最高の人生の見つけ方のレビュー・感想・評価
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昭和最後の大女優を盛り立てる周りに拍手!
フリーパス10本目は、天海さん出てるので嫁さん誘ってコレ!
フィクションでありながらも家族身内に老いと病・・・実感する事も多い。
天海さんの吉永さんに対する献身的な演技にグッと来て、ムロさんに癒されました。
全編1980年代後半に作られたような内容でしたが・・・・
キャスティングから内容まで、吉永さん中心に作られてるんでしょうね。
それが許される昭和最後の大女優さんだと思います。
とても泣けます
良作
どこで読んだか忘れましたが、元々は高倉健さんでリメイクという理想があったようです。が、亡くなられてしまい無しに。
その後白羽の矢が立ったのが吉永小百合さん。そして吉永さんの推薦で天海さんと前川さんも決まり、ももクロのライブに参加という案を出したのも吉永さんのようです。こう羅列すると本当に吉永さんありきの映画なのだなと。笑
原作と違って他人のリストを実行するというのは原作ファンの方からしたら物足りないのかもしれませんが、日本人の主婦らしさは出ているかなと思いました。タバコを吸ってみるという小さいことでさえ勇気を出さないとできない優等生な専業主婦の幸枝さんが日常を放り出すには誰かの為にっていう言い訳もどこか必要だったんじゃないかと思います。
スカイダイビングを実際に飛んだのか、なぜ東京出身の旦那さんの方が長崎出身の幸枝さんより訛ってるのか、ももクロシーン長過ぎないか、幸枝さんの子供絡みで色々詰め込み過ぎ、など気になる点を挙げるとキリはないのですが、でもサラッと観れて泣いて笑って人生を考えられる、いい映画だなと思いました。
エピソード量的にもやはり主演は吉永さん。吉永さんは本当に専業主婦が似合いますね。
安定安心の吉永さんでした。でも映画中はちゃんと70歳の幸枝さんだったのが凄いなと。
いつものお上品!と言うだけのキャラクターでは無いので興味深かったです。
天海さんはいつも通り強い女性かと思いきや、面白いシーンも弱さも脆さも女性らしさもあって、意外にも1番彼女に泣かされました。こんな役の天海さんをもっと観たい。がっつりメイクからスッピン、予想外の髪型など色々ありましたが、どれも綺麗。顔が整っていることを実感しました。
吉永さん、天海さん2人のコンビが身長差も距離感も思っていた以上によくて驚きでした。流石、監督さんが一押しされてただけあるなと。
ムロさんはほんとに楽しい。けど突然真面目なこと言うから泣けて泣けて。手紙のシーンの功労者はこの方な気もします。マ子さんや賀来さんとのエピソードがもう少し何かあっても良かったのかなとも思いますが。
前川さんは実際に世間にあふれていそうな朴訥としたお父さん。いい人だと思いました、ただあの喋りで東京出身は無理がある。笑
賀来賢人さんはシーンが少なくて、残念。いいキャラだっただけにもっとマ子さんとのシーンが観たかったなと。彼の本心も気になる所だし、掘り下げてみて欲しかった。目力はさすがです。
全く文句の付け所が無くて大ヒット間違いなしとは思わないけど、何かふとちょっと泣きたくなった時、人生に迷った時にさらっと観れる映画という意味で良作だと思います。ジャパンプレミアと、映画館と2度観ましたが、きっとまた私は観に行きます。
何度観ても温かくなります。
人生の最期に輝く2人が美しい
大切な人々へのメッセージ、何かを感じられる作品です
死ぬだ生きるだの前に
映画を見ていていろいろな場面が現実とダブって涙が
生きていれば多くの困難があるもの、困難の方が多く楽しいことや嬉しいことが少ないのが人の性なのかも知れません
そんな中でどれだけ笑顔で過ごせるか、同じ困難にあっても悩み苦しむか笑って進むかでその人の生き方や周りの環境やチャンスや力が違うように思います
誰だって笑って暮らしたい、幸せになりたい、美味しいものだって食べたいし好きな人と過ごしたい
そう、時間が限られたなら暗く塞ぎ込んでいる暇なんてないのだ
私ならどうするだろう、考えてみたら私にはやりたい事が多くあるような気がします
子供の時からやりたい事を先延ばしにしていて何かを言い訳になかなか手をつけずにいた
どうせなら余命を決められる前にさっさと手もつけてどんどんやって行こうなどと思う所存です
あまりお金に余裕はないので昔からお金のかからない事ばかりに興味を持っていたようです
なので歳をとっても叶えられそうな事ばかり
やりたい事があるってそれはそれで幸せな事だと思いますよ。
近場ばっかでしょぼない?
