劇場公開日 2020年1月10日

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フォードvsフェラーリのレビュー・感想・評価

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4.5企業vs企業の話、がメインではない

2020年1月22日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

楽しい

興奮

もちろん題名通り、フォードとフェラーリの対立や対決もあるわけだが、ストーリーの焦点は別のところに当てられる。まずドライバーのマイルズとカーデザイナーのシェビーの絆と共闘であり、もう一つは自由な精神と創造性と勇気の持ち主である2人vs大企業の論理を振りかざすフォード幹部の「内部抗争」だ。結果、フォード請負コンビ対フォード対フェラーリという三つ巴の駆け引きがハイライトのルマンで展開する。

実話に基づくとはいえドラマタイズにあたり多少の誇張や創作は当然あるだろうが、ピットでのシェビーが意外に姑息な行動をとって笑わせもし、典型的なヒーローの振る舞いから外れるようで面喰いもする。また、フォード幹部の相当ひどいやり口も描かれ、企業として映画化に協力もしただろうに…と思うといろいろ感心する。忖度の国ではまず無理だろう。

そうそう、運転席視点の映像はスピード感満点で車好きにはたまらないはず。

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高森 郁哉

4.0実話

ゆいさん
2022年5月2日
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楽しい

興奮

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ゆい

4.0バカデカエンジン音に心と鼓膜がヤられる

オレさん
2022年4月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

1960年代のカーレースの世界を舞台に絶対王者のフェラーリを倒すために挑んだ2人の男を中心に描くヒューマンドラマ。

車は全くの専門外、当時の業界事情や歴史を全く知らない自分でもIMAXのスクリーンとスピーカーから放たれたド派手なバカデカエンジン音と暴風豪雨に晒される上、夜間の暗転した環境でも24時間耐久で走破する終盤のルマンのレースシーンに、よくあるカーアクション映画と一味違った迫力と緊張感を感じ、大満足の内容だった。

もちろんダブル主演を務めたマットデイモンとクリスチャンベールの演技も素晴らしく、シェルビーの世渡り上手な一面と裏腹に姑息な手を使ってでも勝とうとする強い意志やマイルズの頑固で嫌味ったらしい存在ながら凄腕のドライバーとして活躍する様など何としてでも勝つという強い意志がヒシヒシと伝わってくる様に震えた。

2020年02月02日(日)@109シネマズ川崎 IMAX

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オレ

5.0ハリウッドの王道

越後屋さん
2022年4月3日
PCから投稿

脚本としては、親子ドラマ、夫婦ドラマ、友情ドラマ、企業ドラマの様々な要素をバランスよく配合してある印象です。
盛りだくさんの話題をカーレースシーンが繋ぎます。ほどよくサスペンスの手法も取り入れているのでドラマチックもスリラーも申し分ないでしょう。
いかにもオスカー候補作品です。しかし、ディモン選手は作品に恵まれてますね。

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越後屋

4.5絶対王者に挑む男達の愚直な闘い

2022年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

いやー面白かった。冒頭から心を鷲掴みにされ、緊張感が途絶えることなく、最後まで画面に吸い込まれてしまった。本作は、クルマ創りに賭ける男達の愚直な情熱に圧倒される傑作である。

1960年代当時、カーレースは、フェラーリの強さが際立っていた。フォードは、そんな状況を打開するため、ル・マン24時間耐久レース優勝経験があるエンジニアのキャロル・シェルビー(マッド・デイモン)に、ル・マン優勝を命じる。彼は、個性的な凄腕ドライバーのケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)を抜擢する。この二人の主人公がル・マン優勝を目指して想像を絶する試練に立向っていく・・・。

絶対王者である強者フェラーリに立向っていく挑戦者フォードをいう設定は、アメリカ映画が最も得意としている動的な設定である。加えて、本作は、フォード上層部と主人公達との内なる静的な心理戦にもフォーカスしている。この動と静の試練に主人公達が挑んでいく姿を描いているので、ストーリーに起伏があり、150分超という上映時間があった言う間に過ぎていく。主人公達は、時に衝突しながらも、ル・マン優勝を目指して、がむしゃらに挑んでいく。フォード上層部との確執も乗り越えて、フェラーリに迫っていく。

