トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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お祭り映画と思いきや。。。
36年ぶり続編のトップガンマーヴェリック✨
映像とトムクルーズを楽しむだけの映画だろうと思って初日じゃなく本日観にいきましたが!えっ!めっちゃおもろいやん😭
内容しっかりあるやん!!
生意気な生徒達に嫌な上官とのやりとりや、自分を庇い続けてくれたアイスマンの死、亡き親友グースの息子との葛藤など人間ドラマも見どころたっぷり✨✨
もちろん、空のアクションシーンは、一緒に息が止まるぐらいの迫力で文句のつけどころなし!!
1点だけ突っ込むとしたら、第五世代の戦闘機を配備した敵の基地なのに何故か綺麗な状態のトムキャットがあって、ミサイルで攻撃したのに、そのトムキャットは無傷で、さらに敵だらけなのにそれにあっさり乗りこんで脱出って😂
まぁトムキャットはファンサービスやし、トップガンに地上のアクションシーンは不要やから、これはご愛嬌かな🤣
2時間興奮しっぱなしで見ることができました😆🙌
前作を知らずとも
めちゃくちゃ興奮した。予告とあらすじから想像していたのとは少し違う展開で、明らかに過去作を超えているだろうことがわかったくらい最高だった。もちろん、前作ありきではあるでしょうが。
胸を象に踏まれました。映画館で観るのが大正解ですね!!
前作観てからもう一度観ます!!!
それにしても最後...ズルいな〜〜〜おいしいなおい〜〜ニッコニコで帰りました☺️
コロナ禍で2年待たせられた思い出!
まだ新進気鋭であったトム・クルーズの名を世界的に広め知らしめたトップガン。作品の役も新人パイロットから成長していく様はまさに当時のトム自身と重なり、トップガンの権利をトム自身が全て持つまでの思い入れに加え、今回はトム自身が脚本や制作にも参加するほどの熱が、画面を見ているとひしひしその想いや感情が伝わって来るのが理解できた!
前作の終わりでトップガンの教官になると語っていたマーヴェリック、前半は前作のオマージュのような展開と現代版にブラッシュアップされ、時折ユーモア等を挟むシーンも見受けられながら、数々の勲章よりも飛ぶことを選択1人のパイロットとして不器用に生きるマーヴェリックの姿が映し出され、そこから、あのノーヘルでバイクに跨り颯爽とサングラスをかける姿とデンジャーゾーンの音楽が流れる所でアドレナリンが彷彿!!
今回は現代の世界情勢とも通じるかの様な、某国の兵器問題を解決すべく、絶対不可能なミッションインポッシブルの様なミッションの教官に再びトップガンに舞い戻ったマーヴェリック。
新たなる教官という名の役職や若手パイロット集団のメンツ、その中には前作で命を落とした相棒のグースの息子ルースターも!!
前作をオマージュしつつ、新たなる葛藤や問題に立ち向かうマーヴェリック。過去の十字架を背負い、過去の父親の姿を今度はマーヴェリック自身が、ルースターや教え子達にみせていくという脚本の上手さ、そしてキャスティングの絶妙さもまた良かった!
前作では、マーヴェリック、ルーク、アイスマンというトライアングルが出来上がっていたが、今回に関してはルースター、ハングマンという若手2人が成り立ち!その間に1人足りない部分をマーヴェリックというパズルが上手くはめこみ完成したパズルの関係性の完成度に様に素直に凄いと関心してしまった!!
