劇場公開日 2020年6月26日

ランボー ラスト・ブラッドのレビュー・感想・評価

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3.5有終の美。きっと「ラストを映画館で見た」という思い出は消えない。

2020年6月26日
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鑑賞方法:試写会

長きにわたって凄惨を極めた「ベトナム戦争」の終結が1975年。
その「ベトナム戦争」の帰還兵という設定でシルヴェスター・スタローンを、(「ロッキー」に続き)アクションスターへと導いた「ランボー」シリーズ。
1982年から始まった「ランボー」は第1弾の出来が良く、1985年に第2弾が作られます。ただ1988年の第3弾が批評家と一般層から酷評され、封印状態に…。そして20年後の2008年に第4弾が登場し、約40年の時を経てようやく第5弾の本作で「完結」します。
本作は「出来が良い」とまでは言えません。ただ、キチンと「ランボー」の人生の総括として終わらせている点は評価に値します。
見どころは何と言ってもラスト30分あたりからでしょうか。そもそも「ランボー」シリーズの特徴として、上映時間のコンパクトさがあります。しかも、前半の何気ないやり取りなども伏線としてキチンと使われているのです。
全てが終わり、走馬灯のように駆け抜けて行きます。この先、「ランボーの完結編を映画館で見た」という記憶はきっと残り続けると思います。
「ランボー」に興味のある方には是非見てみてほしい作品です。

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細野真宏

4.0映画における“暴力へのオブセッション”を極めたスタローン

2020年6月25日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

怖い

興奮

時には脚本家や監督も兼ねながら、スクリーンで暴力を見せることに徹底してこだわったアクションスター、シルベスター・スタローン。ボクシングを観戦して感銘を受け自ら脚本を書いた「ロッキー」に対し、「ランボー」1作目は小説の映画化だったが、前者は拳と拳での殴り合い、後者は元軍人としての戦闘能力を活かした敵の殺戮と、キャリアを代表する両シリーズが共に“暴力を見せる娯楽映画”であることも、単なる巡り合わせではない、ある種のオブセッションを感じさせる。

「ランボー」シリーズに関しては、初めて監督も兼ねた前作「ランボー 最後の戦場」で人体損壊の描写が過激さを増したが、その点は今作も負けていない。自宅の牧場にゲリラ戦よろしく多様な罠を仕込んで敵を一人また一人と殺す後半は、偏執狂的な凄みさえ感じさせる。ベトナム戦争という米国の負の歴史が投影されたランボーは、映画における暴力への執着をも象徴しているのだろう。

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高森 郁哉

3.0ランボーさん…

たら印さん
2020年7月10日
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ホットショットを観て鑑賞済みの、つもりになっていましたが、1度もちゃんと観たこと無かったので初ランボーです。
ランボーさん、乱暴すぎますよ😅

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たら印

3.5拾い物

2020年7月9日
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鑑賞方法:映画館

あまり期待せずに見に行ったのだが、思いのほか面白かった。上映時間も短めで、戦闘シーンもコンパクトにまとめてあり良かった。タランティーノばりの殺戮シーンには思わず笑ってしまった。

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オクやん

4.0ランボー完結

Keitaさん
2020年7月9日
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鑑賞方法:映画館

昔から観てて思入れがあったランボー。
スタローン世代。
そんな私には面白かった。エグいけどスッキリした。
自分のモヤモヤも吹っ飛んだ。まさにエンターテインメント!
思いれないとつまらないかもな。

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Keita

3.0ランボーシリーズとしては蛇足感

克晴さん
2020年7月9日
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相変わらずスタローンの存在感は抜群、暴力描写も全力。加えて1作目のような悲しみややるせなさも盛り込まれ、凡百のB級アクションとはだいぶ違う味わいに。

ただ、その悲しみややるせなさの中身が「ランボー」というキャラに合っていたかはやや疑問。
アクションも今までに比べて控えめだし、ランボーがしっかりヘアカットしててどうしてもロッキーに見えてしまうのも難。
敵もなんかスケール小さくて、いまいち魅力がありません。

