愛欲のセラピー
解説
2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
2019年製作/100分/フランス・ベルギー合作
原題または英題:Sibyl
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジュスティーヌ・トリエ
- 脚本
- ジュスティーヌ・トリエ
- アルチュール・アラリ
- 美術
- トマ・バクニ
- 編集
- ロラン・セネシャル
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受賞歴
第72回 カンヌ国際映画祭(2019年)
出品
コンペティション部門 | |
---|---|
出品作品 | ジュスティーヌ・トリエ |
詳細情報を表示
2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
2019年製作/100分/フランス・ベルギー合作
原題または英題:Sibyl
コンペティション部門 | |
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出品作品 | ジュスティーヌ・トリエ |
主人公(ヴィルジニー・エフィラ)はセラピストを辞めて、以前の作家業に戻ろうとするが、患者である女優(アデル・エグザルコプロス)が嫌がり、仕方なしに続けることに。 この女優はエキセントリックで、新作のロケ地に来てくれ、と頼まれる。 セラピストにもセラピーが必要。