飛行等に関しても実際に役者などが乗り込み前作以上のドッグファイトIMAXで見て興奮と手に汗握るシーンや自分が乗り込んでいるかの様な錯覚にもなり、トム達とかなりのGを感じっぱなっしのこれぞ、ファンが妄想していたであろう全部を詰め込んでくれた様なGIFTの的な仕上がりであった!!まあ、冷静に上手く行き過ぎな部分やツッコミどころも分からなくもないが、ファンはそんなことはどうでもいいのだ!トップガンという極上の作品を味わい堪能できれば!アンチご都合主義等クソくらえ🖕💥
前作から36年、コロナ禍で2年待たせられたが、もうそんな過去の事は映画館を出る頃には忘れ去っているくらいにエンターテインメントに飛んだ素晴らしい作品である。
次は4DXの吹き替えを見に行く予定で、まだまだトップガン熱は冷めやらないだろう。笑
タイトルなし(ネタバレ)
続編で本当に楽しめたのはこの作品とターミネーター2でした。
パイロットの犠牲は仕方ないと考える上官の作戦に仲間の命を大事にするトムクルーズが生還するという言葉を付け加えたのが印象的でした。またカッコイイだけでなく涙目のトムクルーズなど女性や戦友に相談に行ったり励まされるトムクルーズが人間味があっておもわず目頭が熱くなりました。
トップガンのラスト。手に汗握る展開。
トップガン公開から、何年経ったのだろう、、、
懐かしの音楽でテンションは爆上がり!!!
前作のグースとの別れから、ルースターとの再開。
二人の関係性の変化。
教官を任されたマーヴェリックの葛藤、からの編隊長への流れ。
手に汗握る空中戦。恋愛模様。
なんといっても、、、F14。涙が込み上げる
心が揺さぶられワクワクし、熱い展開にドキドキし、前作との絡みにテンションが上がった。
しかも今回トム・クルーズさんやばいらしいね。迫力がこっちまで伝わってきた!!!
映画館で見るべき作品!
エースパイロット・マーヴェリックに拍手✨
本日「燃えよ剣」を劇場で見て以来の劇場鑑賞✨
「トップガン」で続篇って最初はファンが勝手に色んな映画のカットを繋いで編集したショートムービーか予告編だと思ってたらガチで製作したと分かって、どうやってストーリー繋げるつもりなんだろうって思ってました。
しかし、流石のハリウッド映画♪
前作の相棒だったグースの息子が亡き父と同じエースパイロットになっているとは♪「ロッキー」シリーズのアポロ・クリードの息子の続篇と同じような繋ぎ方をする。
こちらは全くの別物だから安心して見れる。
マーヴェリックが大佐になっているって設定も納得できるし彼が現役で活躍してる姿はファンにはたまらない姿だったであろう。
「ミッション・イン・ポッシブル」シリーズといい出ずっぱりの俳優トム・クルーズの劣化を感じさせないカッコ良さは映画ならではだ。
彼のライバルだったヴァル・キルマー演じるアイスマンの芝居も良かった。ヴァルは現実に喉頭癌を患い、声が出ない。
それをそのまま役に投影しているのがプロの俳優だなと思った。素晴らしかったです。泣けました。
仮想敵国がどこの国なのか特定しない所は映画の配慮がされていて良いと思ったが軍が敵にする国なんて全部であってもおかしくない世界。危ない奴が敵になるだけに過ぎない。
だから常に情報や監視が必要になってくる。
国防には欠かせない重要な任務だ。
映画の内容に戻るが第5世代と呼ばれる戦闘機が実践配備されている中であえて旧式のF-18を使う作戦なのは戦闘機好きにはたまらないだろう♪日本人には馴染みの無い機種だ。
「インデペンデンス・デイ」で異星人やっつけた機種ね。
締めに彼が前作で乗っていたF-14トムキャットが大活躍するのは映画的で面白かった。
私は実際に横田基地でトムキャットが飛ぶ所を叔父さんと見た事があるからこちらの方が馴染みがある♪
パイロットの力量って実際にもあるなって事故とかを見ていて分かる。機体は道具に過ぎない。どう使うかは人次第なんだよね。トップガンと呼ばれる人達はそれを臨機応変に対応でき抜群に発揮できる存在というわけだ。
マーヴェリックって名前もコールサインに過ぎない。
本名で呼ばないのがこの世界の特徴ですね。
