トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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トップガン 30数年後
トップガンを先に見る必要がある。
作戦内容やタイムリミットに違和感。
戦闘機の迫力が凄い。
物語、人物、音楽と様々な要素がすべてハイクオリティ。
歳を取っても色んな意味で衰えないマーヴェリックがカッコいい。
トップガンを見てからこの映画を見るとノスタルジックな気持ちになる。
作らざるを得なかったのかな
いつ首になってもおかしくない海軍大佐。どこかの国で密かに行われている核施設を破壊する急務が舞い込んできた。
集められた精鋭たちとかつての精鋭マーベリック。
マーベリックが引き起こしてしまった事故と脱出装置の不具合で死んだ相棒グースの息子がそこにいた。
彼が戦地に行かないような工作をグースの妻(メグ・ライアン)によって依頼されていた。
彼との確執と任務の遂行と帰還。
壮大な映像はあるものの、物語は「その後」で済ませることが出来ることが惜しかった。
ハリウッドにある〇〇すれば当たるという神話崩壊の一部を垣間見た気がした。
終わり良ければ全て良し、ラストが抜群❣️
超人気作品だが、戦闘機?🇺🇸NAVY?
何回も流しつつちゃんと観ていなかったが。
ペニー役ジェニファー•コネリーさん、
綺麗な素敵な方でなんか懐かしく思えたのは、
『ワンス•アポン•ア•タイム•イン•アメリカ』で少女時代のデボラを演じていた超美少女だったなんて❣️、
自分こそは優秀だと自負するエリート戦闘員が、
ことごとくマーヴェリックに負かされてしまう。
さすがの大ベテラン、
まだまだ若者には負けないぞ、と。
見事❣️大ベテランの貫禄❣️
腕立て伏せのところ最高❣️
犬のセオに大きくなったな、って何年離れていたんだ。大型犬なら寿命は11年か12年程だが。
凄いな。本作に出ようとしたら、
戦闘機もヨットも操れないといけない。俳優も大変だ。
出世よりも現役がいいとその意志を貫く
マーヴェリック。
敵にやられない為にいろいろ作戦たてる。
峡谷の間を翼の幅も考え低い高度で飛ぶ。
どんな人が可能なんだろう。
しかし、敵って、誰?どこ?
アイス司令官との会話、名残惜しい。
軍人らしい筋骨隆々の身体、俳優も鍛えないと
バイク、オジサンじゃない若者のような身体。
さすがのトム•クルーズ。
意識消失するなんて、これで命を落とすことも⁉️
軍人も大変、命がけ。
アイス司令官葬儀、
アメリカ国旗をきっちりとたたんで遺族に渡す。
国に貢献してくれた証としてだろう。
違反してミッションのお手本をしたが為、
念願の編隊長になり、
カッコいいホワイトの軍服着てペニーに報告。
2分30秒で成し遂げねばならない。
組むのは、ルースター。
ルースターと信頼関係が築けての指名。
ルースター役マイルズ•テラーさん、どこかで見たな、
『セッション』のドラマー、アンドリューだった。
、
ルースターを助けようとして被弾、
マーベリックは?
なぜかルースターも、身一つの二人
敵地に乗り込み旧型戦闘機を奪いミサイルを
破壊しつつ逃げるとは⁉️
やはり敵に追い回されあわやというところ、
控えのハングマンに間一髪で助けられた。
着陸するところ、カッコ良すぎ❗️
今度はペニーと末長く❣️
トム•クルーズさん、演じている時のお顔からも
本作、大好き大好き😘オーラが立ち込めていて
映画作りが大好きなんだなぁ、と感じました。
ずれたレビューですが心配
息詰まるような緊迫感と単純にかっこいい。トム・クルーズがお年を召していても現役でとにかく頑張っている。という点は面白く観ました。
ここからはこの作品に対しては的外れな感想になってしまうと思います。この作品お好きな方は見ないほうが良いでしょう。
設定として仮想の敵国のウラン工場を破壊するのが彼らの任務です。が、これどうみても北朝鮮がモデルなのは丸わかり。かつてアメリカ大統領がならずもの国家と評しましたが、セリフにも同様の表現が登場します。
世界平和を脅かすから破壊するってんですが、過去にお前のとこにウランあるはずだと攻撃し、フセインを殺したのにも関わらず結局実はウランありませんでした~ってことが現実にあったのに。平気でこういう内容で映画をつくるという点に驚きました。
おまけにテロ相手ではなく仮にも国の政策で作られてるウラン工場を攻撃するんだから、完全に戦争吹っ掛けてることになりませんか?太平洋戦争の真珠湾攻撃と何が違うんですか?隠密行動のスパイならまだしも海軍です。こんな指令が出たら、俺たちが開戦させてしまう…というざわつきはないのか?皆無ですね?
