盗まれたカラヴァッジョ

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盗まれたカラヴァッジョ
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解説

「ローマに消えた男」「修道士は沈黙する」のロベルト・アンドー監督が、1969年にイタリアで実際に起きた未解決の絵画盗難事件の謎に迫るサスペンス。人気脚本家アレッサンドロのゴーストライターでもある映画製作会社の秘書ヴァレリアは、引退した捜査官を自称するラックという男から、1969年に起こったマフィアによるカラヴァッジョの名画「キリスト降誕」盗難事件を映画化するよう勧められる。男の助言に従い、ヴァレリアがプロットをまとめ、映画会社は映画化を決定するが、映画化の情報を耳にしたマフィアによってアレッサンドロが誘拐され、こん睡状態で発見されるという事件が起こる。ラックの情報を元にミスターXとしてシナリオを書き進めるヴァレリア。マフィアがミスターXの正体を探る中、映画の制作が着々と進んでいく。

2018年製作/110分/PG12/イタリア・フランス合作
原題:Una storia senza nome
配給:サンリス

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(C)2018 Bibi Film - Agat Film & Cie

映画レビュー

3.0映画館で久々のイタリア映画

2020年2月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

2020年映画館鑑賞12作品目

サスペンス

絵画は多少興味があるとはいえ普段は劇場で観ないジャンル
しかもイタリア映画
だが本来の目的の『隠れビッチやってました』までかなり時間があったので同じスクリーン同じ席で観ることにした

男たちのヒゲ率が高い
これが普通か
イタリアの女はキスするときチクチクして嫌だろう

悪口の類はハリウッドと違いユーモアがない

ヴァレリア役のミカエラ・ラマゾンティの輪郭が名倉潤みたいだった
でも化粧したらセクシーになった
髪型を次々と変えたが最後のが1番良かった
名倉潤もバッチリと化粧して髪型も色っぽく決めてみたらどうか

ミカエラよりヴァレリアの母親役のラウラ・モランテの方が魅力的だ
なぜ男がいない娘と二人暮らしの家の中で常に胸の谷間を出しているのか疑問だがイタリアでは当たり前なんだろう

金髪で胸が大きい女の人もセクシーだがミカエラに「娼婦役がぴったり」と言われて怒らない不思議
売春婦なら罵倒だが娼婦なら素敵に聞こえるのは黒沢年雄の影響か

最後は松山ケンイチの東北電力のCMみたいになってしまった

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野川新栄

4.0意外と印象に残る傑作

2020年1月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

怖い

 スパイとマフィアと政治家がせめぎ合う状況に、ド素人の女事務員がひとり放り込まれる設定である。この設定だけでストーリーが走り出しそうだ。主人公ヴァレリアは平凡なオールドミスだが、母親が只者でないところがいい。
 素人が陰謀に巻き込まれてしまったらどんなことになるのか、どんなふうに行動するのかを考えるのはなかなか興味を引く。そして一番気になるのは、自分だったらどうするだろうかということである。観客は皆、主人公と同じ立場に身を置いて、一緒になって恐怖を覚え不安に慄く。
 本作品の原題は「名もなき物語」であり、表に出る方の脚本家ペスが口からでまかせに決めた劇中劇のタイトルでもある。観客はこのタイトルを聞いた瞬間に、本作品の二重構造がおぼろげに理解できる仕掛けになっている。ある意味で親切なプロットなのである。だから邦題も「名もなき物語~盗まれたカラヴァッジョ」としておけば、当方のような日本語字幕の観客も理解しやすいだろう。

 ヒロインを演じたミカエラ・ラマゾッティもよかったが、引退した老スパイを演じたレナート・カルペンティエリの存在感は大したものだ。こういう頭の切れる老人は確かに現実の生活でもときどき見かける。スパイといえば「暗殺者」で有名なロバート・ラドラムの小説にスパイが人心を掴む技術の非凡さが書かれていたが、本作品の老スパイのそれは想像を超える見事さであった。

 イタリア映画らしく食欲と性欲を力強く肯定する人々で画面が噎せ返るほどで、40歳を過ぎても母と同居する独身女子の主人公も、イタリア女性のご多分に漏れず殿方のお誘いには積極的に乗る方だ。しかし一方では、自ら招いた種とは言いながら、ゴーストライター稼業のおかげで巻き込まれた争いの中で、次第に覚悟ができてくる。そのあたりの主人公の成熟ぶりを楽しむドラマでもある。
 あまり多くはないが、いくつかの伏線はすべて回収される。母親との関係性の変化も面白い。肉食の看護婦には笑った。イタリアは流石にマフィアの発祥の地だけあって、本場のマフィアは怖いということを思い知らされるが、怖いだけではなく笑えるシーンもいくつかあって、楽しく鑑賞できる作品である。意外と印象に残る傑作かもしれない。

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耶馬英彦

3.5みんな悪人面

a0さん
2020年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

だれがクロ側の人間か。紹介あらすじの通りなんだけど、(最後まで絵画の芸術性の話などはでてこず)映画製作にからむ人間たちの話。
みんな悪人面してるから怪しい。実は女性がキーパーソン。劇中劇。
見事な人の劇的変化(化粧など…)に驚く。
実際の事件がもとにされているとのことで、自分には知らない世界の大きさと怖さを感じた。

結末が尻すぼみっぽく感じてしまった。ラックの正体もまあ普通。
理解が一部追い付かなかったのでもう一度観たい。
足りなければどこかで解説を読みたい・・・各人物の情報が拾いきれなかった。会話や場面展開が早く、休憩シーン(気を抜いていいシーン)がないので、結構ぐったりする。油断すると途中で置いてきぼりにされるかも。

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a0

2.0集中して見ていないと

KZKさん
2020年1月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

結構集中力が必要。仕事終わりに少し疲れていたこともあってか序盤の説明でボーッと見てると置いていかれてしまい何度か寝てしまった。

しっかりとしたサスペンスといった作品のためその部類が好きな人にとってはオススメではある。

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KZK
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