またカッコよく付けるんだよね♪
人によってはユーモアも入っていたりする。
アメリカらしい。
また空軍や海軍に入隊する若者が増えるだろう。
一作目は入隊者が増加したとか。
映画の力も捨てたものではないなと分かる。
人の人生を変える力がある。
これから軍に入る若者が平和を守る事を望む。
という事で久しぶりの続篇映画でした。
迫力の空中シーンに満足
予告編に出てくる新型機との空中戦を予想していたのですが、全く違った展開でした。ストーリー的には中心となる作戦が今の世界ではやっちゃあいけない範疇だと思いますが、フィクションだからそこは問わないことにして、迫力の空中シーンに大満足でした。前作では敵側の戦闘機としてF14より小型で低出力のF5が出演し、敵のパイロットはよほど腕がいいのだろうと思いながら見ていたのですが、今回は第5世代戦闘機として、垂直尾翼がV字型の2枚、エンジンが2基という、おそらく世界最強のあれが出て来てしっかり性能をアピールしていました。内蔵型の兵装庫からミサイルが発射されるシーンはワクワクです。他にも空母にネットで着艦するシーン(本当はあんなものでは済まないのでしょうが)など見どころが一杯です。
誰でも戦闘機に乗れますよ!
アクション映画でこんなにも泣かされるなんて・・・
1986年「トップガン」を観たときは米ソ冷戦の末期で
米国至上主義の向上を煽ったようなアクション映画だった。
MTVヒット、レイバンアビエイター、AVIREX M1、Kawasaki GPZ900R
トレンドを席巻し大ヒットした。
冒頭、ケニー・ロギンス「Danger Zone」♬ あれ?涙が溢れてきた・・・
極超音速機ロッキード「SR-72 ダークスター」マッハ10.3
CGか?、本物を参考にしたと噂が?そこはエリア51?
もうね、制作スタッフがトム・クルーズお抱えと言っても過言では無い。
脚本が前作を伏線に良く作りこまれ、演出も感情を揺さぶるように展開する。
若いキャストの個性が際立って魅力的です。特にマイルズ・テラー。
前作でアンソニー・エドワーズが演じた"グース”の息子役がそっくり!
”ボブ”役のルイス・プルマンの父は「インデペンデンスデイ」で
自ら戦闘機に乗って戦う大統領ビル・プルマンなんて出来すぎで怖い。
そして、”アイスマン”ヴァル・キルマー。
ご自身の病歴を鑑みて、もうスクリーンが歪んで見えてしまう。
バーの経営者役のジェニファー・コネリー、相変わらずお美しい。
美熟女になってもオーラが半端なくて誰だって誘われるよね~。
ヨットを豪快に操舵し、ポルシェ911の旧車に乗るって超~カックェ~!
これは自分の妄想だけど「考えるな、行動しろ!」の台詞は燃えよドラゴン。
困難ミッションなど「スターウォーズ・エピソード4/新たなる希望」を
思い浮かべました(笑)
この映画は狂気であり、贖罪と復活の映画であると思う。
アクター自身が戦闘機で超絶アクションを実施するなど普通はあり得ない。
CG、VFX、AIが当たり前の映画界にあえてアンチテーゼの楔を打った。凄い!
もういい加減、アカデミー賞を取らせてあげてください。
超人トム・クルーズにしか成しえないのだから。
やっぱりトップガン最高!
前作からの流れもしっかり出来ていて本当に最初から最後まで飽きずに見れる作品です。
特に前作で不慮の事故で亡くなった親友グースの息子とのマーベリックの葛藤や旧友のアイスマンとのやり取りは涙無しでは見れない胸に込み上げる感情があった。
今回の作品をチェックする前に、一度前作を観てから臨むとより感動出来る作品かと思います。
唯一疑問なのが、、、
わかる。
皆さんのお気持ちや感想は、尤もだ尤もだ と、うなずけるものばかり。
前作へのオマージュがそこかしこにちりばめられており、本当に感動の場面ばかりだし
こうなったら面白いな、こうなっては最悪だな、と思う物を全て拾い上げ、上手くストーリーが構成されている。
ICEはヴァル・キルマーの現状からすれば、写真だけの登場かとおもえば
ちゃんとスクリーン内に登場するではないか
また、現状を思えば、なるほど、そう来るか!
