盗まれたカラヴァッジョ

劇場公開日:

盗まれたカラヴァッジョ

解説

「ローマに消えた男」「修道士は沈黙する」のロベルト・アンドー監督が、1969年にイタリアで実際に起きた未解決の絵画盗難事件の謎に迫るサスペンス。人気脚本家アレッサンドロのゴーストライターでもある映画製作会社の秘書ヴァレリアは、引退した捜査官を自称するラックという男から、1969年に起こったマフィアによるカラヴァッジョの名画「キリスト降誕」盗難事件を映画化するよう勧められる。男の助言に従い、ヴァレリアがプロットをまとめ、映画会社は映画化を決定するが、映画化の情報を耳にしたマフィアによってアレッサンドロが誘拐され、こん睡状態で発見されるという事件が起こる。ラックの情報を元にミスターXとしてシナリオを書き進めるヴァレリア。マフィアがミスターXの正体を探る中、映画の制作が着々と進んでいく。

2018年製作/110分/PG12/イタリア・フランス合作
原題:Una storia senza nome
配給:サンリス

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2022年9月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む
オソレゾーン

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10

(C)2018 Bibi Film - Agat Film & Cie

映画レビュー

4.0知的満足度・・名画が盗まれた謎を紐解く!

2022年7月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

三層構造の手の込んだ映画。
しかし観終えた後には、スッキリと予想外の方向に解決して、
成る程と膝を打った。
2018年(イタリア/フランス)
監督は『修道士は沈黙する』のロベルト・アンドー(62歳)

ジャケット写真がなんとも挑戦的ではないか?
盗まれたカラヴァッジョの名画『キリスト降誕』の絵の前で、
ベッドに寝そべり足を組むセクシーな美女。

さすがはレオナルド・ダ・ヴィンチ生誕のお国柄。
なんともアートである。

60年前に盗まれたカラヴァッジョの絵が、今、持ち主を移動する予定だ。
それには、本物と密かに鑑定した美術評論家の殺人事件が絡んでいる・・・・

こんな極秘情報が、老紳士から、ヴァレリアに告げられる。
ヴァレリアは、映画制作会社の秘書の40代の美女(?好き好きありそう?!)
彼女は元恋人の有名脚本家アルベルトのゴーストライターなのだ。

老紳士の情報・・・盗難絵画の行方と盗難の真相。
これを映画にして貰っては困る輩がいるのだ。
(それは、カラヴァッジョを動かそうとしている、イタリア名物とも言えるマフィア)

早速、脚本家のアルベルトが狙われる。
誘拐されて意識不明の昏睡状態に・・・

さあさ、映画はどうなる?
映画は完成するのか?
ゴーストライターのヴァレリアは、身元を隠し通せるのか?

名優たちがワンサカ登場します。
《謎の老紳士》凄く素敵な名優です。
(日本人に喩えれば、山崎努・・・ですね)
イタリア映画界にも俳優にも詳しくないけれど、クォリティの高さは保証させて頂きます。

意外と甘くてスウィートなラストにも、拍手でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
琥珀糖

3.5構成がいまいち。

2022年2月11日
PCから投稿

興味シンシンですっかり引き込まれていたのですが、
事件に発展してからよくわからなくなってしまいました。

機会があったら再鑑賞してみます。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
miharyi

2.0実在の事件をネタに映画を撮る話の映画、ややこしい・・。

2022年1月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
odeonza

3.0映画館で久々のイタリア映画

2020年2月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

2020年映画館鑑賞12作品目

サスペンス

絵画は多少興味があるとはいえ普段は劇場で観ないジャンル
しかもイタリア映画
だが本来の目的の『隠れビッチやってました』までかなり時間があったので同じスクリーン同じ席で観ることにした

男たちのヒゲ率が高い
これが普通か
イタリアの女はキスするときチクチクして嫌だろう

悪口の類はハリウッドと違いユーモアがない

ヴァレリア役のミカエラ・ラマゾンティの輪郭が名倉潤みたいだった
でも化粧したらセクシーになった
髪型を次々と変えたが最後のが1番良かった
名倉潤もバッチリと化粧して髪型も色っぽく決めてみたらどうか

ミカエラよりヴァレリアの母親役のラウラ・モランテの方が魅力的だ
なぜ男がいない娘と二人暮らしの家の中で常に胸の谷間を出しているのか疑問だがイタリアでは当たり前なんだろう

金髪で胸が大きい女の人もセクシーだがミカエラに「娼婦役がぴったり」と言われて怒らない不思議
売春婦なら罵倒だが娼婦なら素敵に聞こえるのは黒沢年雄の影響か

最後は松山ケンイチの東北電力のCMみたいになってしまった

コメントする 1件)
共感した! 1件)
野川新栄
すべての映画レビューを見る(全11件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る