・全体の印象
泣かせにくる描写ばかりでその感動を煽るための障壁が少ない、と感じた。加えて違和感のラインを超えるような無理のある設定が多く、それがまた私を冷めさせる要因となった。総じて退屈だった。
・旅って国内ばっかでしょぼない?
もちろん日本国内を旅すること自体がしょぼいと言いたいわけではない。
エジプトやスカイダイビングだとかまるで世界中の絶景を巡るかのような予告を見て観たいと思ったのに、意外と国内ばかりでめっちゃ近場かい!っていう肩透かしは正直あった。まあ勝手に私が期待を抱いていたわけだけど。
それでも死ぬ直前にこれだけは!何としても!成し遂げたいんじゃ!!っていうテンションでももクロのライブとか京都とか長崎とか流石にスケールが小さい気がしたのは否めない。もっとエアーズロックとかイースター島とかウユニ塩湖とかありとあらゆる秘境を見せてくれるのかと早合点した。あ、そういう映画じゃない?まあ勝手に私が期待を抱いていたわけだけど。
・「違和感ライン」の数々
副社長の30億(?)もの投機を知ってて見逃していたってどんな経営者だ
赤の他人に200億の相続ってんなアホな
あっさり心を開く引きこもりの息子
重病の少女が実は生きていたという設定
もともとできない逆上がりを質量増加した大人が初めてできるはない
末期癌で宇宙ってどんな訓練受けたんだ(←追記:確認したら主人公本人が宇宙に行ったものだという私の勘違いでした)
イチャテラ
・ムロツヨシは良い
最近だと「ダンス・ウィズ・ミー」でも感じたが、ムロツヨシはいつもいい緩衝材として機能している。もし彼がいなくて主役の女性二人ばっかりだとどうにも重い過去や現状に鬱屈しすぎてぎこちのない絵になってしまうだろう。しかし彼の愛嬌あるキャラとファニーな描写によって適度に柔らかい印象をもたらしている。
・提案
例えば「障壁」として「家族や会社をおざなりにして好き勝手散財をする常識のない女性二人」という点を強調して責めてくるようなキャラがいて周りの登場人物もそれに同調して皆が彼女らの敵になる。社長は有名人であるから世間にも叩かれたり追い詰められそうになる。副社長の増長っぷりだとか引きこもり息子のグレっぷりがエスカレートするなど観客に「このままじゃヤバイよ」って焦らせる要素を最大限引っ張り出す。
そこまで至って初めて重病であることが露呈、改めて二人の大切さや、時にはハメを外して羽を伸ばすことの大切さを問いかけるとか。
「泣ける」だけでなく「笑える」のがミソ!そしてキャスティング大正解
余命宣告を受けて「やりたいことリスト」を実現する系の作品は、どうしてもしんみりしがち。でも、この作品はコミカルで思わず笑ってしまうシーンが多い。
だから説教臭さがなく、深刻すぎず、「後悔の無いように生きよう」と素直に思えます。
これは役者さんの力が大きい。
「死ぬのなんて怖くないわ」って雰囲気を漂わす成り上がり女社長役の
天海祐希さん。あでやかな衣装チェンジと奔放な言動のカッコよさに目を奪われていると、弱った姿がちょこっと挟まり、不意打となって刺さります。
社長秘書役のムロツヨシさんは、真面目な表情・シリアスなセリフなのに、何だか笑っちゃう気配の持ち主。だから「本当に笑ってOK」な場面がくると、無意識にこらえていたものが爆発し、笑いに加えて解放感のようなものがオマケについてくる。
あとは前川清さんと満島ひかりさんの「いるいる感」「あるある感」。
そして賀来賢人さんのベタなうさん臭さ。
みなさん、分かっていらっしゃる演技。
号泣しまくりという方もいるようですが、個人的には「人生、見つめ直さなきゃ」レベルの大げさな事にはならず、気軽に楽しめました。
あと、「買っただけで書いてないエンディングノートを完成させる」と、実質的な行動を起こすきっかけをいただけたのが思わぬ収穫でした。
人生に夢と希望が持てて楽しくなる!
