劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価

全1144件中、201~220件目を表示

5.0映画向けな内容!映像美、迫力、最高。涙モノ。

2021年2月11日
iPhoneアプリから投稿

TVアニメじゃなく映画にしたのが正解!🌟

大画面ならではの迫力に映像美🌟
これは映画で見るべき作品。

無限列車編が長さ的にも、ストーリー的にも映画向けな内容でしたね😊

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ともや

4.0全体を通して映像がすっごく綺麗!!

2021年2月10日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
ち。

5.0迫力満点でストーリーも感動的

2021年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

無限列車編のストーリーは原作で読んだこともあり、煉獄さんの活躍も知っていましたが、やはり劇場で観ると迫力が違います。最初のお館様のシーンは初見で、映画ならではの描写もあり面白かったです!また、何度見ても上弦の参との激闘は見応えがあります。他のシーンも超豪華キャストが演ずることで感じ方が変わります。主題歌も素晴らしい名曲でした。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
Fujiki II

4.0本編の続きだね

2021年2月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

普通に良かった。煉獄さん熱いし、泣けたよ。
でも本編の続きだよね。映画としたらオチが無いというか…
上弦の鬼との対決もスカッとしなかったよ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ひでを

4.0評判通り

2021年2月8日
スマートフォンから投稿

周りの評判を受けて、アニメ見てから映画に行きました。
いや~、良かったです。評判通り。某他アニメと違いレビュー通りの評価です。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
kazu=pon

2.5映画としては0点。鬼滅の刃の映像化としては100点。

2021年2月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
加藤プリン

4.5涙なしでは見られない。

2021年2月6日
iPhoneアプリから投稿

鬼滅の刃というのは多くの世代から人気を集める素晴らしい漫画である。自分が生まれてきて、全世代、男女両方から愛される漫画でここまで有名になるものはかつてなかったと思う。
自分はこの映画を見るまで鬼滅の刃を読んだこと、見たことはなく、全く知らない無知の状態で見に行った。が、この映画を見て衝撃を受けた。こんなにも素晴らしい映画、作品だったのかと。
この映画から自分は鬼滅の刃にハマり、漫画全巻を読むことにした。普段漫画を読まない自分だが、鬼滅の刃は夢中になり直ぐに読み切ってしまった。そのくらいこの漫画は面白かった。
まだ鬼滅の刃を見たことない人でも全然楽しめるし、感情移入もとてもしやすい映画だったため、この映画からでも鬼滅の刃に触れてほしい。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
rrr.

4.0炭治郎の弱点。

2021年2月4日
iPhoneアプリから投稿

主人公の炭治郎一行は、鬼による被害を阻止するべく、無限列車に乗り込む。

そこには、眠りの呪術を操り、各自の幸福な夢を見せたあとに乗客を次々殺害する鬼がいた。

家族を鬼から救えなかった後悔を抱える炭治郎は、呪術による眠りの中で、家族と仲睦まじく暮らす夢を見る。

しかし、その幸せには二度と戻れないと悟った炭次郎は、夢から覚める方法に気づく。

鬼滅隊の大先輩、煉獄の力を借り、鬼と対峙していくお話。

▼アニメシリーズの1話は最低でも観とくのがオススメ

▽炭次郎が抱える後悔と禰󠄀豆子が鬼になったいきさつは観とくと映画の物語がすっと入ってくる

▼鬼滅はキャラ設定が魅力的

▽主人公の炭次郎は、超絶心の広い人格者だけど、こういうキャラを見ると、個人的には「おれなんかより超人格者だわ。。」となんか引いちゃうところがある

▽でも炭次郎の弱点が明確なことと、そこまでめっちゃ鉄人的に強いわけじゃないところが魅力なんだなぁ

▽家族を失った喪失感と後悔、そして唯一生き残った家族の禰󠄀豆子の存在が、炭次郎にとっての弱点

▽こういう喪失感は、共感しやすいし、人格者すぎる嫌味な部分がいい感じに中和される

▽今作は、そんな主人公の精神的な弱点を突きまくる展開で、主人公が大事にしている存在で心をもて遊ばれた怒りにはかなり感情移入できる。

▽個人的には、後半の、煉獄さんとの別れのくだりよりも、列車のくだりのほうが感動度は大きかった。

(以下ネタバレ気味)

▼煉獄さんが鬼になるというスターウォーズ的な展開も悪くないかなと思った妄想

▽鬼滅隊であった父親に認められることを諦めた煉獄は、ひたすらに剣の腕を磨き鍛錬することが、生きていく目的のキャラ

▽脅威的な回復力を持つ鬼と対峙する中で、次第にぼろぼろになっていく煉獄の思惑の中には、剣の腕を磨いて、父を超える存在になるという目的で、鬼になることがあったのではないか?

