デビルズ・ソナタ

劇場公開日:

解説

非業の死を遂げた作曲家が遺した楽譜の謎に挑む女性音楽家の運命を描いたゴシックホラー。若き天才バイオリニスト、ローズのもとに、幼い頃に生き別れた父の訃報が届く。ローズは自分の父がかつて一斉を風靡しながら突如として姿を消した作曲家マーロウだと知り、遺産を整理するためフランスの田舎町へと向かう。古めかしい屋敷には、父が死ぬ間際に作曲していた「バイオリンソナタ作品54」という題の楽譜が残されていた。しかし楽譜には謎のシンボルがいくつも記されており、ローズは屋敷の中で「何か」の存在を感じるように。マネージャーのチャールズと共に楽譜の謎を解き明かしていくローズだったが、そこには血塗られた秘密が隠されていた。「ジャージー・ボーイズ」のフレイヤ・ティングリーが主演を務め、「ブレードランナー」のルトガー・ハウアーが謎めいた作曲家マーロウを演じる。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。

2018年製作/88分/フランス・イギリス・ロシア・ラトビア合作
原題:The Sonata
配給:クロックワークス

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オソレゾーン

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(C)2018 THE PROJECT FILM CLUB - FEATURISTIC FIMS - CTB FILM COMPANY - TASSE FILM

映画レビュー

3.0血は争えない音楽家と悪魔召喚

2020年8月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

3.0悪魔を呼び出すソナタ

2020年8月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

天才バイオリニストの父親が焼身自殺、遺産を相続することになる。
古くて広いお屋敷に行くと、父親が残した楽譜がみつかる。
ルトガー・ハウアーが助演、懐かしい。

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いやよセブン

3.0ホラー+謎解き+クラシック。極上の調べが襲う恐怖。

2020年4月18日
PCから投稿

怖い

興奮

知的

【賛否両論チェック】
賛:ホラー映画に、謎解きやクラシック音楽の要素が上手く組み込まれていて、恐怖の中にも不思議な雰囲気を感じさせる。
否:終わり方はやや呆気ない印象を受けてしまう。急に驚かせるシーンやグロシーンもあるので、ホラー映画が苦手な人には向かない。

 ストーリーそのものはオーソドックスなホラー映画ですが、そこに楽譜の謎解きと、何よりクラシックの調べという、非常に魅力的な要素が見事にマッチしています。
 亡き父が遺した数々の謎と、ヒロインを襲う恐怖の影。そんなミステリーとホラーが程よく混ぜ合わされた、なんとも不思議な雰囲気がステキです。
 ラストはややあっさりしすぎてしまった感もありますが、一風変わったホラー映画ですので、是非チェックしてみて下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

3.5謎解き×悪魔系ホラー

2020年1月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

音楽は悪魔。取り憑かれたら最期。

謎の自死を遂げた父、偉大な作曲家だった父、彼の遺した謎の中身とは。その正体とは。
ゴシックな雰囲気たっぷりの、古典的謎解き×悪魔系ホラーのスマートな掛け合わせが面白い。

美しい旋律を奏でる遺作、その譜面に残された意味深なマークにワクワクする。
解き明かすことで完璧な演奏ができる、という意欲を沸き立たせる設定よ。
そしてだんだん見えてくる、マーロウの残酷で黒い所業にドキドキした。
暗く壮大な目的意志にもゾクッと来る。

大勢の観衆の前でこのバイオリン・ソナタを演奏する意味の恐ろしさよ。
さらに、映画の中で私たちはこの曲をフルで聴いてしまっている。
もしかしてこの映画を公開すること自体、悪魔の計画の手の内…なんて考えるともうたまらん!胸キュンが止まらん!やめてーー!!

ローズのマネージャー、チャールズの佇まいがとても魅力的で、こんな人についていきたいなぁなどと思ってしまった。
ピークトラペルが印象的なファッションも素敵。まさにダンディでかっこいい。
マネージャーという立場の哀愁。
彼の持つ音楽への愛、好きだったが故のもどかしさやモヤモヤが痛く刺さる。
「お前の才能があれば…」の言葉はそのまま本心だよね。

派手派手な怪奇現象に頼らず、堅実でシンプルな良いつくり。
心地良い空気が流れていて観やすかった。
ただ、前半の起伏があまりにも無く、ボーっと眺めてしまった部分も。
もっとがちがちに脅かし怖がらせてくれていいのよ。

ローズ役の女優さんがマーゴット・ロビーに激似で、豪華キャスト出演ホラーの雰囲気をなんとなく味わえた。

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KinA
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