猿楽町で会いましょう

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解説

第2回未完成映画予告編大賞MI-CANでグランプリを受賞した児山隆が、同受賞作を長編監督デビュー作として映画化。鳴かず飛ばずの写真家・小山田と読者モデルのユカ。2人は次第に距離を縮めていくが、ユカは小山田に体を許そうとはしなかった。そんな中、小山田が撮影した彼女の写真が2人の運命を大きく変えることになる。「劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD」の金子大地が小山田役、「イソップの思うつぼ」「左様なら」の石川瑠華がユカ役を演じるほか、栁俊太郎、小西桜子、前野健太らが脇を固める。

2019年製作/122分/R15+/日本
配給:エレファントハウス

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
脚本
児山隆
渋谷悠
製作
長坂信人
エグゼクティブプロデューサー
神康幸
プロデューサー
利光佐和子
音楽プロデューサー
鶴丸正太郎
協力プロデューサー
井上潔
撮影
松石洪介
照明
佐伯琢磨
録音
桐山裕行
美術
三ツ松けいこ
装飾
山田真太郎
スタイリスト
JOE
ヘアメイク
中山有紀
編集
柿原未奈
音楽
橋本竜樹
主題歌
春ねむり
助監督
東條政利
キャスティング
新江佳子
制作担当
高橋恒次
写真
草野庸子
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(C)2019 オフィスクレッシェンド

映画レビュー

4.0【未完成映画予告編大賞グランプリ受賞作】構成が面白い作品。リアルな「痛々しさ」が残る佳作。

2021年6月4日
PCから投稿

本作は、「未完成映画予告編大賞」という「未完成映画」の予告編映像(3分以内)でタイトルに具体的な地名が入った作品で競う映画賞において「グランプリ」を受賞した作品がベースになっています。
長編監督デビュー作で低予算での枠組みなので、キャスト陣は知る人ぞ知るという感じです。
つまり、内容が勝負な作品です。
内容は、割とリアルな設定のため、「痛々しさ」がまとわりついています。
思わず「これは実話としてもあり得るな」と思ってしまうなど、荒唐無稽とは思えない映画となっている時点で、「児山隆監督」が誕生した瞬間でしょう。
そして、本作は何といっても構成が面白く、まずは
【chapter1】として「2019年6月~2019年7月」を描いています。
次は、どこに進むのかというと、
【chapter2】として「2018年3月~2019年7月」を描くのです。
これは決して「トリッキーな時間軸いじり」ではなく、あくまで必然性を持ちながらの構成です。
この辺りの時間軸の構成力が上手く、一見すると交わりそうにない人たちがどのように交わっていくのかが自然と追えるようになっています。そして
【chapter3】では「2019年8月~」を描き、物語を進めます。
男女の恋愛模様に加えて、カメラマン、モデルとして業界あるあるな「売れる、売れない」という非常にシビアな世界を痛々しくもリアルに描いているので好みは分かれるかもしれません。
好みの問題はさておき、さすがはCMディレクターでの経験も生きていて、長編監督デビュー作では出来が良いと思います。

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共感した! (共感した人 12 件)
細野真宏

3.5イニシエーションラブ?

so_hayatoさん
2021年6月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

何かが違うんだけど、ユカと『イニシエーションラブ』の繭子のスペックが同じような気がしました。『イニシエーションラブ』と同じく時間軸を戻したり進めたりの構成(但し謎解きではない)のせいかもしれませんが。
ユカも繭子もどっちも許せないけど、やんごとなき青年たちはその我儘を受け容れてしまう。敢えて言うなら可愛らしさの中に潜んでいるのが、繭子は80年代的なしたたかさ、ユカは平成的な刹那主義、の違い?
静岡県と新潟県の違いに過ぎない気もします。
R-15のシーンもなかなか下手なAVよりよくできてましたが、見てはいけないと思わせるほど瑞々しい石川瑠華さんの体が印象的でした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
so_hayato

4.5「私は まんざら でもない」と勘違いしている痛い女子いますね

YAS!さん
2021年6月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ヒロインは親とか先輩とか、同性の友達とかいないのか?
自分の立ち位置すら理解できない位に自分勝手な孤高もどきな子だから、家出でもしてきたのか? 彼女の人生はこれからも落ち続けていくだろう。
どんどん落ちていく彼女の続編映画を観てみたい。

最初はこんなインディーズぽいレベルの子がヒロインでよいのか? と疑問を持ったが
映画が進行していくにしたがって、ヒロインの性格を全身で表現できている彼女の本採用の理由が理解できた。
この映画は彼女でなくてはいけない。

主人公も冒頭から後半にかけてのキャラクターの成長も垣間見れ、予告編よりも良い人材に変更し、演出もできていたようだ。
同時に脇役に至るまで、被ることがないすべてのキャスティングは完璧であった。

撮影は凄いハイレベルな完成度
高価なカメラをきちんと使いこなし、露出は完璧で、カット割りも、カメラの位置や写し方等 まるで教科書のようなレベル。
最近、撮影が悪い映画が続いただけに、この映画の撮影完成度には驚いた。
次回作はもっと 本格的な商業映画を観てみたいと思った。

撮影や構成もシナリオも良かったので、1部と2部の食い違いや意外性がない
ただの”答え合わせ”だけならば、かえって3部構成ではなく
回想シーン的なものが入っても良いので、通常の時間軸で構成された1つの映画として鑑賞したかった。

ただ、なぜ、猿楽町であるかは解らなかった。

北九州のシーンは展開が無く、無駄な風呂敷だった。
後半のブス・ガールズバーのシーンが入ったので、ここでヒロインとの違いや
好きになった理由等の主人公の葛藤が入る冪シーンなのだが
それがなく、ただの無駄なシーンになったのが残念
主人公・製作者の意見がここで聞ければ、エンディングが明快に花が咲いた筈だ。

この映画を鑑賞後に、短編「未完成映画予告編大賞」を観ましたが、大賞作よりも本編の完成度が高く
脚本・撮影もよく練り直しているのが判った。 大賞を取った短編と見比べると面白い。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
YAS!

5.0最高に良かったです

2021年6月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

とにかく金子大地くんの切ない表情が美しい✨

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共感した! (共感した人 2 件)
たれぱんだ2
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