▽脅威的な強さを持つ煉獄が鬼のダークサイドに落ちたことに、主人公たちが脅威を覚えるという展開も悪くないんじゃないかと頭をよぎった瞬間、

▽突然の母登場

▽そこでお母さん出てきて、そんなハートフルな過去あったら100%鬼にはならないなぁ。。

▽煉獄さん鬼になるのでは??という匂わせはミスリードだったと気づく

▽鬼にとって有利なフィールドで戦いつつ、生身の肉体で戦うことの美学を貫いた煉獄の姿勢に感服させられる結末。

▽炭治郎の鬼への罵詈雑言 兼 丁寧な説明がなかったら、その煉獄の美学に気づけてなかったかも。有難う炭治郎。

▼いろいろ大変なことあるけど、やるべきことをやる勇気を与える作品。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
DEPO LABO

4.0LiSAが最高

2021年2月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
えびみたん

5.0強くなれ炭治郎

2021年2月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悔しさの分だけ、
その人の想いの分だけ、
強くなれ炭治郎!
人間は傷つき、弱い。
だからこそ美しい。
その人間を守り抜けるまで強くなれ!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
上みちる

3.5わたしって変?

2021年2月1日
iPhoneアプリから投稿

わたしの涙ポイント
漫画全巻読んで結末を知ってるからこそ
善逸の⚡️霹靂一閃⚡️で泣いたわ🤣🤣🤣

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ぴゅるり

3.0辛口です

2021年1月31日
スマートフォンから投稿

そこまで評価されているのが
わからない。

もちろん作画も綺麗だし
なにより挿入歌や歌もいい
声優さんも豪華。
ただこそにものすごく助けられている。
きっとあの作画や歌でなければ
ここまで騒がれなかったと思う。
原作の絵も…だし。

そして長年ジャンプの長編漫画を
愛してきた読者としては
漫画も短く終わってるだけあり
作品やキャラに感情移入する前に
さらっと終わるから共感も小さい。
ワンピースやナルトなんて
長くやってるだけあって
嗚咽が出るほど泣いたもの笑。
映画も泣けなかった。
唯一エンドロールの歌と挿し絵で
うるっときたくらい。

ここまで騒がれてるのが
本当にわからない。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
まっつん

4.0流石の作画

2021年1月30日
iPhoneアプリから投稿

原作を読んでいたので、劇場版での驚きと言った点はない。
 煉獄さんの奥義があんな感じだったのは少しイメージと違い残念だった。何より素晴らしいのが、作画。本当に綺麗でかっこよかったと感じた。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ハルマキ

3.0良かったです

2021年1月29日
スマートフォンから投稿

泣ける

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
えんな/Enna

4.0原作のあらすじを知ってるだけに・・。

2021年1月28日
iPhoneアプリから投稿

第一期のアニメ版の単なる続きをスクリーンで観せるなんて勿体ないと思いつつ、観に行きましたが劇場版なりに独自のストーリーも盛り込まれており退屈しませんでした。
機関車の激走や戦闘シーンは映画館でないと表現は出来ないなと改めて驚きました。今後の展開をアニメでやるのか劇場版でやるのか気になるところです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
佐藤良一

1.5予備知識は必須。壮絶な戦いの果ての、一縷の希望。

2021年1月27日
PCから投稿

悲しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:鬼との壮絶な戦いの中で、自分達の決意を新たにしていく主人公達の成長が、観ていて心に残る。煉獄杏寿郎の愚直で揺るぎない姿にも、感慨深いものがある。
否:特に何の説明もしてくれないので、予備知識は必須。グロシーンも結構あるので、家族サービスにも不向き。

 もはや何の説明も要らない、社会現象になった映画ですね(笑)。冒頭から何の説明もなく、物語の真っ只中へと放り込まれる感じなので、原作なりテレビアニメ版なり、なんらかの予備知識は必要不可欠です。何も知らずに観ても、なんとなくでそのまま終わってしまうと思います(笑)。
 鬼に見せられた“夢”の中で、かつての過去や家族と向き合い、やがて改めて自身の覚悟を確かなものにしていく主人公・炭治郎。そして後半へと繋がる怒涛の戦いの中で、“炎柱”である煉獄杏寿郎の揺るぎない信念にも、心揺さぶられるものがあります。
 そのラストも、鬼との壮絶な戦いの旅の中にあって、一縷の希望を感じさせるようで、観終わった後も胸に残ります。ただその分、少し曲がった見方をしてしまうと、いわゆる“泣かせに来ている感”も満載なので、やや素直に感動しにくい人もいるかと思います。その辺はやはり、好みが分かれそうなところです。
 そして、PG-12というレーティングからもお分かりのように、鬼との死闘が繰り広げられる分、グロいシーンはかなり多めです。また、小さい子が怖がってしまいそうな描写も結構あるので、(小さいお子様のファンも多いとは思いますが、)家族サービスには全く向かないと思います。
 そうは言うものの、2020年の映画界を席巻した作品であることは間違いありませんので、まだの方は是非ご覧になってみて下さい。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
門倉カド(映画コーディネーター)

3.5やっと見たよ

2021年1月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

鬼滅の刃だったねぇ。煉獄さんだったよぉ。風景とかの映像がきれいだったよぉ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
たね

0.5過大評価

2021年1月27日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

寝られる

おもしろかったです。絵も綺麗で迫力あるものでしたが世間の評価的はちょっと過大評価すぎるなと思いました。原作も見ましたがなぜこれだけ取り上げられるのかわかりません。おもしろいですよ?でもそこまで… 売れるべき作品は他にたくさんあるなという印象です。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
TaiYO

5.0大迫力

2021年1月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
すず

0.5え?

2021年1月26日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 7件)
MARU