トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
全1627件中、61~80件目を表示
完璧です♡大満足です!!!
まずはケニー・ロギンスの『デンジャー・ゾーン』、そこから畳みかけるようにカワサキNinjyaをノーヘルでぶっ飛ばすトムの前作から変わらぬカッコ良さに魅せられ、ハートを鷲掴みにされます。
若気の至りで前作上映当時はトムのアイドル的な人気にちょっと引き気味でしたが、今作が制作されると聞いた頃、既にそのスーパースターぶりにすっかり魅了されており、遅ればせながら慌てて前作をチェックしました。
映画館で観れなかったのが残念ではありますが、ドッグファイトの生の迫力がパイロット達の息遣いとも相まってドキドキが止まらず瞬きさえできません。
前作での相棒グースの息子ルースターとの確執を乗り越え、発進前にマーヴェリックが言う「帰還してから聞こう。」とか、ホンドーへの謝意を伝える場面、グッときて涙が出ました。
トムが出ていることもあり後半部分「あれ?M:Iシリーズだっけ?」って思うような流れにもなりますが、絶対あきらめないその責任感と行動力、そして無事帰還した時のトムの笑顔、上官への敬礼、もうカッコ良すぎるのと感動とで幸福感に満たされました。
きっとグースも同じ気持ちだろうと。。。
前作からかなり時間が経っての続編ですが、かえってそれが良い効果を生み最高の続編だと思います。
ビーチラグビーのシーン、若いトップガン達に勝るとも劣らないトムの肉体美は、前作のビーチバレーのシーンと何ら変わりありません。どんだけ鍛えているのでしょう?
また久々に見た同世代のアイドル、ジェニファー・コネリーが良い歳の重ね方をしていてすごく魅力的で、プライベートと重なるところもありいろいろ考えさせられました。
私事ですが、来月役職定年の年齢を迎えるにあたり、近々会社から話を聞くことになろうかと思いますが、このタイミングで本作を観れたこと非常にグッドタイミングだったなと、トムにはなれないけれど、見習って踏ん張ることはできるとあらためて決心することができました。
考えるな。行動しろ。
薄い内容に隠れる、アメリカ人の潜在的差別意識
往年のファンのための後日談。
ただし濃度は薄い。
あらすじを書けば三行で足りるレベル。
すべてが予想通りな予定調和。
そして決して頭が良くない。
「ならず者国家の核プラント」なんて時代的には「エリア88」のシナリオ。
古すぎる。
とはいえ往年のファンは楽しめるはず。
ストーリー進行がのんびりしていてトンデモ設定もサプライズもないので、後期高齢者の方でもついていけると思う。
例えるなら「シン・トップガン」ではなく「ゆるガン△」。
それと、これだけは言わせてほしい。
アメリカ人の潜在的差別意識はホント嫌いだ。
何かといえば敵の描写。
相手も命ある人間なんだよ。
それなのに、まるで機械人形のような、セリフも日常の描写もない、安っぽい勧善懲悪映画のために人間性を廃されたような演出は、「アメリカ・ファースト」過ぎて閉口。
トム・クルーズが何十年も温めてこのレベルということは、逆に言えばアメリカ人の無意識の中にある差別意識がいかに無自覚かつ無反省に根を張っているかの証明ではないか。
そういう作品。悪くはないが二度は観なくていい。
前作と今回のつながりが必然であったと納得させる設定のうまさに唸る。
大ヒットしたのもよくわかる。
すばらしくよく出来ている。
トム・クルーズ演じるピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐は、本来なら将官になっていてもおかしくない実力があるが、現在はテストパイロットをやっている。