ただただトム様マーヴェリックかっこいい、に終始。正直さほど友人の息子の活躍もなく、昨今の風潮に配慮してなのか候補者に多様性持たせたふうですが女性兵士もほぼ活躍なくいなくたって問題ありません。でも教官の元カノは登場しイイ女はヒーローを待ってて癒してくれるって図式。いつの時代?昭和からなんら変わっていない。
これは完全にエンタメ作品。世界情勢世界平和を少しは考えないの?ジェンダーだの多様性は?と思ってしまう私の言うことが作品に対しての感想としては的外れなのはわかっています。とはいえいまだにこんな価値観で、まだ世界の警察のつもりでいるのかっていう驚きにも似た呆れがどうしても湧いて仕方がない。アメリカは大丈夫か?だからトランプがまた立候補してくるのか。
相棒と共に
スクリーンXで鑑賞。泣きすぎて情緒とコンタクトがおかしくなりました。
前作トップガンでマーヴェリックことトムクルーズにひどく惚れ込んでしまって、本当ならもっとはやく見たかったんだけどスクリーンX再上映と聞いてこの機会に。
他の出演作でもそうだけどトム主演の映画はすごくハラハラするしワクワクする。グースの息子を見てフラッシュバックしたあの瞬間も、相変わらず忙しくて激しい飛行シーンも、アイスマンとの再会も、懐かしさと今をすごく体感させられた。
よかった。本当によかった。
わーん、チームワーク、フレンドシップ、そしてファイト、、、僕の苦手...
わーん、チームワーク、フレンドシップ、そしてファイト、、、僕の苦手なものだけ詰め込まれてる~~。そして今になってなぜコロナ直後にこの35年振りの続編が大ヒットしたのかわかった。不安な御時世、1秒も先を心配しなくてよい王道のシナリオに安心したのだ。教官となりバラバラの若手エリート達と海岸でフットゲームしてチーム団結、60歳になってもラブシーンが許されるトムとジェニファー、そして過去の父親の死を引きずる子との確執はラストファイトで敵を倒して大団円。ヒーロー映画はこうじゃないと。
1ありき
マイナス点でもありプラスでもある
これは1を見ないと感動が薄れちゃうだろうな〜
1とセットなら星5ですね
歳をとって円熟味を増したトムが素晴らしい
エリートであるトップガンの若い人らの指導に回るがそこにはかつて失った友の息子がいてトムを恨んでいたり、元恋人との再会や、お荷物となったトムの悲哀が話を盛り上げる
色々なドラマが重なっていて、1とは比べ物にならないほど物語が面白い
もちろん技術も上がっていて飛行シーンや戦闘シーンも素晴らしく、ハラハラドキドキ緊張感がたまらない
トム無双になってないところもよかった
起承転結もしっかりしていてスカッとするしラストは本当に感動した。
あー映画ってこういうのでいいんだよね!
期待に120%応えてくれる!
前作を観たのは映画館ではなく、水野晴郎健在の金曜ロードショーだったと思う。兎に角、トム・クルーズがかっこ良くて、F-14トムキャットがかっこ良くて、プラモデルを買った覚えがある(可変翼がいいのよ)。
あれから36年、世界中のファンの期待を高めに高め、コロナを乗り越えて上映された本作。やってくれました!これぞハリウッド・アクション大作!映画館の大スクリーンと音響で観客が観たいモノを、期待を遙かに上回るクオリティで魅せてくれた!(過去鑑賞作レビュー。2022年劇場で2回鑑賞。その後配信でも2回鑑賞)。
■オープニングでもうやられた
空母上での戦闘機の発艦準備シーンから映画は始まる。そして準備が整うと「Danger Zone」が!もうこれだけで、テンションが上がる。掴みはOKである。
■若者を圧倒するトムおじさん
ドッグファイトの訓練飛行シーン。2機編隊の訓練生チームをトムが1機で次々と撃墜。そして、不可能と言われるミッションが達成できることをこれまた1機で証明してみせる。スーパーおじさん。大佐でしょう?そんなに出しゃばっては管理職失格ですよ(笑)。
■映像へのこだわり
ストーリーは王道の胸熱アクションヒーローもの。わかっていても何度も観てしまうのは、映像と音の迫力。俳優がF/A-18の実機に搭乗してカメラ操作までしたという「こだわり」がちゃんと届きます。生身の人間でできることの極限まで本物に拘ったのが本作の大ヒットの最大要因ですね。
■構成が見事。特に時間配分
全編通して、ダレるところがない。旧友への想い、恋愛、世代を超えた友情・・・。これらのシーンが絶妙なバランスで入ってくる。これがまたアクションシーンを引き立てる。ミッション本番シーンは、カウントダウンが始まった瞬間から観客をハラハラドキドキの世界に誘う。間に合うのか、間に合わないのか、成功するのか、成功しないのか?時間の使い方が上手い。
2020年代で今のところNo.1のアクション映画。このスケールとクオリティを超える映画はそう簡単には撮れないだろう。10年に1本あるかないかの傑作だと思う。映画館で観て本当に良かった!