試写会にて観賞。
ハリウッド映画、ジャックニコルソンとモーガンフリーマンの「The Bucket List」を原案に、吉永小百合さん、天海祐希さんの豪華女優による感動秘話。
ハリウッド版原作は見ていない。
家庭のために生きてきた幸枝(吉永小百合)と会社のために生きてきたマ子(天海祐希)が病院で偶然?出会った。二人の共通点は余命宣告を受けたこと。これまた偶然?手にした12歳の少女の「死ぬまでにやりたいことリスト」を実行するために無謀な旅にでる。
マ子の夫は財産狙いのジゴロ。
幸枝の夫は妻の重病に気付かず楽観視、定年後で、家でぶらぶらゴロゴロしているのにも関わらず、家事を一切やらず、一時退院してきた幸枝に労りもなく全てやらせるというダメ夫。娘はキャリアウーマンで多忙、息子は引きこもり。
そんな二人が手にした死ぬまでにやりたいことリスト。これを実行するために、無謀な旅にでる。初めて知った生きる喜びに輝く二人、死は刻々と迫っているが、悩みや憂いを爽快に吹き飛ばし、残りの人生を楽しく思いのままに生きよう!と前向きに生きていく。
これは、誰もが、自分の人生を楽しくチェンジできると思わせてくれる映画。
女性向だが、男性にも是非とも見ていただきたい。女性の気持ちが分かると思う。
お金は墓場に持っていけないというマ子の言葉は身に染みた。
原作「The Bucket List」男性二人の人生最後にやりたいことも見てみたい。
笑顔は最強のサプリメント
ももクロ好きな同僚に、試写会当たったと誘われ、全く期待しないまま観...
ももクロ好きな同僚に、試写会当たったと誘われ、全く期待しないまま観ました。
ところがこれがなかなかの良作でした。
吉永小百合さんのいかにもなベテラン演技、天海祐希さんの舞台のようなオーバーな演技がリアリティを失わせてくれますが、そこを周りの俳優さんたちの素朴な芝居でなんとか中和してくれます。
演出面でも、不自然なコッテコテの演出が入ったりでところどころ興ざめしますが、全体的には自分と被せながら感情移入してみられる作品でした。
ジーンとさせられてベタな演出に冷めて、またジーンとして冷めて、の繰り返しでした。
ただ、エンドクレジットの演出は完全に蛇足でしたねえ。
なかにはあれでグッと来る人もいるかもですが•••。
心の扉を開こう!
ハリウッド版も観ましたが、邦画版の今回の方が断然良かったでず!すっごく面白くて、ホロっとできて、生き方とか人との関わり方とかも学べました。さすがベテランキャスト。吉永さんも天海さんも表情の細部まで情感が現れていて見事でした。ムロツヨシさんの涙を浮かべる姿もオタ芸もサイコー!本当にエジプトに行ったの?スカイダイビングしたの?映像加工だとしてもあまりにリアルなのに驚き!始まりのシーンから全てカメラアングルも映像美も音楽もキャストの演技も最高で一流でした。一度きりの人生。言いたいことは言って、やりたいことはやらなきゃ損。我慢しての人生でなく、自分の人生だから自分で切り開いていかなければって改めて感じました。まあお金持ちでないからやれる範囲は限られているけれど、それでも自分で好きなように生きるって素敵。それに言わなければ相手に伝わらないことっていっぱいあると思うし。耐え忍ぶ人生でなくて、何でも前向きに取り組む姿勢って大切、傍観者でなく生きる上で好奇心も大切って思いました。心の扉を開ければ、物事って案外うまく運ぶような気がしました。竹内まりやさんのエンディング曲も素敵で、映画の余韻を感じられました。
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