本作のクライマックスであるカーレースシーンはスピード感満点の迫力であり、心地良い爽快感がある。マイルズは生き物であるかのようにクルマに囁き続け、クルマと一体となってレースを展開していく。クルマに対する愛着心がクルマの痛み(異常)を見逃さない。演技巧者のクリスチャン・ベイルの、運転中の表情から、挑むことの凄まじい気迫を伝わってくる。

極めて現実的なラストシーンが本作のメッセージである。現実は厳しい。それでもなお、良いクルマ創りに挑んでいく。ゴールはない。しかし、挑み続ければ、ゴールに限りなく近づくことはできる。それがクルマ創り=モノ創りの原点であると、私は信じている。

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みかずき

4.5体に響き渡るエンジン音がたまらないw

2022年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

興奮

どうしてこんなにも気持ちが高ぶるのか?w

これは男性特有なのか?w

冒頭から高回転のエンジン音が心地よく、車好きにはたまりません。
まあ自分はF1もインディもル・マン等のモータースポーツを一切見ませんw(見いへんのかいw)

しかしながら軽くの流れはわかりますし、非常に楽しめました。

国産車はある程度詳しいですが、外車はそんなにわからないw
もちろんフィアットやフォード・フェラーリ等も理解してます。

観る前は熱い男たちのモータースポーツかと思っていたがそれだけではなく、家族や友人の絆を丁寧に描く非常に良い作品であった。

特に奥さんが印象的であり、非常にケンに対しての愛情がヒシヒシと伝わってくる、しかも距離感も良く、夫の事を誰よりも理解している様子が非常に良い。

シェルビーとケンのケンカの際に折りたたみ椅子を奥から持ってきて座るシーンはかなり笑ったし、センスのあるシーンだった。またその後に買い物を聞く、アイスと答える。最高ですw

息子も非常に可愛らしく、そっとトロフィーをベッド下に隠す、食い入るように中継を聞く。本当に車とお父さんが好きなんだなと、、。トロフィーの下りは回収してほしかったかな。

音楽も非常にカッコよく、細かな映像の演出飛行機のライトが上手く車を照らし、ケンの背後で走っているような映像に。等。

言うまでもなく、マット・デイモンとクリスチャン・ベールの演技の応酬。特にクリスチャン・ベールがかっこいい。
上手く表現できないが、色気がすごい。
ほんとに見ててかっこいいし、これが俳優なんだろうなと、、、。

走行シーンもあらゆるカットが見られ、臨場感も非常に高くドキドキしながら見てました。

2時間半の長さも特に気になることなく、ゴールまであっという間に終わってしまった。

王者に君臨しているのは理解できるが、VSフェラーリって感じでもなかった気もするがw

あとシェルビーのレース中の小細工はわざわざ入れる必要あったのか?wネタとして笑う分にはいいが、実話を前提としている手前、直接レースには関係ないとはいえ正々堂々の真剣勝負にいかがなものかと感じた。

まあ当時のレースはそんなものなのか、実話としてあった話なのかは勉強不足でわかりませんが、、。

そういう部分を差し引いてもやはり実話物は見終わったあとの余韻は特別なものがありますね。
良い作品でした。

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ポップコーン男

4.5あっという間

2021年12月8日
iPhoneアプリから投稿

緊張感があって、テンポも構成も非常に良かった。

一握りの夢中になれるものを見つけ
それを貫ける人たちの物語

実話は、やっぱり下手な改変しなければ
本当無敵。

マットが乗ってた
赤いポルシェ356は
丈夫だから選ばれたそう
可愛いのに丈夫なのねー
んー、素敵。

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大粒 まろん

3.0下町ロケットの車版のような話

odeonzaさん
2021年10月16日
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鑑賞方法:VOD
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odeonza

4.0迫力満点

2021年6月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

レース中の映像は迫力ですね。1人1人の人間力の表現が上手い。夫婦愛、親子愛、友情とは感じるけど言葉にできないよね。心の奥でのつながりをビンビン感じました。(奥さんの凄さに圧倒されました)物事を追及する人や人と人とのつながりに表面じゃない奥を感じる余韻がいいですね。もう一度みたい。

