ゴーストランドの惨劇

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
ゴーストランドの惨劇
ゴーストランドの惨劇
16%
55%
21%
7%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「マーターズ」の鬼才パスカル・ロジェが6年ぶりにメガホンをとり、絶望的な惨劇に巻き込まれた姉妹の運命を、全編に伏線と罠を張り巡らせながら描いたホラー。人里離れた叔母の家を相続し、そこへ移り住むことになったシングルマザーのポリーンと双子の娘。奔放で現代的な姉ベラとラブクラフトを崇拝する内向的な妹ベスは、双子でありながら正反対の性格だった。新居へ越してきた日の夜、2人の暴漢が家に押し入ってくる。母は娘たちを守るため必死に反撃し、姉妹の目の前で暴漢たちをメッタ刺しにしてしまう。事件から16年後、ベスは小説家として成功したが、ベラは精神を病んで現在もあの家で母と暮らしていた。久々に実家に帰って来たベスに対し、地下室に閉じこもるベラは衝撃の言葉をつぶやく。出演はテレビドラマ「ティーン・ウルフ」のクリスタル・リード、「ブリムストーン」のエミリア・ジョーンズ。

2018年製作/91分/R15+/フランス・カナダ合作
原題:Incident in a Ghostland
配給:アルバトロス・フィルム

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • マッドボンバー
  • ヒッチハイク
  • インサイド
  • シアター・ナイトメア
  • キリング・グラウンド
  • 監禁 レディ・ベンジェンス
  • 招かれざる隣人
  • アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち
  • ロンドン・ロード ある殺人に関する証言
  • ロスト・フロア
OSOREZONE

Powered by 映画.com

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14

(C)2017 - 5656 FILMS - INCIDENT PRODUCTIONS - MARS FILMS - LOGICAL PICTURES

映画レビュー

4.0仕掛けは巧いが、鬼畜度は「マーターズ」が上

2019年8月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

怖い

興奮

パスカル・ロジェ監督の前々作「マーターズ」を観た時の衝撃は忘れられない。苦痛が極限を超えて聖性を帯びる展開に唖然とし、道徳や良識に縛らない突き抜けた強烈な表現に“映画の自由さ”を感じたものだ。ただしその次の「トールマン」は暴力描写ではなく意外な真実で驚かせるストーリーテリングに長けたサスペンスだった。今作は再びバイオレンスホラーに戻ったが、鬼畜度は抑えめになり、劇中の“真実”と“虚構”を巧みにコントロールする仕掛けであっと言わせる。終わらない悪夢を観客も追体験することになるだろう。仕掛けを知った後で、散りばめられた伏線を答え合わせ的に観直したくなるタイプの作品でもある。

10代のベスに扮したエミリア・ジョーンズの熱演は特筆に値する。ベスの振れ幅の大きな感情をリアルに表現した彼女の魅力が、作品の出来に大きく貢献した。現在17歳、さらなる活躍が楽しみな女優だ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
高森 郁哉

5.0これは凄い

2020年12月16日
iPhoneアプリから投稿

DVD初見@外出自粛。
これは凄い。
この手があったか、な恐さと面白さは10年に1本。
脚本監督パスカル・ロジェ、才気炸裂。
映画を恐く面白くする術はまだまだ有る。
埋め込まれた名作映画の面影の発見も嬉しい。
劇場で見ねばだった。
これは凄い。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
きねまっきい

4.5とにかく鬱案件な映画

2020年10月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

不思議な感覚に襲われる映画。
とにかく怖い。
自分がこの立場になったら一体どうすればいいのか。。。
まさに監禁の恐怖。
頭がおかしくなったお姉ちゃんの妄想がちょいちょい入ってきて、アレ?やっと幸せになれたのかな?っと思わせておいて現実に強制的に引き戻すという、ある意味、幽霊よりも人間が怖いということを改めて思わせてくれる映画。
また、変質者役も普通の変質者じゃないところがネックになってる。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ぎゃるそんまん

5.0押して引く、引いて押す

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

並みの恐怖演出は押すだけだが、何度も引く。
引いて束の間の静けさのあと、また押す。
また引く。また押す。
また引くと、引いた先はパラレル。

ふつうは、安全圏にいて、見ていたのは悪夢である。
ここは逆。
じつは囚われたままで、見ていたのは理想。

魔物に捕まってしまった、
魔物はにんげんをバラバラにして遊んでいる、
次はわたしの番だ、
そんなジュブナイルがあったとする。
もし、それを、リアルに演出してしまったらどうなるか。

囚われの身で、再び、押しと引きの恐怖演出。
窮地から抜け出すが、また捕まる。

恐怖と暴力のすさまじい純度。
静けさと騒々しさ。脆い平穏と激しい絶叫。
古い調度。いびつな人形たち。強化されたTexas Chainsawのような母子。
痣、切り傷、瘤、血痕、ぱっくり開いた刀創。
地上二階地下一階、わずか二十坪のロケーションで、その緊迫を描き出す。

観る者は、救われること、救いが消え去ること、その山と谷を、ジェットコースターで駆けるがごとく、ぐったりとなるまで繰り返される。

日本映画で、恐怖だのバイオレンスだのイキっている鬼才にはパスカルロジェの爪垢を煎じて飲んでもらいたい。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
津次郎
すべての映画レビューを見る(全35件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る