劇場公開日 2020年1月10日

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パラサイト 半地下の家族のレビュー・感想・評価

全1354件中、321~340件目を表示

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2020年11月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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省二

4.0おもしろかった!

2020年11月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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さな

5.0何度観ても楽しめそう!

2020年11月7日
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笑いあり、ハラハラドキドキあり、狂気あり、とても面白かった!!

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ししまる

4.0ブラックコメディか?

2020年11月6日
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ジョニーデブ

3.0何でしょうね⁈

2020年11月6日
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賞を獲った後に観に行きました。
感想が遅くなりましたが
コメディ?と思ったらホラー?
面白くなかった訳でもありませんが、
展開が変わりすぎてついていけなかった^^;
何でしょう?映画通の人にはウケるんですかね?

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TAKU

2.0貧乏ってやだな…

2020年11月1日
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鑑賞方法:映画館

以上です。

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mumun

3.0う~ん・・・

2020年10月31日
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パルムドール取っちゃって前評判ばかり高くなっちゃったカンジかな。

観る人によってけっこう意見が別れそう。

ポン・ジュノとソン・ガンホが好きなので、パルムドールに関係無く自分は観るつもりでしたけど、絶賛するほどでは無いな。。

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BISCONTI

4.0いつの間にか心に暗く染み渡っている、気がする

2020年10月31日
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題材としては漫画なんかで見たことのある設定だったりしたから、そこまですごく良い映画、とは鑑賞後思わなかった。

でも、何ヶ月経ってもシーンが色濃く蘇るのはやはりそれだけ印象深い作品だったんだなあと思う。

半地下物件の哀愁は知らなかったので、そういう韓国ならでは、の家族環境が入ってるのは面白い。

途中、油断しすぎでしょ、とは思うけど、
最後、決して実現することのない夢で終わるのが切ない。
父生きてんのかな。。

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alvo

4.0創造性とは

2020年10月30日
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鑑賞方法:映画館

「創造性とは楽しんでいる知性のことだ」
どの本で読んだんだっけ?アインシュタインが言ったのではない、まではおぼえているのだけれど。

「私が若い頃、英語を勉強していたころ…"最も個人的なことが最もクリエイティブなことだ。"という言葉を大切にしていました。本で読んだんです。これは……(あそこにいる)マーティン・スコセッシの言葉です」ポン・ジュノ監督の、アカデミー監督賞受賞のコメントだそうだ。

「パラサイト」を観ながら思った。「『レザボアドッグス』を観たときの印象と似ている」。タランティーノだ。作風が似ているわけではない。娯楽性を備えつつ、古くて何か新しい感じがする。シンプルに、しかし''ヤング"ではなくおもしろい。

映画の文法について学んだことはないけれども、比較言語学的な違いは感じ取れる。外国語を聞いて「これは印欧系だな」「これはシナチベット系だろう」というような。もっとも、世界の言語系統は実際の運用では多種多様に根深く混ざり合っている。映画も同じだ。さまざまな映像表現系統の影響を受けて混ざり合っている。

「パラサイト」もそうだ。正しい文法はおさえつつ、運用は「通じればいい」。あえて文法は破っても、伝わること、印象づけることが本質だ、というような。言語を使って伝えるのだけれども、伝えるのは個人なんだ。

「あーこの展開ならこうなるな」という脚本的な予想は裏切らないのだけれど「お、このシーンでこの映像表現を使う?」という新鮮さ。これがトゥーマッチになるとキューブリックやオリバー・ストーン、デ・パルマになってしまう。押さえるべきところで抑制を効かせてやり過ぎない。北野武もそこがうまかった。

それにしてもアカデミー賞の影響力は大きくて、今朝祝日に当番で出勤するとき、映画館に多くのお客様がいそいそと入っていかれました。日本でも大ヒットを願っております。

#パラサイト

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hideaqui

4.5ポン・ジュノと同じ時代に生まれた喜びを噛み締めたい

2020年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

ポン・ジュノは紛れもない天才だ。少なくとも彼と同世代の監督で、新作を発表する度に、世界の映画祭をざわつかせ、高い評価を得ている監督はどれだけいるだろうか。

アジア映画として初のアカデミー賞作品賞を受賞したという歴史的快挙を成し遂げた後で本作をレビューすることは後出しジャンケンのようで少し気が引けるが、持てる者と持たざる者が分断されてしまった社会を、娯楽性と社会性、そして芸術性を併せ持った作品に仕上げるその手腕には、脱帽せざるを得ない。

