スウィング・キッズ

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
スウィング・キッズ
スウィング・キッズ
46%
41%
8%
4%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

K-POPグループ「EXO」のD.O.が主演を務め、タップダンスチームが人種やイデオロギーを超えてダンスで絆を深めていく姿を描いた韓国映画。日本でもリメイクされた大ヒット作「サニー 永遠の仲間たち」のカン・ヒョンチョル監督作で、ビートルズやデビッド・ボウイ、スウィングジャズのスタンダードナンバーであるベニー・グッドマンの「シング・シング・シング」など名曲の数々が物語を彩る。1951年、巨済島捕虜収容所に新しく赴任してきた所長は、対外的イメージアップのために戦争捕虜でダンスチームを結成するプロジェクトを計画する。収容所一番のトラブルメイカーであるロ・ギス、4カ国語を駆使する通訳者ヤン・パンネ、行方不明になった妻を捜す民間人捕虜のカン・ビョンサム、ダンスの実力を持ちながら栄養失調の中国人捕虜シャオパン、前職はブロードウェイタップダンサーの黒人下士官ジャクソンが集まり「スウィング・キッズ」が結成された。そんな寄せ集めダンスチームにある公演の話が舞い込む。D.O.がロ・ギス役を演じるほか、ブロードウェイミュージカルの最優秀ダンサーに授与される「アステア賞」の受賞者であるジャレッド・グライムスがジャクソン役を演じる。

2018年製作/133分/PG12/韓国
原題:Swing Kids
配給:クロックワークス

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10

(C)2018 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & ANNAPURNA FILMS. All Rights Reserved.

映画レビュー

4.0純粋に何かに情熱を注げることが最も難しくて尊い

2020年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ともすれば歴史やイデオロギーの深刻な側面に陥りがちなストーリーをあくまでタップの音色に満ちたリズミカルなドラマに仕立て上げた手腕に感服する。捕虜収容所内はいわば世界の縮図だ。複雑で重々しい関係性が交錯し、あらゆる個性が仲間の視線によって縛られる中、メインとなる5人の男女だけはタップダンスを通じて別の世界を見つめる。それは彼らにしか見ることができない唯一無二の景色だ。

その純粋で脆弱で非暴力的な存在、そして彼らのステージこそが、力強いメッセージとなって響いていく巧さ。周防作品や矢口作品でもよく見られる「リアルに習得された技」が卓越した映像の強度となって胸を打つ。スウィングすることで足元の困難や壁を軽妙に飛び越えつつも、彼らは腹の底から「自分は自分でありたい」と叫び続けていたのかもしれない。混沌とした世界では純粋に情熱を注ぐことがもっとも難しくて、尊い。その意味について考えさせられる力作だ。

コメントする
共感した! (共感した人 8 件)
牛津厚信

3.5Free as a bird

Kjさん
2020年10月5日
iPhoneアプリから投稿

捕虜収容所という場面にも関わらず、冒頭からどことなく緩い。軽くする意図なのかと思ったが、後でどうやら事件の本質であったと気付かされる。監視している米軍が緩いのが元凶で、混ぜてはいけない投降者と本当の捕虜を混ぜて、平和な顔をしている。原住民の対立など歯牙にも掛けないのか。施政側の落度のツケを払わされた若者たち。無情。生きたいように生きれなかった者の鎮魂歌が響く。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Kj

3.0テーマと演出の解離

カメさん
2020年9月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.3
捕虜たちの抑圧された解放のチカラと、タップダンスを上手く融合させている。白人の身長も低く回りに合わし、絵的にもこだわった世界観の作り込みもよい。ただテーマとコミカルな演出がやはり解離し、上手くストーリーと気持ちが伝わってこない。重いテーマが軽い印象となり、どちらもマイナスの相乗効果に思える。
主役のD.Oは韓国アイドルとは思えない演技と、目で演技ができる眼差しをもっており、そこは感心した。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
カメ

4.5映画館で観て正解でした

polkmnさん
2020年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

爆音映画祭で上映するとのことで観に行ってきました。
いや〜行って良かったです。
最初は爆音だけにタップの音がうるさいな…と思ったのですが笑、終盤の舞台のシーンは圧巻でした。
ダンスチームとオーケストラとの掛け合いが楽しく見ていて胸が躍りました。
エンディングでFree as a birdが流れるのですが、この優しい音楽とともに映し出される写真に泣かされました。

D.O.は大丈夫、愛だの頃に比べめちゃくちゃ成長していてびっくり。
ラストのジョンソンとのタップもすごかったです。
オ・ジョンセさんもよく頑張っていたなぁ。

コメントする
共感した! (共感した人 2 件)
polkmn
すべての映画レビューを見る(全57件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る