と思わせておいて、涙物のあの演技!!
どうやった?
個人的には、一番感動したシーンかも知れない。
ヒロインのキャスティングにはかなり苦戦したのではないかと思われる人物が現れるし
ある人物は既に他界と、、、
大変な苦労が伺える
グースの息子はグースに似た俳優の起用も最高に良かった。
音楽面はかなり心配していたが、これはこれで、全くいじらないスタイルも良かったと思う。
また各シーンが前作になぞらえたものも多くあり、それでいてブラッシュアップされているのだから
前作を劇場で楽しんだ人間も、そうでない人間も十二分に楽しめる構成が素晴らしいと感じた。
だが、唯一疑問がある。
あれから何年経ったのだろう?
そう40年近くの月日が経ち
TOMも年老いている
だがどうだ、グースの息子は当時いくつだったのだろう?
5歳か?6歳か?
今作の彼は一体何歳なのだ?
だんだん気になってきて
オープニングは鳥肌もので、それだけで映画一本を見たような充足感を感じました。
最後まで手に汗握る展開で楽しめました。
あ〜面白かったと映画館を出て、帰り道、
そういえばあれって、、、?
いやいや細かいことは気にしちゃダメ、面白かった、
でもやっぱり気になる、、、
気になりだすと次々気になる、、、
で、気になったところを書き出してみました。
• マッハ10のくだりは好きだけど
その後の展開も含めてミッション…?
• おじさんとおばさんの恋模様かぁ
• 仲良くなるきっかけがアメフトって
• 司令官が亡くなって悲しいけど、出てくるのちょこっとすぎませんか(エドさんももっと見たかった)
• クビになってから復帰早!
• 結局お前が乗るんか〜い
• 考えるな、行動しろってどこかで似たような、、、
• 敵機、なぜお前は避けない
• 車にもたれるジェニファーさん絵になりすぎです。
そんな細かいことはどうでもいい映画なのは分かってるんですが、誰かに聞いてもらいたくて。
Takeoff
長きに渡る延期、丁度自分が映画を映画館で多く観るようになってからずっと待っていた新作でした。劇場は大盛況、物販コーナーは長蛇の列でした。
想像の遥か上をいく大傑作でした。時に笑え、時に泣き、常に手に汗握る、一映画の続編には終わらない凄まじい作品でした。
まずなんと言っても空の美しさ、雄大さを画面いっぱいに味わえ、途切れることのない臨場感。これぞ映画だ!と言わんばかりの大迫力で4DXのような体験ができました。目まぐるしく駆け回るコックピットの中、肺が押し潰される感覚や頭に血が上り失神してしまうような苦しさが強く強く伝わってきます。空中戦も大迫力でしたし、旋回しまくる動作もテンションぶち上げでした。
いやしかしトム・クルーズ若い!還暦前とは思えぬ筋肉に顔立ち、これは現役のパイロット名乗れるだけの若さを保っているなと驚かされました。肉体美には惚れ惚れ。
映画を愛し、映画館を愛し、そして映画に愛された男トム・クルーズ、劇中でのパイロットが無くなるかどうかの問いに対しての答えが映画館存続への明るく美しいアンサーでした。涙と笑顔が溢れまくる素晴らしい作品でした。骨太な作品で、ただの続編には終わらない、継承と再生の強い物語、ありがとうございました。アイコピー!
鑑賞日 5/27
鑑賞時間 18:10〜20:35(Dolby Atmos)
座席 S-25
これは絶対劇場で観ないとダメだ!!
