約束のネバーランドのレビュー・感想・評価
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思ったよりホラーじゃなかった。
アニメ版に比べるとホラー要素はマイルドになっていました。ホラー感を期待して観に行くとがっかりするかもしれません。クローネの出番も期待していたより短かったし、尺の都合上仕方がないですが、物足りなさは否めなかった。もうちょっとクローネを出して欲しかったかな。 演技力に関してはレイ役の子が一番、なんか変な感じでした。違和感が凄かった。 後から聞いた話ですが、声変わりのせいで後からアフレコで声当ててたそうですね。 何故、そんな面倒な事をしたのか疑問ですが。うーん。声変わり前の方で観たかったですね。 一番良かったのはエンドロールの凝ったアニメーションとテーマ曲。 曲に関してはアニメ版より映画版の方が約ネバっぽさが出てて好きです。
Promise De Never Land!!!!!???
うーーん。
なんか画が暗い。(笑)(笑)
まあ意図はわかるというか。
厳しく育てて、たくましく活きさせるというか。(笑)(笑)
可愛い子には旅をさせよ!!!??なのか。(笑)(笑)
ただ、現代ですから。(笑)(笑)ってきなところがあって。(笑)(笑)
最近は20台 40代 60代 80代
でのジェネレーションがそれぞれ凄すぎて。(笑)(笑)
ついてけましぇーん。(笑)
まあ40代以降はなんかわかるようなどうなのか。(笑)
それ以下はうーーーーんみたいな。(笑)
もっとガンガン前向きにわかりやすく、そんな逆説的教育ではなく。
当たり前のことを当たり前にやる事を教え続ければいいでしょ??みたいな
気持ちもかなりわかる。(笑)(笑)
現代ですから。(笑)
そんなにたくましくなくても、変に不安をあおらなくても。(笑)みたいな。
まあ、映画だとこうなっちゃうのかな??的な。(笑)
ホラー的になっちゃうのは仕方がないのかどうなのか。(笑)
もっと遊んで欲しいようなどうなのか。
ギャグとかエロとかはいっていると、どうでもよくなって。
ふにゃふにゃ感とホラー感と胸熱感でなにも残らない??!!!(笑)(笑)
のかどうなのか。
まあ、まあ、まあ。(笑)
Never Land!!!???
以外に胸熱???(笑)(笑)
最後がちょっと胸熱!!!???(笑)(笑)
自然を生き抜くための教育なのかどうなのか!!!???
サバンナのライオンのお母さん的内容なのかどうなのか???(笑)(笑)
アニメ見てても楽しめました✨
予告で渡辺直美さんがクローネをやっているのを見て面白そうと思って見に行った!笑
私は原作は読んでおらず、アニメだけ見ていた勢だけど実写は実写で充分楽しめました🙆♀️
渡辺直美さんが思った通りのハマり役でした😆
もはや初っぱなで泣いてました笑
発信機の下りとかコニーの生死を伝えるタイミングとか、原作と比較してしまうと、もう少し描いて欲しかった部分はあるけれど限られた時間内であれだけの内容を描けているのも凄いなぁと思った!
実写が初めての人にとっては少し展開が早いのでは?という気もしたけど、内容は良いし出演者も豪華で一つの映画作品としては良い作品だと思った🙌
久しぶりの映画でテンションが上がっていたというのもあるけれど、とても良きでした!
