愛欲のセラピー

解説

2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

2019年製作/100分/フランス・ベルギー合作
原題または英題:Sibyl

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第72回 カンヌ国際映画祭(2019年)

出品

コンペティション部門
出品作品 ジュスティーヌ・トリエ
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映画レビュー

3.5セラピストを続けるのは大変

2020年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(ヴィルジニー・エフィラ)はセラピストを辞めて、以前の作家業に戻ろうとするが、患者である女優(アデル・エグザルコプロス)が嫌がり、仕方なしに続けることに。
この女優はエキセントリックで、新作のロケ地に来てくれ、と頼まれる。
セラピストにもセラピーが必要。

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いやよセブン

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