柄本家のゴドー

劇場公開日:

柄本家のゴドー

解説

俳優の柄本佑と柄本時生の兄弟が、父の柄本明を演出に迎えて挑んだ舞台の稽古場に密着したドキュメンタリー。ともに映画、テレビと幅広く活躍する佑と時生の柄本兄弟は「ET×2」という演劇ユニットを組んでおり、2014年にはサミュエル・ベケットによる不条理劇「ゴドーを待ちながら」を上演。そして17年、今度は父である名優・柄本明を演出に迎え、再び「ゴドーを待ちながら」の公演に挑んだ。数々のドキュメンタリーや是枝裕和監督作品などで撮影を手がけてきた名手・山崎裕が、その稽古場にカメラを入れ、演出家と俳優の関係を超えた父から子への芸の伝承や、厳しさと温かさにあふれた時間を記録した。

2017年製作/64分/日本
配給:ドキュメンタリージャパン

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

映画レビュー

3.5親の偉大さ

いつこさん
2021年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

たすくもときおも好きだが、稽古を見ていても、何もかもがやはりお父さんには及ばない。作品の真理が、はっきりと見えているかの違い。キャストはやはりもう少し年齢が上の人がいいのだろう。かつての柄本明の舞台は確かに素晴らしい。ただしこの兄弟がゴドーという作品に運命的なものを感じているなら、何年もかけて真理を見つけ、良いものになっていくのだろう。10年後、20年後のこの2人のゴドーが見たい。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
いつこ

2.5役者とはどういう仕事か

2021年7月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

内容はそこまで深く切り込んだものではない。
ただ稽古中の節々の言葉から、柄本明の芝居に対する姿勢が垣間見られる。

「役者はセリフを言うことが仕事ではない(物語や感情を伝えるのが仕事)」と言われるなかで、回り回って「書かれていることを言うだけ」と言う。
いかにしてその文字たちを具体化し、身体にフィットさせ、自分の言葉として発せられるか。それが芝居の基本ですべてであると言っているようである。

その頭のなかを芝居を極めてない者が稚拙な言葉で語ることはできないが、芝居の世界の奥深さを感じさせてくれるドキュメンタリー。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ミニ映画野郎

3.5柄本家

JYARIさん
2021年4月18日
iPhoneアプリから投稿

凄い親子だわ

印象的だったのは、
田舎道、一本の木を3人に描かせる場面。
三者三様の捉え方が良かったなあ。

ゴドーを待ちながら
さっそく原作を買ったけど
読むのに苦労しそうです

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
JYARI

3.0ゴドーを待ちながら

2020年10月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2017年、父、柄本明演出、長男、柄本佑と次男、柄本時生の出演でベケットの「ゴドーを待ちながら」を上演、その舞台稽古の様子を納めている。
父と子が舞台劇を仕上げる、なんと幸せなことか。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
いやよセブン
すべての映画レビューを見る(全5件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る