そんな彼が、海軍のパイロット養成学校【トップガン】に呼び戻される。
「ならずもの国家」がウラン濃縮プラントを稼働させようとしているので、それを爆破するというプロジェクトがある。トップガンのパイロットたちがその任務を達成するように、マーヴェリックが教育するのだ。養成学校の生徒にそういうことをやらせるのだろうか、という疑問があるが、それはともかく、基本的には生徒たちを教えて、実戦をクリアする、というストーリーになる。
前作当時の光景が、ところどころで挿入されているところなど、ファンサービスがしっかりしている。おもしろいのは、昔を懐かしむショットももちろんあるのだが、マーヴェリックにとってトラウマになっている要素もフラッシュバックするところだ。
それは、前作で死亡したグースのことだ。
今回、グースの息子ルースターがパイロットとしてメンバーの中にいて、マーヴェリックに恨みを抱いている。そのことに頭を悩ませたりもする。大ヒット作の続編でありながら、とってつけたよう続編にならないように工夫している。
若いころは楽しかった、今はいろいろ大変だ。そんな中年の悩みみたいなものを描くことで、前作を楽しんだファンの共感を得ることができているのではないか。
そうはいっても、ストーリーは比較的単純なので、これだけでは大ヒットしないだろう。
すばらしいのはリアルを追求した戦闘機の飛行シーン。それだけでなく、後半でミッションがはじまったところから感情を刺激する演出が雪崩のように投下される。
こういうリアルとエモーショナルの両方を高いクオリティで提供することで本作は成功したのだろう。
なお、本作ではトム・クルーズとジェニファー・コネリーの恋愛描写があるが、非常にあっさりしている。トムは61歳、ジェニファーは53歳。若い観客にとって、あまり長々と見せられてもわくわくしないだろう。こういった的確な判断も功を奏しているのだと思う。
前作も見てみたくなりました
手に汗握る空中戦で見入ってしまい、あっという間の2時間でした。
所々出てくる「考えるな、行動せよ」というフレーズが自分にとっては
印象的で、これから判断に迷ったときは、考えずに自分の心の声に従って、
行動してみようと思いました。
☆☆☆★★ 2022年6月1日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/ス...
☆☆☆★★
2022年6月1日 TOHOシネマズ錦糸町オリナス/スクリーン2
↓ 以下は、鑑賞直後に感じたどうでもいい感想。
『ライトスタッフ』&『ファイヤーフォックス』&『メンフィス・ベル』?
序盤でのハングマンとのドッグファイトで、太陽光を利用し背後に廻る戦略。
ある程度のおっさんならば、直ぐに反応してしまう筈。
「紫電改のタカ」じや〜ん
そもそも、前作は駄作だと思ってますけどね〜。
その後トニー・スコットは、ぐんぐんと演出力を増して行き。ハリウッドを代表する素晴らしい監督へと変貌するのですが。
もしも本人が存命中に監督していたのならば、、、と、少しセンチメンタルになって考えてしまった。
鑑賞後に劇場を出る時に、今後の《午前10時の映画祭》の上映作品のお知らせに『ライトスタッフ』が。
これは絶対にもう一度、劇場のスクリーンで観ておきたいと思ってしまう。
日本初公開時は1日の上映回数を増やす為に、不当に40分くらい短縮されたバージョンだっただけに。是非とも3時間越えの完全バージョンを堪能したい。
何と言っても。トム・クルーズより、サム・シェパードの方が数億倍はカッコいいしなあ〜!
