フォードvsフェラーリのレビュー・感想・評価
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歴史を変える事は凄いこと‼️
実話である。当時フランスの大きなレース大会ルマン24時間レースで優勝常連のフェラーリを超える為に集めれたプロフェッショナル達のお話である。
主人公二人の友情‼️そして、フェラーリよりも速くレースに耐えるマシンを作るという気持ち‼️素晴らしいの一言である。
フォードは駒に使ったにすぎないし腹も立つ。これには、なんだかなーと考えてしまうが。彼らには、もっと凄いマシンを作るという気持ちがあり諦めない強さがあったらこそ二度の優勝を誇るビッグチームに成長し歴史をぬりかえた
まったく凄い事である
本当の敵は身近に居た
それ程モータースポーツ好きな方では無い。
しかし、この映画が気になって見た。
これ、正直いってフォードとフェラーリの話しでない。
勿論、メーカーとしてのしのぎの部分で
『あの会社には負けるな!』から始まっているが
どちらかと言うと、背広組🆚現場だな。
兎に角早いマシンを追いかける現場と、レース何て
宣伝の手段に過ぎない背広組。
はっきり言って、フォード側の話なのでエンツォは
ルード〔?〕側だけど負けても最後は敬意を表する辺り気持ちいい。しかしながら背広組はあれやれこれやれ自分の利益しか求めない。
こう言う苛立ち覚えた人多いのでは?
マイルズって言う偉大なレーサーも最近になって
やっと日の目をみる形になって良かった。
男達の目線、子供の未来の目線、そしてそれらをみる女目線。
単なるレース映画では無く、アメリカの展開がどうやって変わったかそれらを感じられる。
真の敵はフェラーリではない
1966年ルマン24時間レースの挑戦者フォードvs王者フェラーリのデッドヒートの再現
最高〜!!
半端ない没入感で暑苦しい
映像と音質が超絶で、アメリカ的な?ドラマチックな演出で、かなりの没入感だった。これほどの質であれば、バーチャルとか3Dというものを借りなくとも、十分な臨場感。むしろ違和感なく疑似体験ができるような感覚。内容はともかく、それだけでも劇場観賞の価値あるように思う。
史実をもとにしているとはいえ、演出があまりに暑苦しくて、個人的には多少引いてしまったけれど、迫力あるレース体感にぐいぐい引き込まれていった。結果、暑苦しさが結構な感動も生むし、自国のことならガッツポーズものの物語のような気がした。多少権力との反目もあったり、好きそうな話だなーなんて思ったり─。
個人的には、主役の2人よりも、脇の面々がいいパフォーマンスに感じたけれど、まぁ迫力映像でそんなものはどうでも良くなるんだけど─。
なるべく大きな画面・大音響で見た方がいい作品だと思います。
フォードを越えたマイルズ!
タイトルなし(ネタバレ)
ドラマ、レース部分のバランス加減が良く分を刻むごとにのめり込める一級品。相棒へのリスペクト、苦さと屈辱、残された家族への思い様々な感情が混ざり湧き溢れる男の立ち姿にはかなりやられた。
安全運転
王道で安心して観れる映画。
ドーパミン蓄えられないものかなぁ。
クリスチャン・ベールなのでクリストファー・ノーラン監督なら後半胃がちぎれるかなーってトコで満点にせず。多分彼余裕でやってる、と思いたい。
マット・デイモンはオデッセイと同じ役割。危機管理能力にたけた役どころ。ハイライトからエンディングまでがクールダウンとして必要かどうかはアナタ次第です。息子の存在が台本に活きてる。
奥さん役のカトリーナ・ドルフが最初に出てきた所で「タッカー」を思い出す。「あ〜この人ならジュラシックパークみたいにイライラしないわ」と一目瞭然。彼女のドライブシーンは見もの。「ジョーカー」みたいな映画、市場はもう望んでないんだな、と思う。
まずアクセルイジるトコで音楽のアレンジが変わる。分かりやすい。サントラが台本を担ってるってのは「蜜蜂と遠雷」もそうでしたよね。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドと同じ感触。アメリカ映画は古くていいモノ大事にしますよね。
敢えてケチつけるとしたら7000rpmで自問自答するケン・マイルスの心理は220km/h出した人にしかわからないかな。
あとテレビCMで歌ってるロバート・プラントの曲、劇中で流れなかったけど、レディ・プレイヤー・ワンのラッシュと同じ扱いだから、マいっか。
最速フォードGT40🏎
自動車大手、BIG3に数えられるフォードが、
最速のフェラーリ倒しに、ル・マン耐久レースに
挑む物語。
史実を基に、映画化するのは大変だったろうなぁと
思いながら鑑賞しました。
疾走する、レーシングカーの挙動や爆音!
赤くなったブレーキングキャリパー等、
CGを駆使してよりリアルな、レースバトルが
見応えだった❗️
本物のレーシングカーもあったかもしれない
マットデイモンやクリスチャンベールの演技力も
良かった!
鑑賞していくうちに、vsフェラーリ🏎でない事に
気づく。
マットデイモン達レーシングチームvsスポンサーの
フォード副社長一派💦
フェラーリ🏎はある意味噛ませ犬かのよう
次から次へと無理難題をかましてくる、
副社長一派を観ていたら、フォードが
嫌いになりそうに…😅
現実社会でもありそうな、
利害関係等、しがらみを抱えた中でも
奮闘する主人公達に熱くなりたい人必見です!
不完全燃焼
マイルスもシェルビーも魅力的でレースシーンは
映像も音響も迫力がありますのでIMAXなど大画面
高音質の劇場での鑑賞がお勧めです。
事実に基づいたストーリーなので仕方ないのかも
しれませんが、もう少し脚色しても良かったと思い
ます。
最後まで観て感じたのはフォードは結局の所自動車
レースについて何も理解していなかった事、形の上では
フェラーリが負けていますがフォードは勝者ではない。
マイルスがもしもあのまま突き抜けたて勝っていたなら
歴史は変わっていたかも知れません。
それがフォードが本当の意味で勝者となる道だったと
思いました。
でもクリスチャン・ベールの演技は最高でした。
映像は凄いが、やり方はどうかな
レーシングチームvs本社役員
自動車レース??!!!!
マッドデーモンの画が個人的には気に入りまして。(笑)
サクサク感とそこそこ迫力ある動画。(笑)
それでいて古典的なレース映画から進化させている感がありまして。
ディズニーなのか、最後は、すこし抑え目で。(笑)
音楽とかあまり印象にないけれど。
エンジニア的な、セールス的な、ビジネス的な。なんかそんな感じ。(笑)
サクサク展開が早くて。
車からの映像も迫力があって。
エアレースとか続編でやって欲しい。(笑)(笑)
なんか、そんなかんじ。(笑)(笑)
ル・マンレース??!!
車のお話。(笑)
お金がなくなった、メカニック兼ドライバー!!!??
子供と奥さんのなんかいろいろ。(笑)
飛行機でブーーんとかのシーンもあって。
なんか最後、スピードを落として、同時で負けちゃうシーンに少し、胸熱で。(笑)
お金のない旦那さんの奥さんは大変なのか??
イタリアの生真面目??なメカニックと。
アメリカのやんちゃなビジネスマンと。
最後はマクラーレンで。
テンポがサクサク。
VFXとかもなんかそこそこ。(笑)
長い割にはそこまで長く感じなくて。
楽しい映画??というか。まあ、なんかレトロなのに、ごつごつではなくて。
個人的にはいい感じでした。(笑)(笑)
フォード&フェラーリvs?
誇り高き男たち
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