クイーン ヒストリー2 1980-1991

劇場公開日:

クイーン ヒストリー2 1980-1991

解説

イギリスの世界的ロックバンド「クイーン」の軌跡をたどるドキュメンタリー「クイーン ヒストリー」の第2弾。バンドの第2次黄金期とも言える1980年からフレディ・マーキュリー死去の91年までを追った。激動の音楽シーンの渦中で常に変貌し、議論を呼んだクイーンのサウンドを、ライブ映像や秘蔵映像を交えながら、時系列に沿って検証していく。大ヒットした伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のクライマックスで描かれて話題を集めた、85年の「ライブエイド」におけるパフォーマンスも一部収録。

2006年製作/78分/イギリス
原題または英題:Queen: Under Review 1980-1991
配給:ジェットリンク
劇場公開日:2019年4月26日

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(C)CHROME DREAMS MEDIA 2006

映画レビュー

5.0多分、日本人が知らない世界だと思う。暫くクィーンは忘れられていた。

2023年9月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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マサシ

3.0スタジアムバンド

2020年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

「伝説のチャンピオン」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」でスタジアムバンドとしての地位を確立、その後やや低迷するが、1985年のライブエイドでの圧倒的ともいえるパフォーマンスで息を吹き返す。
フレディ・マーキュリーの死後もきちんと押さえている。

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いやよセブン

4.0常に挑戦し続けるクイーンの姿

2020年2月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

後から振り返るといろいろな推測をしてしまうけれど、Innundoというアルバムには意味が込められていると思わずにはいられない。
評論家が、フレディ・マーキュリーは最後の遺言状をバンドと一緒に作れたと言っていたがその通りだと思う。

売れるものがイギリスとアメリカでは違うというのもわかった。アメリカは保守的だという言い方をされていたが。Bohemian Rhapsody があとになってからアメリカで流行り出したのもなんとなくわかる。

ライブでキーを下げるのではなく上げて歌っていたのがいくつかあり、驚きだった。

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カメレオン

4.0もっと歌を聞きたかった

2019年5月30日
iPhoneアプリから投稿

ヒストリーだから仕方ないけど!

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おっさん

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