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酒飲む野郎

4.5超スピードのカーレースと、肝っ玉が据わったクセのある中年男性の凄さ。

M.Joeさん
2021年6月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

車好きにはたまらない映画だろう。私はこの手の映画は関心がなく劇場公開を見逃したのだが、期待に反して、とてもスリリングでとても面白かった。
24時間の命がけのレースに臨むドライバーとエンジニア、それに対するフォードという巨大企業の現場を無視した官僚的な発想の上層部のぶつかり合い。要所要所に意外な展開になり、ストーリー展開に面白さを加えている。
マット・デイモンよりもケン・マイルズ役のクリスチャン・ベールが、扱いにくいが職人気質で車と一体となったドライブセンスを持つ中年役にぴったりで、すごくうまくはまっていた。この映画の良さは彼を起用したことだろう。素晴らしい。

日本人として思い出されるのは、マツダが1991年、ロータリーエンジンで世界初、日本メーカーでは初めての総合優勝を遂げたこと。いかに凄いことだったのかと。

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M.Joe

3.5「7000回転の向こうに すべては消える」

Ririenさん
2021年5月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Ririen

4.0レースのシーンに超感激!

胃袋さん
2021年5月29日
Androidアプリから投稿

ラスト、レースのシーンが素晴らしくて
超感激致しました!
演出の勝利ですわ。
手に汗握ったよ〜。
シェルビーとマイルズの間柄も
いい感じに描かれてて、
とても好感持てた。

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胃袋

3.0セコくね?

GABIさん
2021年5月17日
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モータースポーツつって、スポーツじゃないじゃん!どこが面白いの?と思っていた門外漢ですが、そこそこ面白く鑑賞しました。
なんとなく途中の話やシーンの端々に事故を連想させる物があったので、レース中にいつ事故が起きるのかとヒヤヒヤしながら見ましたが、そこでなのですね。悲しいシーンです。
しかし、フェラーリに対するシェルビーの小細工、スポーツマンシップに反する気がするが

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GABI

3.5不器用な男の生き様

うちちさん
2021年5月16日
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レースの迫力はもちろんだが、
主人号の周りの人間物語も見ものでした。

フォード社内の様相なんかは、現代社会の大企業のそれにも通じるところがあるなぁ。と。

とても楽しめました。

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うちち

4.0レース以外でも、ドライビングシーンが大変良い。

KONさん
2021年3月29日
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KON

3.5シフトアップして走り抜ける感覚、カッコいいなぁ。 マット・デイモン...

2021年2月16日
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シフトアップして走り抜ける感覚、カッコいいなぁ。
マット・デイモンとクリスチャン・ベールのお互いのこだわりがぶつかり合う人間ドラマは見応えあり。
大企業の傲慢さを胸糞悪く演出しているのは映画を面白くする手法なんだろうけど、それにまんまとハマった。

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susumu takeda

3.5シフトアップして走り抜ける感覚、カッコいいなぁ。 マット・デイモン...

soulmanさん
2021年2月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

シフトアップして走り抜ける感覚、カッコいいなぁ。
マット・デイモンとクリスチャン・ベールのお互いのこだわりがぶつかり合う人間ドラマは見応えあり。
大企業の傲慢さを胸糞悪く演出しているのは映画を面白くする手法なんだろうけど、それにまんまとハマった。

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soulman

5.0かっこいいいい

2021年2月1日
iPhoneアプリから投稿

生き様かっこよすぎ😭❤️❤️❤️❤️

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ぴゅるり

4.024時間物語の視聴も推奨

tiso jackさん
2021年1月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

興奮

この映画自体の素晴らしさは他の方のレビューでも書かれているとおりであるが、特に実話であることの余韻を高めるため『24時間物語』というドキュメンタリーを見ることをオススメする。

映画視聴後であれば、フィクションのような物語の映画と実話の境界線がより曖昧になり世界に入り込めるであろう。

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tiso jack

3.5フェラーリとはあんまり戦ってないね

なおさん
2020年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

今回はさほど身体はいじってないご様子のベールさん……いやいやいや前作は『バイス』だったよめちゃめちゃ絞ってきたよ…。
劇場で観るべき作品だったが、ちっさいテレビ画面とステレオイヤホンじゃ音響がどうこう言えるはずもなく。
メインの二人から脇役まで隙がなく好演していた印象。特にカトリーナ・バルフ演じる奥さんが素敵。旦那の転がし方。

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なお
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