面白くはありましたが、「ランボー」シリーズとしては、前作「最後の戦場」で締めといた方が個人的には良かったかなと。

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克晴

3.0久しぶりに痛い映像。

2020年7月8日
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血飛沫が凄い!久しぶりに目を反らしたくなる痛みが伝わる映像にワクワクが止まらない。

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酒呑童滋

4.0ランボー年取ったなぁ

yosci56さん
2020年7月8日
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鑑賞方法:映画館
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yosci56

4.0アクションは映画館で^^

2020年7月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

やはりスタローンは年をとっているし、平時ならテレビ待ちしたかも。
だけどスクリーンで見ることに飢えていたので、4ヶ月ぶりに映画館へ。
展開にもどかしさも感じたが、ラストのアクションは圧巻。さすが!
アクションは、スクリーンで見るのが最高!!

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ヒロ137

3.5クライマックスにビックリ。

peanutsさん
2020年7月7日
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鑑賞方法:映画館

中盤もなかなかエグい殺戮やなー、と思うシーンがあったけど、クライマックスはやり過ぎて笑いが出ちゃいました。ランボーだけで盛り上がりすぎてひとり戦争状態突入。ビシバシ一発入魂トラップが炸裂して息つかせません。短時間に盛り上がれたー。

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peanuts

4.5ランボーの悲しみ

2020年7月7日
iPhoneアプリから投稿

今回で何作目か。2と3はエンターテインメントに徹した作品だった。

今作は前作から12年、牧場に帰って来て平穏な生活を送って来た彼だが。

ランボー曰く、過去は消せないし悲しみは背負って生きて行くしかない。悪い奴は改心なんかしないし悪くなるばかり。世の中もそう。

これは現実だと思う。

何故俺じゃないんだ。ランボーが嘆きます。娘のように思っていた子が死んで。

ランボーは1作目で死んでいたほうが幸せだったのではないか。考えてしまう。

今作はスタローンの思想が出た作品だろう。

そういう意味では最高傑作だと思う。
ランボー1作目では不十分な部分を補っており、もう一度1作目から見直したくなる作品です。

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マーマレード

2.5予想を裏切らない

2020年7月7日
スマートフォンから投稿

どB級。もちろん期待はしてなかった。
スタローンが出ているから、子どもの頃あこがれたランボーだから、スクリーンで観なければ、という勝手な義務感で。
きっと、今度あるかもしれないマイクタイソンの試合を観る感覚に近いんだろうなぁ。
しかし、スタローンの映画は次回ももちろん観に行くだろう。

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映☆画太郎

3.5コロナ渦、3ヶ月ぶりの映画館で最初に選んだのはランボーでした。 ラ...

2020年7月7日
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やまぼうし

3.0お疲れ様

じゅんさん
2020年7月6日
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おじいさんになったランボーが痛めつけられたり闘う姿は、観ていてなんか痛々しかった。
お疲れ様って言いたい。

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じゅん

3.0ファースト・ブラッドから

2020年7月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

『First Blood』を知っていますか
1982年の最初の『ランボー』の原題です

「先に仕掛けてきたのは奴らだ、俺じゃない!」

そう、ランボーはいつも先に手は出さなかった
ただ街にやって来ただけ
ただそこに居ただけ、そして理不尽なことが身に降りかかり理不尽なままやり過ごすのがごく一般人の弱さであり悲しさでもある
彼には反発する知恵と力がある
押さえきれない感情が爆発するのだ
『ランボー』で思い知っている
山から降りて来て保安官事務所を破壊する
仕返しをしなければ気が済まないのだ
自由を愛し愛するものを力の限り守る
それがアメリカなのだと思います
その精神は開拓時代から変わらず正義の為には法も守らずそれの何が悪いんだとなるのです
若い頃は見ていて胸がスカッとしたものですが歳を取るといろいろ考えさせられます
悲しみや苦しみの気持ちが分かるようになったのも歳のおかげ
そしてやっていいこと悪いことの分別もそこそこ身に付いて映画の中の話ではありますがどうにもやるせない
人を売ったり買ったりする世界も現実にあるのでしょうね
自分の子供にと思うと仕返しする術があるのならきっとそうしているのではないだろうかととも思います
いやいや考えたくもない
年老いて尚強いランボーのあのセリフにシリーズでの全ての悲しみが詰まっていたように思えてなりませんでした。