そうそう、当時はまだ無名だったエド・ハリスも出てるし。
キタイを低くしてみてほしい
130インチスクリーンでホームシアターで視聴。
トム・クルーズ演じるマーベリックの笑顔…不満を笑ってごまかしているかのような顔。
命令に従わないマーベリックが軍にいられる理由…軍で出世したアイスマンだけがマーベリックを評価している。
マーベリックの恐れていること…仲間を失うこと、特にあいつを失いたくない。
マーベリックが過去を引きずっているのと、挿入歌が前作のものを流用していることがリンクする。
人間ドラマであった。
観る前に期待しないでほしいこと三つ。
一。前作を超える感動。
一。マーベリックの活躍。
一。機体の迫力。
今回の任務で犠牲者が誰になるかを予想しながら視聴して欲しい。
期待を低くすれば、些細なことだけで満足出来ると思うから…
トップガン 30数年後
トップガンを先に見る必要がある。
作戦内容やタイムリミットに違和感。
戦闘機の迫力が凄い。
物語、人物、音楽と様々な要素がすべてハイクオリティ。
歳を取っても色んな意味で衰えないマーヴェリックがカッコいい。
トップガンを見てからこの映画を見るとノスタルジックな気持ちになる。
作らざるを得なかったのかな
いつ首になってもおかしくない海軍大佐。どこかの国で密かに行われている核施設を破壊する急務が舞い込んできた。
集められた精鋭たちとかつての精鋭マーベリック。
マーベリックが引き起こしてしまった事故と脱出装置の不具合で死んだ相棒グースの息子がそこにいた。
彼が戦地に行かないような工作をグースの妻(メグ・ライアン)によって依頼されていた。
彼との確執と任務の遂行と帰還。
壮大な映像はあるものの、物語は「その後」で済ませることが出来ることが惜しかった。
ハリウッドにある〇〇すれば当たるという神話崩壊の一部を垣間見た気がした。
終わり良ければ全て良し、ラストが抜群❣️
超人気作品だが、戦闘機?🇺🇸NAVY?
何回も流しつつちゃんと観ていなかったが。
ペニー役ジェニファー•コネリーさん、
綺麗な素敵な方でなんか懐かしく思えたのは、
『ワンス•アポン•ア•タイム•イン•アメリカ』で少女時代のデボラを演じていた超美少女だったなんて❣️、
自分こそは優秀だと自負するエリート戦闘員が、
ことごとくマーヴェリックに負かされてしまう。
さすがの大ベテラン、
まだまだ若者には負けないぞ、と。
見事❣️大ベテランの貫禄❣️
腕立て伏せのところ最高❣️
犬のセオに大きくなったな、って何年離れていたんだ。大型犬なら寿命は11年か12年程だが。
凄いな。本作に出ようとしたら、
戦闘機もヨットも操れないといけない。俳優も大変だ。
出世よりも現役がいいとその意志を貫く
マーヴェリック。
敵にやられない為にいろいろ作戦たてる。
峡谷の間を翼の幅も考え低い高度で飛ぶ。
どんな人が可能なんだろう。
しかし、敵って、誰?どこ?
アイス司令官との会話、名残惜しい。
軍人らしい筋骨隆々の身体、俳優も鍛えないと
バイク、オジサンじゃない若者のような身体。
さすがのトム•クルーズ。
意識消失するなんて、これで命を落とすことも⁉️
軍人も大変、命がけ。
アイス司令官葬儀、
アメリカ国旗をきっちりとたたんで遺族に渡す。
国に貢献してくれた証としてだろう。
違反してミッションのお手本をしたが為、
念願の編隊長になり、
カッコいいホワイトの軍服着てペニーに報告。
2分30秒で成し遂げねばならない。
組むのは、ルースター。
ルースターと信頼関係が築けての指名。
ルースター役マイルズ•テラーさん、どこかで見たな、
『セッション』のドラマー、アンドリューだった。
、
ルースターを助けようとして被弾、
マーベリックは?
なぜかルースターも、身一つの二人
敵地に乗り込み旧型戦闘機を奪いミサイルを
破壊しつつ逃げるとは⁉️
やはり敵に追い回されあわやというところ、
控えのハングマンに間一髪で助けられた。
着陸するところ、カッコ良すぎ❗️
今度はペニーと末長く❣️
トム•クルーズさん、演じている時のお顔からも
本作、大好き大好き😘オーラが立ち込めていて
映画作りが大好きなんだなぁ、と感じました。
ずれたレビューですが心配
息詰まるような緊迫感と単純にかっこいい。トム・クルーズがお年を召していても現役でとにかく頑張っている。という点は面白く観ました。
ここからはこの作品に対しては的外れな感想になってしまうと思います。この作品お好きな方は見ないほうが良いでしょう。
設定として仮想の敵国のウラン工場を破壊するのが彼らの任務です。が、これどうみても北朝鮮がモデルなのは丸わかり。かつてアメリカ大統領がならずもの国家と評しましたが、セリフにも同様の表現が登場します。
世界平和を脅かすから破壊するってんですが、過去にお前のとこにウランあるはずだと攻撃し、フセインを殺したのにも関わらず結局実はウランありませんでした~ってことが現実にあったのに。平気でこういう内容で映画をつくるという点に驚きました。
おまけにテロ相手ではなく仮にも国の政策で作られてるウラン工場を攻撃するんだから、完全に戦争吹っ掛けてることになりませんか?太平洋戦争の真珠湾攻撃と何が違うんですか?隠密行動のスパイならまだしも海軍です。こんな指令が出たら、俺たちが開戦させてしまう…というざわつきはないのか?皆無ですね?