20世紀航空映画のオマージュ
トップガン、ライトスタッフ、あと多分マクロスプラスのオマージュ
ついでにあくまで個人的な話ではあるけど、飛行機絡み、アメリカがらみの思い出とリンクして涙がでてしまう
飛行機以外ではヨットのシーンが素敵すぎ
監督とトムがわかりすぎてる。すなおに感謝
ネタバレとしては
一作目マーベリックとチャックイェーガーのダブルオマージュなハングマンが2回目に観ると好印象キャラにかわります
いや、こんなミッションねぇだろって思うけど、懐かしさと、トム・クル...
いや、こんなミッションねぇだろって思うけど、懐かしさと、トム・クルーズの凄さで楽しく見てしまう。
面白いと思うのは、理屈じゃないんだなと。
トムはやっぱりカッコ良い。
昔の作品から観てます。感動あり 涙あり 世代を超えて ヒューマン的人間模様も うまく描かれてる作品。期待のひとつ飛行シーンの迫力は見応えありました!トムは年齢重ねても格好いい!アクションも一つも見劣りしない チャレンジャーな役者魂が素晴らしい。
ハリウッドアクションの真髄!気づいたら手に汗握ってるって久しぶり‼️
ハリウッドアクション映画って正にこの緊迫感‼️久々に手に汗握るハリウッドアクションに出会った。もう何年もこれだけのアクション映画って無かったな〜としみじみ思う、CGの技術は飛躍的に進化したけど熱量が明らかに違う、実機でのドッグファイトも凄すぎ‼️ストーリーも余計な説明も要らずシンプルそのものなのがアクション・映像を邪魔せずに程よい、6台のIMAX認証デジタルカメラを戦闘機「F/A-18 スーパーホーネット」に搭載した事によりとにかく映像の迫力が違う、残念ながらこの画は日本では無理・・・。
空中の疾走感はスクリーンXの効果も引き出される、これくらい没入感があると270度の真価も発揮される。IMAXも迫力満点。
映画館の大画面で観て欲しい映画。
初代を見た翌日にIMAXで視聴
一昨年の作品ですが、2024年にIMAXで再上映していたので見てきました。
初代とは大分気色が違う作風で、初代がトムクルーズの色気むんむんのロマンスだとしたら、こちらはハードな過去克服映画でした。
気色は違えど続編なので、序盤から初代を再現したようなシーンが流れ、あぁあのシーンだ、あの歌だ、あのバイクだと見ていて繋がりをがっつり感じました。
登場人物もガッツリ出てくるので、事前に初代を見ておくのは必須と言って良いです。
ネタバレになるので書けませんが、戦闘シーンはカッコイイ&泣き所がしっかり描かれているので、高評価なのも納得の出来でした。
いや、エースコンバットがやりたくなりましたね(同じような作戦があるのよね)
IMAXの恩恵は専用カメラの大画面と戦闘機の爆音で迫力があるので、可能なら今でも映画館で見ることをおススメします。
関係ないですが同日観たゲゲゲの謎は個人評価4.5でこちらもおススメです。
初鑑賞時と2回目で印象が・・・
◆2022年公開時:アトラクションを体験しているかのようなスピーディーなエンターテイメント性を感じて単純に無茶苦茶面白かった。
◆2024年夏:再び映画館で鑑賞したが、敵国の戦闘機撃墜して身内で盛り上がっている姿になにか違和感。
同じ作品でも自分のその時の心持でだいぶ印象が変わってしまうようだ。
Just see it
トム・クルーズを一躍スターダムに持ち上げた故トニー・スコット監督『トップガン』(1986)のご都合主義演出がどうしても好きになれず、世界興行収入14.9億ドルを稼ぎ出した続編鑑賞を今のいままで控えていた私だが、素直にもっと早くに観ておくべきだった、というのが🎦を見終わった後の正直な感想である。
前作で訓練中に事故死した相棒グースの息子ルースターとの確執が描かれている以外、ほぼオリジナルといってもよい内容。クリント・イーストウッド主演の『ファイヤー・フォックス』と比較される方が多いのも大いに頷ける正統派スカイバトル・アクションムービーである。🎦冒頭マッハ10の壁にギリギリ挑むマーヴェリック(トム・クルーズ)の姿なんかを観ていると、MIシリーズのイーサンとも少なからずイメージが被ってくるのである。
