ザ・レセプショニスト

劇場公開日

ザ・レセプショニスト
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解説

台湾出身でロンドン在住の女性監督ジェニー・ルーが、ロンドンに暮らすアジア系の女性たちのリアルな現実を描いた長編デビュー作。ロンドンにあるマッサージパーラー。不法な風俗店であるその場所は、客とアジア出身の女性たち、そして女性経営者が家族のような人間関係を装いながらも、その実態は金とセックス、そして暴力に支配された偽りの空間だった。そんな店でも女性たちは生き延びるために必死で働き、移民であるがゆえ、常に危険と隣り合わせの日々を送っていた。大学を卒業したばかりの台湾人ティナはロンドンで職に就くことができず、その店の受付嬢として働き出したことで、周囲のイギリス人や恋人から冷ややかな視線を向けられていた。

2016年製作/102分/PG12/イギリス・台湾合作
原題:The Receptionist
配給:ガチンコ・フィルム

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(C)Uncanny Films Ltd

映画レビュー

3.0身の丈に合ってない上昇志向の成れの果て

ちゆうさん
2019年11月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

あそこまでしてイギリスで頑張る意味がわからない。そもそもあのイギリス人の彼氏、志は高そうだが現実をみてなさげ。家賃も彼女に出してもらってる癖に・・他人様に意見できるようなご身分なのだろうか?
そんな甲斐性なしのために頑張るのもどうかしてる。主人公はさっさと台湾に帰ってやり直した方が建設的だと思ったけど。

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ちゆう

3.5ハイカロリー ハイヘビー

2019年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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いぱねま

3.0左招きは人招き

Bacchusさん
2019年11月3日
Androidアプリから投稿

悲しい

幸せ

カードは止められ仕事も見つからずという状況の台湾人女性が、口利きされた場所へ行ってみると買春宿で仕事を断るも、同棲中の彼氏も失職したことから嫌悪感を抱きつつも彼氏には内緒で裏方仕事に就くストーリー。

家族の為、生活の為、金の為に働く娼婦達と接し、その世界をみることで、自身は体を売らないまでも慣れて良くも悪くも変わっていく主人公が、生々しく感じ自分に素直に見える。

彼女のその生活の終焉は、最悪な結末や先行きのことや故郷のこと等、偶々様々な出来事が重なったそのタイミングだけが切っ掛けにも感じるけれど、間違いなく一皮剥けていて希望を感じた。

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Bacchus

2.5良くも悪くもリアル

Imperatorさん
2019年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

かの地の「アジア系の女性たちのリアルな現実を描いた」という映画紹介に、嘘はないはず。
しかし、逆に言えば、“よくこれで映画になったなあ”というのが、率直な印象。それほど普通のストーリーなのだ。

風俗店の新入りの女の子の話は、本作唯一の劇的要素だが、彼女は主人公ではない。
逆に、登場人物の中で、最も平凡なキャラクターのティナが主人公という話の作り方は、不思議な気さえする。
おそらくその理由は、本作の女性監督に一番近い存在がティナだからで、もっとはっきり言えば、ティナの目を通してしかストーリーを語れないためだと思われる。

良くも悪くも誇張のない、“平凡な悲劇”を描いた作品だった。

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Imperator
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