前田建設ファンタジー営業部

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前田建設ファンタジー営業部
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解説

ダム、トンネルなど数々の大プロジェクトに携わってきた前田建設工業株式会社が、「アニメやゲームに登場する建造物を実際に作ったらどうなるか?」を本格的に検証するWEBコンテンツ「前田建設ファンタジー営業部」を実写映画化。2003年、バブル崩壊後の建設業界。前田建設の広報グループ長は、「アニメ『マジンガーZ』の出撃シーンに登場する地下格納庫を現状の技術と材料で建設したらどうなるのか?」を検証するWEB連載を提案する。広報グループの若手社員・土井は嫌々ながらもプロジェクトに携わるうち、架空のものに対してどこまでも真剣に向き合う社内外の技術者たちの姿を目の当たりにし、意味のないことだと思っていた業務に本気で取り組むようになっていく。高杉真宙が主演を務め、上地雄輔、岸井ゆきのが共演。「サマータイムマシン・ブルース」などで知られる劇団ヨーロッパ企画の上田誠が脚本を手がけ、「あさひなぐ」「賭ケグルイ」の英勉監督がメガホンをとった。

2020年製作/115分/G/日本
配給:バンダイナムコアーツ、東京テアトル

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(C)前田建設/Team F (C)ダイナミック企画・東映アニメーション

映画レビュー

4.0続編をぜひ

2020年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

原作のブログが好きだったので、これは期待していた。ずっと映画化向きの題材だと思っていた。バカバカしい方向性にものすごい情熱を傾けてしまう、それを実在の建設企業の広報がやっているのはなかなか希望のある話だ。
建設業は高度経済成長時代を象徴する業種だ。しかし、その時代は終わった。ダム建設など過去の栄光と技術を持て余した社内の人間が新たなフロンティアを空想世界に見出す。空想や虚構も現実の技術で根拠を固めれば、本物になる。人はそうやって新しいものを築いてきたし、人類の進歩はそういうものだったはずだ。人間というのはそういう風に現実と空想の混沌で生きているものだと思う。
この現実と空想の混沌具合が実に上手く表現されていた。本当の掘削の現場を撮影しているかと思えば、アニメの中の通信機が出てきて、モニタのアニメキャラを会話している幻想シーンにシームレスに移行してみたり。原作ブログにはまだまだネタがあるので、続編のストックは充分、銀河鉄道999編やガンダム編も観たい。

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杉本穂高

5.0ろぼ

2020年7月5日
Androidアプリから投稿

吸い込まれるように見入ってしまいました。
こんな面白い邦画は久しぶりに観ました

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(`・ω・´)ノ

2.5自分には、はまらず

CBさん
2020年7月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

実在の企業がこれを企画して、真面目にやってるって事が、なんか、いい。
そのWEB企画をリアルタイムで追いかけていたら、きっと、ワクワクしたかもな〜。

映画は、自分には、ハマらなかった。
みんな、うまかったけどな。

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CB

3.5建設業はまだまだ人々をワクワクさせることができる!

栗太郎さん
2020年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

アニメに出てくるタケコプターやらを科学的に検証する「ジュニア空想科学読本」ってのがあるが、それは子供の世界。
・・・と思いきや、大の大人が真面目に知恵を絞るこの、マジンガーZに出てくる光子力研究所の「格納庫」を現実に造ったら?って企画。だんだん、本気が伝染していく過程が面白い。空想世界の地球の危機に真面目に取り組む馬鹿たち。どいつもこいつも人より熱くなっていき、終いにはそんなもの用意したのかよ!ってツッコみたくなる私物を持ち込む始末。アニメと現実の境がなくなっていくような本気度は、みんなの真っすぐな眼が物語る。
で、プロジェクトリーダーが小木だけに、コント同様、馬鹿馬鹿しいことを笑いの消えた真顔で叫ぶ。これがまたこの映画によく似合う。
で何よ、まるで弓教授から発注受けてるような振る舞いじゃん、と笑っていると、あれあれ??
これじゃ何だよ、次はサンダーバードか?ガッチャマンか?と呆れていると、あれあれ??
どこまでも本気でオフザケしています。いや、オフザケなんてしてねえぞ、って小木に怒鳴られそうです。

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栗太郎
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