少し原作は、読みたくなった。
原作未読。1つ悪いところを言うとキャストの演技に惹かれない。棒読みの人もいたし、とてもいいセリフやいいシーンも多かったのに自分の中ではあまり盛り上がらなかったです。結構などんでん返しもあったり、ラストは少し感動したし、それは良かったんですが原作だともっともっと面白いんだろうなと思いました。今後読んでみたいです。
配役のアンバランスさが残念
アニメと原作未読で観た。 原作との違い等は分からないが、エマとレイとノーマンのフルスコア3人がメインキャラだと思うのにレイ役だけ配役がどうもおかしい。 なぜ20歳くらいの童顔役者を選ばなかったのか? あまりにも演技が浮きすぎて作品のバランスが台無し。予想では役者が成人してても憂いと影を帯びて演技したら浮かないキャラだったのでは? 3人がキーパーソンなら3人の年齢と実力は揃えるべき。年少組が演技できないのは許せてもレイ役の子供は幼すぎ拙すぎ。年少組の配役だったら許せた。原作が12歳くらいの設定らしいのでそれに寄せたのは分かるが、だったら3人とも15才以下にすべき。3人で喋る度に違和感しか感じなかった。3人のバランスがストーリー的に重要そうに思えたのだけど。 彼は悪くないと思う。大人が悪い。一番演技力が必要とされるキャラっぽいのに配役ミスでキャラを殺している。 孤児院という凄い閉鎖空間でも世界観があってのめり込めたのにとても残念。 漫画の実写化では面白い方と思う。 話の続きも気になる。 メイズランナーみたいにまさか1作目が頂点ってことはないよね。 エンドロール最後にハンガーでロープ伝う真似するなと注意文出てたのが笑えた。
こんなもんか
1番空いていそうな所で観たいとこの映画を選びました。 実際平日だからかスッカスカでコロナの心配なく観れました。 アニメは観ていたのであまり期待していませんでしたが………………… 北川景子さんがとても良かったです。 逆に良すぎたから周りの演技がとても残念に感じてしまった。 渡辺直美さんはお笑い要員?ちょっとミスキャストかな? 浜辺美波さんは年齢的にも厳しい。 15歳? うん、見えない(笑) 原作の設定年齢を上げても厳しいかな。 カツラもちょっといただけない。 年齢の設定を変えるならいっその事世界観も変えちゃえばいいのに。 ハガレンでも思ったけど日本人が西洋人の役を演じるのは見た目でとても無理がある。 映画自体は思ったより悪くはない。 むしろよくここまで出来たなぁと思うが所詮そこまで。 原作マンガ、アニメは越えられない、
成長すると、順次、殺され、収穫される運命にある孤児たちが、人間飼育所から脱出を試みようとする、そういうお話です。2時間も掛けるような話とも思えませんでした。
怪物の命令により、怪物の餌として人間が飼育されている時代が舞台。 そこからの脱出を試みる子供たちが主人公の映画です。 メッセージ性やテーマ性を盛り込みたければいくらでも盛り込めそうな構図なのに、いたって薄味すぎるストーリー展開で、どうしてこんな薄味映画を作ろうとしたのか、私にはまったく理解もできませんでした。 風景は美しいです。 異国風の孤児院のセットも良くできています。 しかし、舞台はこれだけ。 よくよくコストが掛かっていない映画です。 「マザー」もしくは「飼育監(?)」を演じる北川景子が驚くべき怪演を見せてくれ、15歳の子供を演じる浜辺美波も安定した演技で楽しませてくれてはいたのですが、浜辺と一緒に脱出を試みる城桧吏と板垣李光人の二人が、セリフ回しもギコチなく、違和感バリバリの演技で、浜辺美波の熟練した自然な演技とのギャップの大きさに、心からがっかりしました。 板垣李光人の浮かべる「ヨン様スマイル」もしくは「スマイリーきくち」的な微笑み。時代遅れ感が半端でなく、これも大きな違和感の一因でした。 そして渡辺直美。 吉本新喜劇的な大げさな演技で、彼女の出番は映画の雰囲気をブチ壊す以外にどんな役割があったんだろうか的な、今考えても違和感しか感じられませんでした。 世間から隔離されたまま何も知らずに育った子供たちが、怪物に占拠された世界に出て行って、この先いったいどのように生きようとしているのか、そういう点も描かれず、2時間も上映時間に引っ張り回されたあげく、単に「朝焼けが美しいですね、良かった良かった」で終わられたのでは、燃焼不足もはなはだしく、ガッカリしながら家路につくしかありませんでした。 ストーリーの練りが根本的に甘過ぎるとしか評価できません。
舞台劇のような
原作は知らないでの鑑賞でしたが とても面白いストーリーだったと思います。 ハラハラしたり泣ける場面もあったし、 楽しめました。 ただ、みんなの演技が大げさな感じで 舞台劇を観てる感覚になった所がチラホラ とくにレイ役の子の演技が。
想像より遥かに良かったです。
アニメ再放送してて、最終回を見たので
個人的な感想追加。(笑)
壁の上でのイザベラとエマのやり取り。
映画らしくて良いシーンなんだけど、尺の都合が有るならハウスに帰った後、イザベラからフィルに『安心なさい、無事逃げて行ったわ』の方を優先してくれた方が私的には良かったな。
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アニメは全話見ました、漫画はナナメ読みで7巻(?)、映画のエンディングと同じところ迄、みました。
実写化は難しい作品だよなぁ~。
『○○の○人』の様にならなきゃいいなぁ。
とか思ってましたが、なかなかどーして。
原作未読でもキチンと楽しく見られる、2時間に良く纏まった、素晴らしい脚本だと思います。
私の場合、浜辺美波さんのファンなので彼女の主演作は全てデフォで“5”なのですが、贔屓目に見なくても良い作品だと思います。
彼女のエマはモチロン良かったけど、北川景子さんは相変わらず ってか いつも以上に嵌まり役だし、渡辺直美さんもノーマンも良かったです。
レイも頑張ってたけど、ちょっと難しい役でしたね。
最後エマは何を見たのでしょうか?
