在りし日の歌

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在りし日の歌
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解説

「北京の自転車」「我らが愛にゆれる時」で知られる中国第6世代の名匠ワン・シャオシュアイが、「薄氷の殺人」のワン・ジンチュンと「黒衣の刺客」のヨン・メイを主演に迎えて描き、第69回ベルリン国際映画祭で最優秀男優賞と最優秀女優賞をダブル受賞したヒューマンドラマ。国有企業の工場に勤めるヤオジュンとリーユン夫婦は、中国の地方都市で幸せに暮らしていたが、大切なひとり息子シンシンを事故で亡くしてしまう。悲しみに暮れるふたりは住み慣れた故郷を捨て、親しい友人とも距離を置き、誰も自分たちのことを知らない町へと移り住む。そして時は流れ……。1980年代から2000年代の激動の中国を背景に、喜びと悲しみ、出会いと別れを繰り返しながらも共に生きていく夫婦の姿を映し出す。

2019年製作/185分/G/中国
原題:地久天長 So Long, My Son
配給:ビターズ・エンド

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 ベルリン国際映画祭(2019年)

受賞

最優秀男優賞(銀熊賞) ワン・ジンチュン
最優秀女優賞(銀熊賞) ヨン・メイ

出品

コンペティション部門 出品作品 ワン・シャオシュアイ
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(C)Dongchun Films Production

映画レビュー

4.0夫婦の、そして中国の30年史が大河のように流れゆく

2020年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
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牛津厚信

4.5一人っ子政策の愚かしさを、ある家族の年代記で体感させる

2020年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

幸せ

中国の“改革開放”と“一人っ子政策”を、言葉として知ってはいても、「在りし日の歌」のヤオジュンとリーユンの夫婦が生きてきた1980年代、90年代、2000年代、2010年代を追うことで、そうした政策が人民にどのような影響を及ぼしたのかを疑似体験して学んだ気がした。抽象的な情報が、具体的な体感に変わったと言ってもいい。

90年代→00年代→80年代といった具合に、4つの年代を行ったり来たりする構成が巧みだが、分かりづらくはない。ミステリーというほどの謎ではないものの、人物たちが抱える秘密や決定的な出来事を、効果的なタイミングで観客に明かすための仕掛けなのだ。脚本と監督のワン・シャオシュアイの筆致には、極端な政策を押しつける共産党幹部とそれを盲信して従った人々への静かな抗議を感じさせるが、翻弄されたヤオジュンとリーユンへの優しいまなざしが、作品にヒューマンな温かみをもたらしてもいる。

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高森 郁哉

4.0家族の絆、友人の絆

2021年3月14日
iPhoneアプリから投稿
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アンディぴっと

4.0一人っ子政策

2021年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1980年代、中国は一人っ子政策をとっていた。
主人公夫婦には息子がいた。
とても親しい友人夫妻にも息子がいた。
ある時、近寄っちゃいけない、といっていた沼で主人公の息子が死んでしまう。
嘆きにくれる夫婦だったが、これ以前にある出来事があり・・・。
中国の改革解放の波にあえぐ庶民がとても切ない。

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いやよセブン
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