ダゲール街の人々

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ダゲール街の人々
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解説

フランスを代表する名匠アニエス・バルダのドキュメンタリー作家としての代表作で、自身が事務所兼住居を構えるパリ14区のダゲール通りに暮らす人々の姿を捉えた作品。パリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。銀板写真を発明した19世紀の発明家の名を冠したこの通りには、パン屋や肉屋、香水屋など様々な商店が立ち並ぶ。そんな下町の風景をこよなく愛したバルダ監督が、温かいまなざしと冷徹な観察眼をもって人々の姿を映し出す。19年12月、バルダ監督の遺作「アニエスによるヴァルダ」を含む特集企画「アニエス・ヴァルダをもっと知るための3本の映画」で、日本劇場初公開。

1975年製作/79分/西ドイツ・フランス合作
原題:Daguerreotypes
配給:ザジフィルムズ

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(C)1994 AGNES VARDA ET ENDFANTS

映画レビュー

5.0バリ・ダゲール街の半径を活写した逸品

2020年4月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

パリのモンパルナスにあるダゲール通りの記録。初見で遅刻して冒頭の1分ぐらいを見逃したので後日に再見しました。

アニエス・ヴァルダが、子育てをしながら、自分の住んでいる半径の商店街の人々に興味を持ち、店先にカメラを持ち込んで活写されている。

登場する商店も色々でパン屋、肉屋、化粧品店、床屋兼美容院、食品雑貨や自動車教習所?まで多種多様なところや、生粋のパリっ子と思った商店街の人々が1900年以降に、パリに移住して来たと証言されるところなども意外。

初見で、マジシャンと商店街の人々のショーを観る下りのカットバックが、陳腐な印象を受けたが、再見するとすんなりと腑に落ちるのは不思議。

老夫婦の香水店で、奥さんの不許和音な行動やパン屋の夫婦の微妙なズレなどのヴァルダ作品の怪作「幸福」にも通底する怖い不可解さを感じる。

とにかく40年前の76年のフランスの街角の商店の記録を程よい雰囲気と距離感で見せてくれる逸品の映画。

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ミラーズ

3.0リアルとフィクションの境目を行くというのはアート的で、ではドキュメ...

2020年3月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

リアルとフィクションの境目を行くというのはアート的で、ではドキュメンタリー映画はアートではないのかと言えば間違いなくアートで、これは彼女固有の世界観なのかな。良かった。

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kazuyukichatani
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