ただただトム様マーヴェリックかっこいい、に終始。正直さほど友人の息子の活躍もなく、昨今の風潮に配慮してなのか候補者に多様性持たせたふうですが女性兵士もほぼ活躍なくいなくたって問題ありません。でも教官の元カノは登場しイイ女はヒーローを待ってて癒してくれるって図式。いつの時代?昭和からなんら変わっていない。
これは完全にエンタメ作品。世界情勢世界平和を少しは考えないの?ジェンダーだの多様性は?と思ってしまう私の言うことが作品に対しての感想としては的外れなのはわかっています。とはいえいまだにこんな価値観で、まだ世界の警察のつもりでいるのかっていう驚きにも似た呆れがどうしても湧いて仕方がない。アメリカは大丈夫か?だからトランプがまた立候補してくるのか。
相棒と共に
スクリーンXで鑑賞。泣きすぎて情緒とコンタクトがおかしくなりました。
前作トップガンでマーヴェリックことトムクルーズにひどく惚れ込んでしまって、本当ならもっとはやく見たかったんだけどスクリーンX再上映と聞いてこの機会に。
他の出演作でもそうだけどトム主演の映画はすごくハラハラするしワクワクする。グースの息子を見てフラッシュバックしたあの瞬間も、相変わらず忙しくて激しい飛行シーンも、アイスマンとの再会も、懐かしさと今をすごく体感させられた。
よかった。本当によかった。
わーん、チームワーク、フレンドシップ、そしてファイト、、、僕の苦手...
わーん、チームワーク、フレンドシップ、そしてファイト、、、僕の苦手なものだけ詰め込まれてる~~。そして今になってなぜコロナ直後にこの35年振りの続編が大ヒットしたのかわかった。不安な御時世、1秒も先を心配しなくてよい王道のシナリオに安心したのだ。教官となりバラバラの若手エリート達と海岸でフットゲームしてチーム団結、60歳になってもラブシーンが許されるトムとジェニファー、そして過去の父親の死を引きずる子との確執はラストファイトで敵を倒して大団円。ヒーロー映画はこうじゃないと。
1ありき
マイナス点でもありプラスでもある
これは1を見ないと感動が薄れちゃうだろうな〜
1とセットなら星5ですね
歳をとって円熟味を増したトムが素晴らしい
エリートであるトップガンの若い人らの指導に回るがそこにはかつて失った友の息子がいてトムを恨んでいたり、元恋人との再会や、お荷物となったトムの悲哀が話を盛り上げる
色々なドラマが重なっていて、1とは比べ物にならないほど物語が面白い
もちろん技術も上がっていて飛行シーンや戦闘シーンも素晴らしく、ハラハラドキドキ緊張感がたまらない
トム無双になってないところもよかった
起承転結もしっかりしていてスカッとするしラストは本当に感動した。
あー映画ってこういうのでいいんだよね!
期待に120%応えてくれる!
