熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「くるみ割り人形」 in Cinema

劇場公開日:

熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「くるみ割り人形」 in Cinema

解説

日本を代表するダンサーで振付師の熊川哲也が芸術監督を務める「Kバレエカンパニー」の公演を映像収録し、映画館のスクリーンで上映する「熊川哲也 Kバレエ カンパニー in Cinema」シリーズの第10弾。2005年の初演以来、毎年クリスマスシーズンに上演されている人気作「くるみ割り人形」を上映。19世紀初頭、人形の国ではねずみたちとの領地争いが続いていた。ある日、ねずみの王様は人形王国に魔法をかけ、マリー姫をねずみに、婚約者の近衛兵隊長をくるみ割り人形に変えてしまう。魔法を解くには純粋無垢な心を持つ人間の助けが必要で、人形の王の命を受けたドロッセルマイヤーは人間界へと旅立ち、そこで少女クララと出会う。18年12月に東京・Bunkamuraオーチャードホールで上演された舞台の模様を収録した。

2019年製作/92分/G/日本
劇場公開日:2019年11月29日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

5.0美しすぎる(*´∀`)♪

2019年12月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

毎回楽しみにしてるKバレエinシネマ。 今回も素晴らしかったです。 舞台も衣装も豪華絢爛。 中村祥子さん&遅沢佑介さんもとっても素敵です。 立ってるだけで美しすぎて超感動!! パ・ド・ドゥでは涙涙涙~ ほっこり幸せな気分になれました。 クリスマスにぴったりの作品ですね。

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ROSE

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