私には『ノーマン。』って言ってる様に見えましたが、その意味は私には分かりません。
アニメは来年シーズン2が有るそうですが、実写版もシーズン2、出来ないですかね?
続編あるのかな?
原作既読。マンガ原作、外国人を日本人が演じるとコスプレになるのでは?と、どうしても思ってしまうが、意外にマッチしていたかな? エマ役の浜辺美波さんは可愛かったです。北川景子や渡辺直美もハマり役。 アクション不自然だなとか、色々あるが、なによりレイ役の子(万引き家族の長男)が子供すぎて(実年齢に一番近いのだが)、エマ、レイ、ノーマンの三人の中で一番浮いていた。若干、大根ぽかったし。 続編があれば、期待。
実写化良かったー!安心した。
予告の時から出来が良かったので、めずらしく実写の中では期待をしていました。 原作ファンでアニメも見ています。 エマとノーマンの演技や見た目が素晴らしい。 銀魂や暗殺教室の実写より、出来は上。デスノートには及ばず…ってくらい。 コスプレの違和感がなく、アニメや原作に無理に寄せているわけでもなく、でもちゃんと約ネバの世界観。 レイの幼さや、衣装のサイズが合わずブラウスがブカブカ、滑舌の悪さが引っかかりました。 続編があるなら、今後はエマとレイのシーンが多くなるから。今後二部三部と続くことを考えると、心配。 成長期と伸びしろに期待したい。 (年齢を調べてみたけれど、やっぱり20歳くらいの子に、若い年齢を演じさせるのは全然アリ。でも14歳の子に年相応の役をやらせるのはやはり幼さが出てしまう。かなり演技力がなければ難しい。3人の役者は、見た目や演技的にも、年齢寄せた方がよかったんじゃないかと思う…) 区切りは予想できたけど、あそこまでをよく120分以内に収められたなと、ストーリーの展開の無駄のなさも評価出来ます。長いけど飽きなかった。 トーマ、ラニオン、アリシア、クリスが好きなんですが、他の子供たちはごちゃごちゃしていて見つけられなかった…誰が誰なのやら…ジェニマとナットとアンナくらいなら分かった。難しい。。 でも今回のこの沢山の子供たち、そして渡辺直美さんと北川景子さんと一緒に、楽しく撮影が出来たんだろうなって想像が出来ます。 約ネバは残酷な世界だけど、実写化の舞台裏を想像すると、凄くホッコリします。 スタッフはもちろんなのですが、携わってくれた沢山の子供達へ、この映画を作り上げてくれてありがとう、って思います。原作のエマや大勢の子供達もきっと喜んでいると思います。 最後の、何が見える?と問われたエマの返した口パクは「希望」だよね? このコロナ禍の最中、私たちに希望を見せてくれて、ありがとう。愛すべきGFの子供達よ。 NARUTO完結以降、ふとしたタイミングで出逢い、やっと久しぶりにどハマりしたのが約ネバでした。 私がやっと出会えて愛した約ネバに、息を吹き込んで、画面を元気よく走り回ってくれた子供達、みんなありがとう、、 どうか映画でも希望を掴み取ってください。
続きが気になる!
映画をきっかけにこの漫画をはじめて知りました。 2時間あっという間で楽しめました。原作読んでみたいと思います!あの後どうなるのか、ノーマンはもしかして、、、なんていろいろ想像しちゃってます。 主演女優賞 エマ(演技力と可愛さはまちがいない) 助演女優賞 イザベラ(美しく、迫力ある怖さと隠れた愛情が伝わる) 助演男優賞 ノーマン(美少年、優しさが伝わる名演技) がんばったで賞 レイ(ルックス良く、頑張ってる感が伝わった) 特別賞😁 クローネ(唯一無二の存在。) なんちゃって。
CGがすごい良かった!
ジャンプの連載時からずっとファンで実写化も鬼をどう作り上げるのかが気になっていて楽しみでした。 役者さんの役作りもすごくよくて、ノーマンが一番ノーマンっぽかった!あと意外とギルダがすごいギルダっぽかった! パンフレットも全て読みましたが、CGが本当に凄かった。鬼のCGは目の動きや肌の質感などリアルに作り込まれていて、原作には書かれてない部分も作者と連絡を取り合ってディティールを詰めていったって書かれてあって作品作りに対する思いがすごいとおもった。ここもCGだったんだ!って部分もあって、すごいなあと思いました。(ハウスとか半分伸ばして作り上げてるらしい)それをわかった上でもう一度また見たいです。 あと美術も良かったです!約ネバの世界観が細かく再現されていて自然に作品にのめり込めました。 批判する方もいると思いますが、私は実写化のなかでもかなり良い作品だと思います。 見終わったあとも「楽しかった」とか「よかった!」って声も沢山してましたし。 北川景子さんもおっしゃっていましたが、実写化を通して漫画を見ようと思う人が増えてくれれば良いなと思いました。
!希望にあふれた未来が見えたよ!そう、エマは最後につぶやいた?!