前作を観たのは映画館ではなく、水野晴郎健在の金曜ロードショーだったと思う。兎に角、トム・クルーズがかっこ良くて、F-14トムキャットがかっこ良くて、プラモデルを買った覚えがある(可変翼がいいのよ)。
あれから36年、世界中のファンの期待を高めに高め、コロナを乗り越えて上映された本作。やってくれました!これぞハリウッド・アクション大作!映画館の大スクリーンと音響で観客が観たいモノを、期待を遙かに上回るクオリティで魅せてくれた!(過去鑑賞作レビュー。2022年劇場で2回鑑賞。その後配信でも2回鑑賞)。
■オープニングでもうやられた
空母上での戦闘機の発艦準備シーンから映画は始まる。そして準備が整うと「Danger Zone」が!もうこれだけで、テンションが上がる。掴みはOKである。
■若者を圧倒するトムおじさん
ドッグファイトの訓練飛行シーン。2機編隊の訓練生チームをトムが1機で次々と撃墜。そして、不可能と言われるミッションが達成できることをこれまた1機で証明してみせる。スーパーおじさん。大佐でしょう?そんなに出しゃばっては管理職失格ですよ(笑)。
■映像へのこだわり
ストーリーは王道の胸熱アクションヒーローもの。わかっていても何度も観てしまうのは、映像と音の迫力。俳優がF/A-18の実機に搭乗してカメラ操作までしたという「こだわり」がちゃんと届きます。生身の人間でできることの極限まで本物に拘ったのが本作の大ヒットの最大要因ですね。
■構成が見事。特に時間配分
全編通して、ダレるところがない。旧友への想い、恋愛、世代を超えた友情・・・。これらのシーンが絶妙なバランスで入ってくる。これがまたアクションシーンを引き立てる。ミッション本番シーンは、カウントダウンが始まった瞬間から観客をハラハラドキドキの世界に誘う。間に合うのか、間に合わないのか、成功するのか、成功しないのか?時間の使い方が上手い。
2020年代で今のところNo.1のアクション映画。このスケールとクオリティを超える映画はそう簡単には撮れないだろう。10年に1本あるかないかの傑作だと思う。映画館で観て本当に良かった!
20世紀航空映画のオマージュ
トップガン、ライトスタッフ、あと多分マクロスプラスのオマージュ
ついでにあくまで個人的な話ではあるけど、飛行機絡み、アメリカがらみの思い出とリンクして涙がでてしまう
飛行機以外ではヨットのシーンが素敵すぎ
監督とトムがわかりすぎてる。すなおに感謝
ネタバレとしては
一作目マーベリックとチャックイェーガーのダブルオマージュなハングマンが2回目に観ると好印象キャラにかわります
いや、こんなミッションねぇだろって思うけど、懐かしさと、トム・クル...
いや、こんなミッションねぇだろって思うけど、懐かしさと、トム・クルーズの凄さで楽しく見てしまう。
面白いと思うのは、理屈じゃないんだなと。
トムはやっぱりカッコ良い。
昔の作品から観てます。感動あり 涙あり 世代を超えて ヒューマン的人間模様も うまく描かれてる作品。期待のひとつ飛行シーンの迫力は見応えありました!トムは年齢重ねても格好いい!アクションも一つも見劣りしない チャレンジャーな役者魂が素晴らしい。
ハリウッドアクションの真髄!気づいたら手に汗握ってるって久しぶり‼️
ハリウッドアクション映画って正にこの緊迫感‼️久々に手に汗握るハリウッドアクションに出会った。もう何年もこれだけのアクション映画って無かったな〜としみじみ思う、CGの技術は飛躍的に進化したけど熱量が明らかに違う、実機でのドッグファイトも凄すぎ‼️ストーリーも余計な説明も要らずシンプルそのものなのがアクション・映像を邪魔せずに程よい、6台のIMAX認証デジタルカメラを戦闘機「F/A-18 スーパーホーネット」に搭載した事によりとにかく映像の迫力が違う、残念ながらこの画は日本では無理・・・。
空中の疾走感はスクリーンXの効果も引き出される、これくらい没入感があると270度の真価も発揮される。IMAXも迫力満点。
映画館の大画面で観て欲しい映画。
全1627件中、61~80件目を表示