奥様は、取り扱い注意のレビュー・感想・評価
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【”真実の愛の弾丸” 突っ込みどころ満載の、手に汗握らないアクションムービー。綾瀬はるかさんの、ほぼスタントを使わなかったアクションシーンには、女優魂を感じます。】
ー 偽の安寧の生活を選ぶのか、真実の愛を貫く事を選ぶのか・・。ー
■感想
・公開延期から9カ月。予告編を観る事、数十度。(本当です・・、先週の”太陽は動かない”もそうだったけれど・・・”)高まる期待感・・・、という事にしておこう・・。
・ロシアでのミッション遂行時、怪我により記憶喪失になった特殊工作員、菜美(綾瀬はるか)
ー あんな、至近距離でプロが外すかなあ・・、と軽く突っ込みながらアクションを鑑賞。綾瀬さん、アクション凄いなあ・・。ー
・で、夫の公安警察、勇輝(西島秀俊)と海辺の街で、穏やかに過ごす二人。だが、その街に面した海にあるエネルギー資源、メタルハイドレードがある事から、激しい市長選が・・。介入する闇企業、ヤクザ。抱き込まれた無能な警察。
ー ええっ、今時そんなアカラサマナ嫌がらせするかなあ‥。と思ったら、ロシアの傭兵まで出てきちゃったよ・・。ギャップが大きいなあ・・。ー
・記憶が戻った菜美が、安寧な生活を捨て、起こした事。
ー ”世界仰天ニュース”って、ここで効いてくるのだね・・。何となく分かったけれど・・。ー
<綾瀬はるかさんを始めとしたアクションや、ストーリー構成は見応えがあったが、イロイロと突っ込みどころ満載の作品。寛容な心で、鑑賞したい作品でもある。>
普通に面白い
コロナ禍のせいで、ドラマが終わってから映画上映されるまで長かったので「ドラマの終わりってどんなんやったっけ?」って感じでした。
後半のアクションシーンは良いですね。
綾瀬はるか、頑張ってたと思います。
納得行かない事も有るけど、普通に面白かったです。
綾瀬はるか
テレビドラマ未鑑賞でも楽しめました
前半予告編とギャップがあり、なんか違うなーと思いましたが・・・
綾瀬はるかと西島秀俊のコンビネーションアクション、よかったです
これに尽きますね
綾瀬はるか、ほぼスタントなしでのアクションでした
ストーリーもシンプルでわかりやすかったし、娯楽映画としてはよかったです
ただ、ぜひとも映画館でという作品ではなかったかな?と思いました
でも、綾瀬はるかの清潔感とアクションのかっこよさ、これだけでも観る価値はあるかと思います
後、脇を固める俳優陣も良かったと思います
壇れいに関しては、観てて少し不安でした
まあまあ
珠海市って中国広東省に実在する都市なので中国が舞台だと思ってしまいました。
全編通してコミカルな作品なのかなと思っていましたが、基本シリアスでした。
エンタメ作品としてはまあまあな出来だと思います。アクションも想定してより良かったです。ただ日常シーンが長めかな。
最後に市長の元夫役の方、立川志らく かな?と思ったら鈴木浩介さんという俳優の方でした。
綾瀬はるかのアクションシーンには脱帽❗️
ストーリー自体は面白くも無かったが綾瀬はるかのレザースーツを着てのアクションシーンは見所満載でした!
やはりこれまでのドラマや映画でのキャリアの賜物なのでしょうね❣️
プリプリのヒップラインと首の左右にあるホクロとバストばかりに目がいってました💕
それにしてもストーリーは陳腐な気がした。
05 やっぱり
やっぱり、ドラマの映画版は、面白みに掛けていました。
原作がない作品だから、もう少し設定を考えて見ても
結局なにを見せたかたのかな?
アクションもこんなものかといえば、こんなもよなのかな
気楽に見るには、良い作品です。
綾瀬はるか
56本目。
大好きな、綾瀬はるか。
作品を見てるかと言えば、今やっているのも含め大して見てない。
でもこのドラマは見ていた。
その延長もあるんだけど、監督が佐藤東彌さん。
本広監督同様、あんまし合わない。
結論はまあ評価通り。
綾瀬はるかは星5以上何だけど、セリフの間だったり、編集の間が合わないんだよな。
前のめりになる感じ。
あと、五十嵐?の襲われた事務所の入口横の看板の文字。
子供達の達と、残そうの残の字が間違っていると思ったけど見間違いないかな?
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