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カルヴェロ1952ll

3.5ランボーに本気出させたらアカン

まん坊さん
2020年7月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

ランボー自体が初見。
もう、ヤバすぎるだろこのおっちゃん。
何人殺してんだ!!
と、なってしまう理由があるんだけど、もうただただ悲しいね。。

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まん坊

4.0そっとしておいてほしかった

ラペルさん
2020年7月5日
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鑑賞方法:映画館

前作のラストでやっと故郷に戻る踏ん切りがつき、そこで静かな暮らしを送っていたランボー。
予告映像でもあるけど、その家が殺戮の舞台になるとは…

ベトナムから帰還したランボーは、心身ともに傷つき、誰とも争うことを望まず、ひたすら静かに暮らしたかっただけなのだろう。何十年も海外で暮らし、やっと故郷(前作では、そこが描かれていたことに驚きだった)に戻れたのに…

ストーリーには、あまり裏が無くて、予告編を見た人であれば、ほぼ予想通りに展開する。
冒頭のシーン、ランボーのアメリカでの生活が描かれるのだが、この丁寧な描写のまま進めばよかったのだが、それ以降の展開が早すぎるというか唐突な印象も。
上映時間を20分くらい延長しても、もう少しシームレスに描いた方が良かった気が。

2作目以降、ワンマン・アーミーとしてのランボーが独り歩きしている感じだったが、本来はナイーブでやや不器用な人間性だったはずで、歳をとって少し丸くなった部分が描かれている姿が、老眼鏡をかけてレストランの仕入れに出かけていたロッキーを思い起こさせた。

ひとつの作品としてみると、やや厳しい評価もあるだろうが、シリーズ最終作としてなら、大目に見てもいいのではないだろうか。

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ラペル

4.5強いおじいさん

Nozさん
2020年7月5日
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悲しい

怖い

興奮

おじいさんになったスタローン。
でも、強いし、戦いの知識がある。70歳過ぎだと孫にお年玉をたんまりあげる歳と思っていたが、これからは人生100年時代。医療の発展と共に人の健康寿命は延びる。70歳でもこんな活躍ができるはず。おじいさんでも充分アクション映画ができるのだ。定年、シルバー世代になってもまだまだ人生は続く。映画の冒頭、スタローンがボランティアとして活動していた。日本にもいますよね。このようなスーパーボランティアの方が。お金はではなく、人を助けるために生きる。ホント尊敬します。
物語は、復讐劇。愛する人がこんな凄惨なことになってしまったら、相手を映画のように無茶苦茶にしたい。復讐を爆発させたい。これ映画だからできる。現実では叶わないフィクションの為せる事だ。

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Noz

3.0さようなら

carlosさん
2020年7月5日
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carlos

4.0その時代の闘い続けたランボー

2020年7月5日
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陸続きで治安の悪い国が有るってこう言う事か⁉︎って思えると同時に、島国で有る事の有り難み。合わせて日本人ならではの平和ボケ感ってこの危険や悪意が海を超えないとやってこない所から来てるんだろなぁ〜なんて、本作とは外れた思考になってました( ´ ▽ ` )
ランボーと言えば2以降は、基本的には逆襲ですが、今回も派手にやり返してる^ ^見応え有る戦闘でした。
でも、今回特に感じたのは、力の無い者を狙い。食い物にする悪党の描写が良い。
子供が生意気な年頃になったら、世の中の悪意はこの様に慈悲なく餌を待ってるんだぞって感じで教育に使ってやりたい位に生々しく悪意が表現されてました^ ^
後、前半にランボーが説教する所で、
親として最高のセリフがある( ´ ▽ ` )

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チハタン
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