弥生、三月 君を愛した30年

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弥生、三月 君を愛した30年
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解説

ドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」など数多くのヒットドラマを手がけた脚本家・遊川和彦のオリジナル脚本による第2回監督作品。波瑠と成田凌演じる2人の男女の出会いからの30年間を3月の出来事だけで紡いでいく恋愛ドラマ。1986年3月1日、運命的な出会いを果たした弥生と太郎は、互いに惹かれ合いながらも、親友であるサクラを病気で亡くしたことから思いを伝えることができずにいた。2人は、それぞれ結婚し、家庭を持ち、別々の人生を歩んでいった。しかし、離婚や災害、配偶者の死など、厳しい現実を前に子どもの頃から抱いていた夢の数々はもろくも絶たれてしまう。人生のどん底を味わう中、30年の時を超えて、今は亡き友人サクラからのメッセージが届く。弥生役を波瑠、太郎役を成田が演じるほか、杉咲花が親友のサクラに扮した。

2020年製作/110分/G/日本
配給:東宝

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(C)2020「弥生、三月」製作委員会

映画レビュー

3.5こんな2020年3月であって欲しかった

近大さん
2020年9月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

萌える

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近大

2.5ファンタジー

津次郎さん
2020年9月19日
PCから投稿

恋愛ドラマには中高生くらいの思いが、大人まで引きずって描かれるものが多くある、と思う。とりわけ日本にはその展開をもっている話が多い。

なぜ、そうなんだろう。

個人的な見解だが、ノスタルジーが所以しているのではないか、と思う。

わたしたちは、学校を出ると、かつては持っていた、純心(のようなもの)を、捨てなければならない現実に直面する。

しごとでは、日々上司から追い捲られていたり、あるいは、がんらいの優しさを隠して、部下を叱責しなければならない──というような場面だらけであって、隙や甘さを見せると、足下をすくわれる。

すなわち、そのような殺伐とした現実を生きるおとなになってしまうと、中高生くらいの、友人や友情や恋心が、たとえようもなく甘美なものに見えてくる、のである。

そのノスタルジーが、幼少時や若い頃の恋愛が、人生を貫通する──という展開を持っているドラマを氾濫させているのではないだろうか。

加えて、こんにちの社会で、男と女が出会って結ばれることの希少性もこの手のドラマの流行に加担しているはず、である。

世のなかには何億人もの男がいて、何億人もの女がいるはず、なのだが、両者の間には、網の目のように入り組んだ社会規範が待ち構えている。やがて、その難易度に面倒になってしまうのは、男も女も、あなたもわたしも、よくご存じのとおりである。

こんな荒涼とした現実にさらされているからこそ、初恋に無上の価値を見出してしまうのであり、成就するにせよ、思い出になるにせよ、ドラマタイズされることが多いのは、そんな理由があるのではないか──と思ったのである。

したがって、このような話のターゲットとなるのは、むしろ壮年のような気がする。
もしそのドラマが秒速5センチのように巧いなら、おじさんでもおばさんでも無条件に心奪われるからだ。

現実には、幼少時や若い頃の恋愛が人生を貫通することはない。
あるとしても、そうとう稀なことだろう。
わたしたちができるのは、たとえば同窓会の酔った勢いで、一夜の情事になるか、みっともない玉砕をするか、どっちにせよ無傷だったノスタルジーを傷物にしてしまう──くらいがせいぜいではなかろうか。

これは一種のファンタジーである。

日本のイケメン俳優は好きではない人のほうが多い。が、本郷奏多と、成田凌はいい。
成田凌のばあい、飄々(ひょうひょう)がある。ざっくり見渡すと、これが珍しい属性だということは、お認めになる方も多いだろう──と思う。

携帯を見ることとサクラの墓参り──が時の移り変わりを示す通過点描写になっている。
携帯の進歩を見せることによって、時系列がわかりやすい。
近年、この手のドラマは「現在へ戻る」と「過去を回想する」を、さかんに入り乱れて編集することが多いので、好感だった。

が、映画は非現実的なところが多い。ファンタジーだと言ったそばから、非現実的がいけない──というのも矛盾だが、借金のために政略結婚とか、ウェディングドレスのまま式場から抜け出すとか、突飛すぎる展開には辟易した。
リアリティに寄せるドラマでなくても、あるていどの真実味はひつようだと思う。

また、震災を利用している。
震災後につくられた多くのドラマが、震災によって、なんらかの動きを生ずる展開をもっているが、個人的には、ごく個人的には、それが焦点でなければ、震災が介入することに疑念がある。ドラマの哀感のために利用していいことじゃない──と思う。

映画は、ご都合主義的で、偶然によって救われ過ぎるし、ドラマチック度と無理感が高すぎる。──「ありえねえ」のつっこみをつぶやく回数が多すぎた。
また若年からの老成を、メイクのみで見せており、ある程度妥当ではあるものの、波瑠のほうれい線には、違和があった。

──が、しかし。
映画はわるくない。この監督には「日本映画」の鬼才感がまったくない。微妙なニュアンスのように聞こえるかもしれないが、「鬼才感」の有る無しは、画に明解にあらわれる──ものだ。
個人的に恋妻家宮本は傑作であって、その職人系な演出力は、このクサすぎるドラマにもしっかりあらわれていた、と思う。

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津次郎

5.0とても感動

スーさん
2020年8月25日
PCから投稿

20年ぶり映画館で映画を観ました。30年長い年月に渡るラブストーリー、完成度が高く、心に残り続ける作品のひとつになりました。

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共感した! (共感した人 1 件)
スー

3.0序盤は良くて後半は普通

りやのさん
2020年8月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

序盤はドキドキ感が有って良かったが、後半は普通。

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りやの
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