アノコノシタタリ
劇場公開日:2019年8月25日
解説
事故物件に引越してしまった青年を描いた青春エロティックスリラー。格安物件に引越してきた青年・海斗が自宅で時間を潰していると、目の前に突然、美しい女性が現れる。成り行きでその女性と行為に及ぶ海斗だったが、何か異変を感じ……。出演は「勝手にふるえてろ」の増田朋弥、「裸のアゲハ」の加藤絵莉、「天然☆生活」の川瀬陽太。榊英雄が特別出演。成人映画「淫美談 アノコノシタタリ」のR15+再編集版。ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品を集めた「OP PICTURES+ フェス 2019」(19年8月23~9月5日/東京・テアトル新宿)上映作品。
2019年製作/80分/R15+/日本
配給:オーピー映画
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
2019年11月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
エロを求める方にとってはAVや日活ポルノに比べると感度は程遠いが女性や高校生が見られる通常の作品内でのエロさを楽しむ作品として!!!
2019年8月26日
Androidアプリから投稿
チェリー大学生が家賃二万五千円好立地のアパートに引っ越したら実はかつて事故があった物件で、部屋に居着くエロいお姉ちゃんに夢中になってしまう話。
引っ越しの手伝いに来た友人カップルに悶々とさせられ爆発寸前のチェリー君、そりゃあまんまとはめられるはなな始まるり…なんなら超好物件?
一応ピンク映画の一般劇場向けver.てことで、絡みのシーンは勿論あるけれど、ちゃんとストーリーにうまくハマっていてゲップが出そうな感じはなく、これ本当にピンク映画が元ですか?という感じで、ちゃんとしていると言ったら失礼だけど普通の映画に感じる。
シリアスという感じでもないけれど、割とマジメに展開していったのに、終盤で反則級のネタを突っ込まれたのも良かったし。
勿論安っぽい演出や展開もあるけれど、ミステリアスでスリリングでオカルトホラーとして面白かった。
それにしてもここ数年の川瀬陽太氏の出演本数はえげつないことになっていそう。