私は本作を試写会で見たのだが、序盤、ゲラゲラと笑っていた人々が、中盤の“あの”瞬間をきっかけに始まる衝撃の展開に、凍りついたかのように無言になり、固唾を呑んでいるのが伝わってきた。もちろん私もその一人だった。ジュノ監督の掌で踊らされた、心地よい132分だった。

デビュー作の「ほえる犬は噛まない」から、「殺人の追憶」、「グエムル 漢江の怪物」「母なる証明」と、作品のスタイルを変えつつ、いずれも超一級品の作品を撮り続けてきたポン・ジュノと同じ時代に生まれ、リアルタイムで彼の新作を観られる喜びを噛み締めたい。

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senden_daddy

2.0胸糞悪い映画

2020年10月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

連れられて観に行ったので何にも知らないで鑑賞しました。
そもそも韓国の映画ってことすら知りませんでした。
パラサイトと聞いて真っ先に思い出すのはパラサイトイブくらいなのさものでしたので尚更でした。

序盤はなかなか悪くない展開で進んでいき比較的面白いと言えるものでした。

実は地下に更に〜なんて展開も面白かった。

しかし、不必要なまでの残虐シーンなど見せられてはちょっと引いてしまいました。別に殺さずともっと落とし方あったろうに。。。そうなってくると映画とはあまり関係のない生活様式とかの方もやはり気になってしまい、貧困でも倹しい生活を送り身綺麗にしているわけでもなくトンデモすぎると思いました。

貧しさは単に貧困から来るわけではないなと考えたり別の視点でばかり視聴するに至りました。

でもやっぱり劇場を出てからも胸糞悪い感覚が残りました。

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tkhr

1.5どうしようもない家族を表した最高傑作。

2020年10月18日
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ころころ

4.5タイトルなし(ネタバレ)

2020年10月17日
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リリー

4.0迂闊だった

2020年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

アカデミー賞で4部門受賞と知って、これは観なければ!と思ってその日のうちに友人を誘い、二人で観に行った。あらすじも何も知らずに観たため、衝撃が大きかった。ショックだった。知ってたら観なかったかもしれないが、観てしまったのでしょうがない。とんとん拍子に上手く事が運び過ぎやしないか?と思って不安に思っていたら、やっぱり。あの包丁の持ち方とか。ほんと怖いよ。ダメだよー、怖いの苦手なんだから。

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miena

3.5前半と後半で変わる様相

2020年10月10日
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鑑賞方法:DVD/BD
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みんも

2.5期待し過ぎた

2020年10月10日
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単純

興奮

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はぁと

4.0下には下がいる

2020年10月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

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碓氷

5.0傑作でした

2020年10月8日
PCから投稿

本当にとにかく面白い映画でした。
ジョーカーか1917が賞をとると思っていたのでアカデミー賞をとったのはビックリでしたが嬉しかったです。
ポン・ジュノ監督は天才ですね!
今後も絶対にみつづけたいと思います!

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maru

5.0大傑作!!

yさん
2020年10月7日
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スゴすぎる!
大傑作だと思います!
韓国映画のレベルの高さを思い知らされました…!
アカデミー賞を席巻したのも当然ですね!

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y

4.0やっと見れた

2020年9月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

監督は国の格差社会ではなく、全くのエンターテインメントとして作品を作ったと言ったので、そのつもりでみた。そのつもりで見ると、なるほど面白い。深夜の地下での格闘シーン、日中の乱闘、まさにエンターテインメント。万引き家族をどうしても彷彿させるが、あれはまさしく日本の格差社会を描いていて、色々と考えさせる。そもそも初めからパラサイトの偽装家族だったんだけど。やはり父の心情を感じる場面が一番グッときた。スクリーンから臭ってくるいわゆる半地下の臭い。どんな匂いかは知らんが、凄く伝わる。自分では気付かない臭いが、全く別の世界に生きてる人間に気付かされる切なさ。奥さんの仕草で更に傷つき、あの一撃。半地下の家族って、更に地下の家族がいたのね。。エンディングには少々不満。この家族の行く末が気になる。

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いつこ
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