月を買った男

月を買った男

解説

「イタリア映画祭2019」(2019年4月27日~5月4日=東京・有楽町朝日ホール/5月18~19日=大阪・ABCホール)上映作品。

2018年製作/103分/イタリア・アルバニア・アルゼンチン合作
原題または英題:L'uomo che compro la luna

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映画レビュー

3.5イタリア映画祭2020にて

2020年12月23日
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笑える

怖い

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イタリアのサルデーニャ島に月を買った男がいるという噂を聞いて、それが誰か調査をやらされる男の話。
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サルデーニャ島の独特の風習、作法を謎のおっさんに叩き込まれる前半が上手く後半のサルデーニャ島に行ってからの流れにつながってきて面白い。イタリアの究極の地元愛映画というところか。
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金髪で髭のない主人公がサルデーニャ現地人の身なりになった時は全く別の人が出てきたかと思った(笑)謎の数合わせゲームといい、物騒な教義といいほんとにサルデーニャ島の文化なんですかね。

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せつこん