トム本人が言ってるけど、絶対劇場で観ないとダメな映画!
劇場で観るか観ないかで絶対評価が変わる。
あと前作観てると冒頭のフォントだけでテンションマックスになれる!泣ける!
まずop !
間違って前作を流してるのか?と思う位寄せてきてる。字幕、フォント、音楽、空母のカット etc…
ファンを開始1分から殺しにかかっている!
これだけでメシ3杯食える!
映像!
とにかくフライトシーンの映像凄すぎ!
演者を実際にF-18Fの後席に乗せて撮影しているという狂気の沙汰(絶賛)が、圧倒的な臨場感をもって鑑賞者を映画に没入させる!
これは本当に劇場でないと体感できない。とにかく首と拳に力がめっちゃ入る。
・訓練中、2機の間からトム急上昇のシーン!
・任務で橋の間を抜けるシーン!
・トムの2:15のシーン!
・プラント破壊後の地対空ミサイルを避けまくるシーン!
・トムキャットの出撃シーン
・終盤のSu-57?とのドッグファイト
とにかく全部が見せ場の連続!
他の誰かが言ってるかもしれないが作戦内容が露骨にSW EP4のデススター戦で草。これは映画ファンへのサービスなのかな?
語彙量がヤバいが、とにかく最高の映画体験が出来るのは間違いない。
あとパンフレットが売り切れてたから、明日探しに行く!
拍手喝采
オープニング空母の甲板での戦闘機発進シーンで1作目でおなじみのケニー・ロギンス「デンジャー・ゾーン」が流れた時には心の中で拍手喝采でした
高校生の頃に1作目を観た感動がそのまま蘇りました あの戦闘機の爆音シーンが衝撃的でずっと忘れられません
旧型機F14しかも敵の基地に置いてあった機体で何事も無く発進して最新戦闘機を撃墜してしまうのはストーリー的にもちょっと盛り過ぎとは思いますがマーヴェリックは天才パイロットという設定だから何でも許されるのかな
とにかく1作目を当時観たおっさん・おばさんにも是非映画館でまた観てほしい作品です
語彙力がヤバい
オープニングの「DANGER ZONE」でまずヤバい
マッハ10超えてヤバい
アイスマンが出てきてヤバい
グースの息子が出てきてヤバい
極秘任務がヤバい
訓練中のマーヴェリックの無双っぷりがヤバい
教官を降ろされたのに2分15秒でねじ伏せるのがヤバい
ドッグファイトが始まり目まぐるしく変わるカメラワークがヤバい
ルースターへのミサイルを弾幕で身代わりになるのがヤバい
なんとか生き延びたのに敵に見つかり殺られる瞬間にルースターが助けに来るのがヤバい
二人で敵の基地に潜入して戦闘機奪って逃げるとかヤバい
敵機に見つかり機体の差が歴然なのにここでの無双っぷりがヤバい
ミサイルも弾丸も弾幕も尽き
敵機にロックオンされた絶体絶命での仲間登場がかなりヤバい
エンディングでまるで親子のような二人がヤバい
もうオープニングからエンディングまでずっと興奮してたし、ドッグファイトはCGじゃなく実写とか鳥肌もん
トム・クルーズが、これでもか!ってくらい遊び心満載で作った映画
前作知らなくても、なんとなく分かるので、劇場で必ず見るべし
前作を超えたカッコ良さ✨痺れるシーン満載✨
デンジャーゾーンがかかって空母からの離陸シーンで、まず胸熱になる!!あの整備士の人たちのハンズサインがカッコいいんだよなー✨
トムクルーズは本当にカッコよかった!今回はビーチバレーじゃなくてビーチフットボールだったけど、ちゃんとサービスシーンも入れてくれてホントありがとう💓
前作はアイドル映画っぽくてラストイェーイで終わるのがちょっともやったけど今回は見せ場をいくつも作ってくれて、最高でした!
