいかな。
過去・現在・未来を繋ぐお話
アニメも映画もご無沙汰過ぎたドラえもんだったけど、日本国民なら誰しもが義務教育のように刷り込まれている、ドラえもんの知識と経験があるから、この映画はもう普通に純粋にとても良かった◎
おばあちゃんが出て来るシーンは、やっぱりズルい、ずる過ぎる〜…と爆泣きでした。まだ何も起きてないのに異常値レベルの涙が出るのは、「おばあちゃんの思い出」同様の事象だね。結婚式も良かったよ…そこまでの過程も。
声優の木村昴さんが言ってた、「過去・現在・未来を繋ぐお話」って説明が本当にしっくりくる。観終わってから思い出しても繋げ方がとても良かったと思った。今タイムリープやらタイムトラベル系の作品が飽和状態になっているけど、その礎というか基礎を、ドラえもんは築き上げてきたんだなぁと久々に強く感じました。良かったです◎
未来近付いてんなあ!
しばらく心がポカポカします。
まず、おばあちゃん。カワイイです。
ちょこちょこ歩いて、本当にカワイイ。この塩梅はCGだからこそだと思いました。
宮本さんのお声もバッチリ合っていました。
そしてのび太。
大人になってからみる彼は本当にダメ男。『しっかりしろ!』とシンプルに思います。
そんなのび太を圧倒的な包容力で許容するしずかちゃん。
ドラえもんって昔からある作品だけどある意味今の男女の関係に似ていると感じました。
所々泣ける場面もあり、特におばあちゃんは出てくるだけで泣けました。
そして、家族のことや色々考えされられました。
大人になって改めて名前の由来を聞くのも良いなと思わせられます。
主題歌も本当に作品と合っていました。あったかい気持ちになりました。
全体的によく出来ていました。
『?』な場面があっても、あとで綺麗に解決します。『なるほどなー』という感じ。
大人向けなのでしょうが、大人になって観る
と『無用心にトイレにタイムマシンを置き去りにしちゃダメだよ!』とか、ドラえもんのうっかり加減なども気になってしまうので、やはりこれは子供の為の作品なのかもなぁと思いました。
ドラえもんの泣けるシーンを
無
「そのままでいいから、そばにいて」という広告の言葉に惹かれ、映画館へ向かいました。できることよりできないことの方が多いのび太。そんなのび太に"背伸びしなくても良いから、ただそばにいて欲しい"というまるごと存在を肯定する、しずかちゃんの大らかな愛を描いているのかな…?子ども向け映画な気もするけど、それだったら凄いな、と期待していました。
結果的には"可もなく不可もなく"というか…何も残らない内容だったなというのが率直な感想です。のび太の"好きな人を幸せにできる自信がない"不安な思いも薄っぺらく感じました。"おばあちゃんにお嫁さんをみせる"こと、"結婚(好きな人を幸せにすること)に向き合う"ことの両方を描いたために、本当に伝えたいことがぼやっとしたのかなぁと個人的には思いました。
お子さんが観たら(もしくは自分が幼い時に観ていたら)また違った感情を抱いていただろうなと思います。大人も納得できるストーリーを期待しすぎたのが自分の反省点です。
大人の涙活におすすめ
前作視聴済みです。
単体で充分わかりますが、前作のシーンもちょこちょこ挟まれるので、見た方がより楽しめると思います。
大人が涙活したいなら絶対おすすめ。
ツッコミどころはありますが、全ての伏線を回収した上でシナリオの筋が一本通っていてよかったです。すっきりしました。
まず冒頭のシーンの伏線の謎が全て回収されていったときに、おお〜!となりました。
タイムリープものの醍醐味ですね。
映像のクオリティがすごく上がっています。
キャラクターの表情が豊かで私は特に泣き顔の表現が可愛くて好きでした。
タケコプターを使っているシーンが多く、カメラワークもすごい。
やりすぎじゃない近未来感がよかった。ファンタジーと、本当にこんな未来そのうちあるかも?感が絶妙。
この映画には、おばあちゃんとの約束、ドラえもんとの絆、家族の愛という3つの要素が織り込まれているように思います。
入れすぎなんじゃ?!というぐらいのボリュームでした。
でも50周年作品だし、全部入れたかったのかな。
あんなにサイドストーリーを入れまくってるのにまとまってるのは構成が上手いからだと思う。
私はおばあちゃんや、のび太の両親の愛にぼろぼろ泣いてしまいました。
自分のおばあちゃんや家族の顔が浮かんできて、涙腺が崩壊してしまいました。
エンディングの菅田将暉さんの歌う曲を結婚式に使う人が今後めちゃくちゃいると思いました。
あと、ドラえもんの道具の声優がまさか羽鳥アナだったとは...!!!
小ネタも効いていて、クスッと笑えて面白かったです。
手塚治虫さんの紙幣は笑ってしまった。
しずかちゃんが女神すぎてかわいいからそれだけでも見た価値はある。
ハマれない
なぜだろうか、一作目よりはまれなかった。
ところどころウルっとする場面はたしかにあるのに。
原作の改編によるものか。あまりパッとしなかったドラゴンクエストユアストーリーやルパン三世ザファーストが頭をよぎるからなのか。
おそらく、ドラえもんのフルCG化自体に最早目新しさはなく、CMなどの斬新なキャスティングによる実写化など、アレンジドラえもんに食傷気味。観客目線にたてば、今やあまり制作される意味合いすら薄れているからではないかと思う。(なら何故みに行ったの?と突っ込まれそうだが、そういう感覚を味わうことも含めて映画を体験したいのです…)
正直主題歌も秦基博を超えない。
未来の世界(現実的には我々が今生きている時代とさほど変わらないのだけど、というよりも、変わらないから)もCG化により逆に薄っぺらいというか嘘臭さを感じずにはおれなかった。
さてさて、きちんと称賛すべき点も下記に。
まず、声だけになっても宮本信子さんはすごい。ウルっとした場面は大体おばあちゃん。
やはりしずかちゃんはかわいい。
CG化された街並みよりも、土手の夕日と雲の背景が美しい。CGなのに(CGだよね?)
終盤、のび太としずかが空に手をかざすのだが、男性であるのび太の手のひらと女性であるしずかの手のひらの書き分けにこだわりを感じた。これは個人的な感想。
男性は手の平とかあまり注意してみないが、女性は「手が綺麗」とか、手をよくみていると聞く。そういうことなのかな?
以上、中身にあまり触れてない気もするが、日本人の誰もが一度は読むドラえもん。どうやったって最低限のクオリティは担保されている。
一方で、非常に強い商売っ気を感じた。ドラえもんが食い物にされているようで気持ち良くなかった。二匹目のどじょうをおとなたちが探してできた作品なのだろう。エンドロール冒頭の製作に、あれだけ多くの名前が記載されていようとは。
個人的にはスタントバイミーはこれにて完結した方が良い、これ以上はドラえもんの為にならないと感じた次第である。
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