のぼる小寺さん

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のぼる小寺さん
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解説

ボルダリングに夢中な女子高生を描いた珈琲原作の人気青春漫画を「ロボコン」「ホームレス中学生」の古厩智之監督が実写映画化。「けいおん!」「聲の形」「若おかみは小学生!」などのアニメ作品で知られる吉田玲子が脚本を手がけ、「ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー」で活躍した元「モーニング娘。」の工藤遥が映画初主演を務めた。クライミング部に所属する女子高生の小寺は壁を見るとウズウズしてしまうほどボルダリングのことばかり考えていた。卓球部に所属する近藤は、隣で練習する小寺からなぜか目が離せずにいた。小寺としゃべれることがうれしい近藤は、次第に彼女に惹かれていった。しかし、そんな小寺を見つめているのは近藤だけではなく……。小寺役を工藤、近藤役を伊藤健太郎が演じるほか、鈴木仁、吉川愛、小野花梨らが脇を固める。

2020年製作/100分/G/日本
配給:ビターズ・エンド

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
珈琲
脚本
吉田玲子
エグゼクティブプロデューサー
岡本東郎
プロデューサー
田中亮祐
村山えりか
田中美幸
スーパーバイジングプロデューサー
久保田修
ラインプロデューサー
半田健
撮影
下垣外純
照明
佐々木貴史
美術
須坂文昭
衣装
宮本茉莉
ヘアメイク
寺沢ルミ
音響
菊池信之
編集
大重裕二
音楽
上田禎
主題歌
CHAI
助監督
土岐洋介
ボルダリング監修
藤枝隆介
制作担当
福西良
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(C)2020「のぼる小寺さん」製作委員会 (C)珈琲/講談社

映画レビュー

4.0「のぼる小寺さん」を見つめる人たちの物語

村山章さん
2020年7月31日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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村山章

4.0目線が自ずと高まっていく。ひたむきな青春が実に眩しく清々しい

2020年7月30日
PCから投稿

実に清々しい映画だ。「ガンバ」という言葉を久々に聞いた気がする。社会に出るとあまり使わなくなる言葉だが、でも小寺さんたちが互いにエールを送り合うように、疲れている時、もうちょっとで手が届きそうな時、この言葉をかけられると元気が出る。少なくとも青春時代には有効な魔法の言葉だったなと懐かしく思う。そしてもう一つ印象的なのが「じゃ、また学校で」というセリフ。なるほど、学校とは様々な人たちが集う場であり、またそれ自体が集まる理由にもなりうる特別な場所。かくもごった煮のように人生が交わるからこそ、主人公は自ずと誰かの姿に感化され、自らもひたむきになることで誰かを感化させる存在となるのだろう。群像劇風に描かれるみずみずしい目線の交錯、互いに成長していく姿が輝かしい。古厩監督作『ロボコン』の主要キャストたちは今や日本を代表する俳優となったが、この映画も似た香りの“ひたむきな青春”がぎゅっと詰まっている。

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共感した! (共感した人 2 件)
牛津厚信

4.0みんな小寺さんに夢中…そう、観ている私も…ガンバ!と

2021年3月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

『アルプススタンドのはしの方』と時を同じくして、青春の新たなマスターピースに名を挙げた今作。また違った光り方をしていて、とても良かった。

まず、丁寧に登場人物をフォーカスする「起」に驚かされる。101分と比較的短い作品ながら、彼・彼女が今どこに立っているのかを丁寧に描く。それは、小寺さんでも近藤でも四条でも皆隔てなく。よって、誰もが輝きだし、優しい雰囲気を造っていく。
脚本は『聲の形』や『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といった、重厚で人間ドラマをアニメで描く吉田玲子さん。初めての実写映画の脚本ながら、さすがの執筆力でキャラクターを引き立ててゆく。だから、出てくる人みんなが愛しい。
また、キャストも厚い。小寺さんの工藤遥は初主演ながら、個性的で気になるあの子を体現。伊藤健太郎や小野花梨、鈴木仁、吉川愛といった実力派が脇を固め、見逃せない空気をつくる。
そうした中で、ボルダリングから「一生懸命」を肯定し、それぞれが輝きだす様はグッとくる。頑張ることを自然と出来る小寺さん、不思議なエナジーが心をポカポカにしてくる。

ガンバ!とつい、手に汗を握ってみてしまった。そう、私も小寺さんに夢中だったのだ。

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共感した! (共感した人 0 件)
たいよーさん

4.0何も無さそうで❓全てが此処に有る❓‼️

2021年3月16日
PCから投稿

取り立てて凄いエピソードがあるわけではない、けど、それがリアルな高校生活。
セリフや行動がリアリティの塊り。
観てると、退屈なようで、引き込まれて、同化して、小寺さんに、そして皆んなに共感、ああ、そうだよな、そんな感じです。
結末も、キュン、あれ、彼に同化しちゃう。
なんだか、高校生活思い出して、泣けてきそうだ、まじか、おい。

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アサシン5
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