私を離さないでと似た設定だが、サルトルが比べたら、こちらの方が人類に価値がある、そう言うだろう。 子供の演技に否定的な意見もあるが、ある意味、リアルだと思えなくもない。 途中からの展開はとてもスリリングで爽快だ。 TOHOシネマズ最大画面で観たが、浜辺美波と北川景子の演技は凄かった。 少年は、万引き家族のときより良かった。 何より、生きる元気をもらえるセリフが随所にある。 鬼がはびこる現代にも、あきらめず、この映画を観て、前を向いて生きてほしい。
思ったより面白かったです
北川景子のイザベラがとても良かったです。浜辺美波ちゃんのエマもそんなに違和感なくて、すごく頑張っていて、良かったです。 実写化には賛否両論あるのでしょうが、映画としてみると、とても面白く、最後まであっという間で、上手にまとめた映画だなと思いました。 原作を読んでいてもいなくても楽しめる作品かと思います。
面白かったですか?
約束のネバーランドは人気漫画だ。全20巻で完結しているそう。私は全巻読んだ訳では無いが、以前、温泉施設で漫画を半分位読んでいたので無知状態ではなく、ある程度ストーリーを把握している状態での観賞となる。
漫画の印象では、優秀な子供が頭脳戦をして現状から脱出するので、そういった映画になるのかなと思いきや、殆ど思考部分は描かれなかった。淡々と漫画通りに展開が進んではいくが、思考については描かれないので浅い内容の映画となった。
もしも知識がなかったら違ったレビューになったかもしれないけれど、ストーリーを知った上での鑑賞では退屈な映画だと思う。
3人の優れた子供たち(エマと、ノーマン、レイ)を浜辺美波、板垣李光人、城桧吏が演じる。ママは北川景子。ママの部下クローネは渡辺直美。演技力は分からないけど、渡辺直美は抜擢だったと思う。漫画の絵とはちょっと違うんだけど、雰囲気はぴったり合っていた。
映画はお金が掛かっていないように感じた。孤児院(農園)の庭での場面か孤児院内での映像ばかりだから、きっと制作費は抑えられていそうだ。また、作りとしては映画と言うよりドラマを見ているようであった。
鬼はCGなんだけど、渡辺直美を捕らえる所はリアリティが無く、作りがイマイチに感じた。
ざっくりネタバレ
孤児院には16歳未満の子供たちが生活していて、子供たちの首には番号のタトゥーがある。孤児院にはママがいて、子供たちにとっては母親同等であり、子供たちは慕っている。子供に里親が見つかると、その子供は孤児院から去っていく。
子供たちは定期的にテストを受けているようで、孤児院には常に満点を取る優秀な子供が3人いる。その3人はエマ、レイ、ノーマン。彼らは満点を取るのでフルスコアと呼ばれている。
里親が見つかった女の子がいつものように孤児院を旅立った。しかし、女の子の大切にしていたぬいぐるみが孤児院に忘れられていることに気付いたエマは、ノーマンと共に孤児院のルールを破って女の子のいる孤児院と外界との間の門に向かう。
そこでエマとノーマンは殺された女の子と、ママに対している鬼たちを目撃する。エマとノーマンは孤児院が鬼のために子供を育成する農園であったことを悟る。農園では子供たちにテストを受けさせ、成績の低いものは鬼に出荷される。逆に優秀な子供は出荷時期が遅くなる。エマたちはフルスコアなので、最年長になるまで出荷されずに孤児院で長く生活をしていた。鬼にとっては子供の優秀な脳に価値があるようだ。
現実を理解したエマとノーマンは孤児院から脱出すべくレイなどと共に脱出計画を企て、最終的に脱出する。
孤児院は高い壁に囲まれていて、一見逃げ場はないが、エマたちは孤児院内の道具(布)を使ってロープを作り、よじ登って壁を超える。壁の先は崖になっていて、向こう岸まで飛び越えないといけないが、そこも用意周到だったので、向こう岸の木にロープを括ると、ハンガーを引っ掛けて滑るように渡っていく。
最後になったエマが向こう岸に渡ろうとした時にママが現れた。エマはママにこれまで育ててくれたことに感謝し、向こう岸へと渡っていく。ママはエマが向こう岸に渡る途中で、ロープを切ろうとしたが躊躇し切れなかった。ママは農園から去っていくエマたちの将来が明るいものであることを祈る。
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