36年の歳月
冒頭で思わぬ展開が始まる。
艦上でF−35Cが出ていたのに驚いた。
マーベリックは極超音速機のテストパイロットになっていたが、無謀な事を繰り返したためにトップガンに教官として引き戻される。
ステルス機ではないF/A-18スーパーホーネットの対地攻撃任務を技量でカバーした感じ。
スパホは空撮も機上でも飛び回りまくっていた。
例の機体の登場を無理な展開で再飛翔していたけど、むしろ敵側ハンガー内のは精巧なモックアップだと思うし、イランから実物を借りれるわけがないはずで、飛行中はCGだと気づいてしまった。
後半に近づくと心の中でリアル感が無いとわかるが、これも映画上のイケイケどんどんのご都合主義なのか、かなり無理な展開になってしまっていたのがちょっと、、とも思えた。
あと、SU-57が登場しブガチョブコブラ飛行シーンが出てくる(これもCGだろう。)が、もちろん本物の実機ではあるまいしと思うけど。
映画館で見よう
トップガン2です。シンウルトラマンと言い、2022年の5月は映画の当たり月ですね。
まずタイトル通り映画館で見て欲しいと思いました。私は普通のスクリーンで見ましたが、それでもなお胸に振動が来る戦闘機のエンジン音に最初から魂持ってかれました。あれは配信やディスクでは味わえない感動です。もっと音響に優れたスクリーンだとどうなるんだろうか?
さて、私はこの映画で思い切り泣きました。登場人物が歩んだ数十年が押し寄せて来たからです。特にマーベリックとアイスマン。SNSでのやり取りが少し意外で、えらく仲良しになったものだなと思ってたら、もっと深かった。
アイスマンとの対話シーンでこの二人は本当に良い関係を数十年深めて来たのが伝わって涙腺崩壊。ポケットティッシュじゃ足りず、トイレに行く羽目に。…また見に行く!見逃したシーン回収に行く!
と言う私にさらに追い討ちで2度目のトイレに行かせる後のシーンでのマーベリックの涙。
もう体力ヘトヘトです。そこに見てるこっちが息苦しくなる戦闘機の操縦シーン!本物の戦闘機パイロットの記録映像見た時と同じ息苦しさで、とてもリアルでした。戦闘機の機動も現実的でした。カッコいいだけの映画だから…というものでは無かったですね。
そしてF14です。私はこの戦闘機、見た目以外は全く好きではないのですが、あり得ない展開と胸熱いシチュエーションの連続攻撃に頑張れF14!根性見せろ!と手に汗かきました。満腹です。もう食べきれない。
最後は少し冷静に。
この任務…見終わってなお思う。マーベリックの説明も?。使えたならどう考えてもF35で良いのでは?…チャンチャン♪
今年1かな
この映画には思い入れが強くて、
オープニング黒背景に白地のトップガンの説明が出た瞬間から涙がポロポロ。
そしてデンジャーゾーンの音楽と母艦から飛び出して行くあのシーンを観てると、もう胸が一杯になりすぎて…
そこだけでちょっと待って、心臓に悪い。と言いたくなるほどの胸熱。
ストーリーは久々にこんなにもハラハラドキドキした!
またNATOかよ。と言いたくなるけど、
そこは置いといて。
随所に36年前のトップガンを思い出させるシーンがあって、ファンの皆んなにはとても嬉しい作品だったと思う。
平日の昼間だったけど、私の親世代のお客さんがめちゃくちゃ多くてすご〜く嬉しかった。何目線だろ
若いトムも、今のトムも変わらず、
というかパワーアップしてて、本当にカッコいい。
たぶんまた劇場に行きます。
トップガン最高!
トップガン・マーベリック最高!
娘に見つからないように窓から抜け出したのにも関わらず娘とバッチリ目が合うところは、会場から笑いが起きてて、映画好きとしては幸せな瞬間でした
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