父が事故死したイメージが邪魔をして自分の殻をなかなか破れないルースターに対し、「頭で考えるな、行動しろ(just do it)」とナイキのキャッチ・フレーズみたいな台詞で発破をかけるのだが、トム・クルーズがいうとなぜかクサく聞こえない。操縦不能になった時、ロシア語で考えることによってミグ戦闘機のコントロールを取り戻す「ファイヤー・フォックス」のガントと対になった演出なのかもしれない。
そんなエリート・パイロット養成学校トップガンに、三度教官として舞い戻ったマーヴェリックだが、口だけは達者なくせに腹のすわっていない若造どもを差し置いて、「俺がやらなきゃ誰がやる」とばかり編隊長としてミッション・インポッシブルに果敢にも挑戦するのだ。会社で、くそ生意気なミレニアル世代にやられっぱなしのバブルおじさんたちは、トムのこの勇姿をみて思わずこう気勢をあげたに違いない。Bullseye holy shit !!と。
現在だったら明らかにロシアと名指ししたであろう“ならず者国家”の核融合施設爆発に見事成功した後、さらにこの🎦には一粒で二度楽しめるオマケまでついている。まさに敵地から◯◯◯を盗み出す決死の脱出劇は、まんま『ファイヤー・フォックス』にオマージュが捧げられているのだろう。マーヴェリックとルースターの悪ノリと、故トニー・スコットを彷彿とさせるご都合主義が気になったあなたは、この🎦が続編であったことをきっと思い出すに違いない。
やっぱりトムやなあ
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北朝鮮と思われる国の核施設を破壊する作戦があった。
難度が超高いうえに、生還となるとほぼ無理なレベル。
トムが教官となり、若手のエリートパイロットを指導する。
そんな折、トムを高く買ってた権力者・アイスが病死。
これにより風向きが変わり、トムは任を解かれる。
トムは勝手に戦闘機に乗り、シミュレーション飛行。
で何と成功させた。これによりトムはパイロットに任命される。
こうしてトムと、選抜された3人の若手で北朝鮮へ。
で見事に作戦成功したが、そこから予想通り敵の逆襲が来た。
3人の中にはトムのかつての相棒の息子もいた。
トムはソイツを救おうとして撃墜されてしまった。
何とかパラシュートで着地したが、今度は軍用ヘリに襲われる。
そこを上記の息子が命令に背いて戻って来てトムを救う。
ただ撃墜はされた。で2人は地上で合流。
そこから何と敵のボロ戦闘機を盗み、脱出をはかる。
で敵の最新戦闘機との戦いになるが、腕でカバーし勝利。
弾切れになった所をさらに襲われるが、援軍が来て生還。
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いやー、面白かった。やっぱりトップガンはいいなあ。
でも終盤の内容は、かなりヒドかったと思うよ、正直。
敵地で撃墜されたのに生還なんてちょっとあり得んだろうw
普通の映画がそんな内容なら、非現実的と叩かれそう。
でも名作映画の36年ぶりの続編という特殊な状況やから、
そんなおとぎ話な内容でも十分許せるし、問題なし。
それにしてもトムはまだまだ若々しいな。
少年の心に戻ってワクワクさせられる、いい映画やった。
完璧なハリウッド映画
ベテラン天才パイロットがトップガンで新人を鍛えてイランの核ミサイル基地を攻撃する話。
主人公の登場シーンから、教室で信頼を得るところ、ラブロマンスからミッションまでの展開が完璧で素晴らしい。本当にとても良かった。
また4DXとの相性も抜群で本当に素晴らしかった。
一応前作の続編だが、知ってればニヤリとできるという程度なので問題ない。
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