劇場公開日 2020年1月10日

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フォードvsフェラーリのレビュー・感想・評価

全551件中、1~20件目を表示

4.5企業vs企業の話、がメインではない

2020年1月22日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

楽しい

興奮

もちろん題名通り、フォードとフェラーリの対立や対決もあるわけだが、ストーリーの焦点は別のところに当てられる。まずドライバーのマイルズとカーデザイナーのシェビーの絆と共闘であり、もう一つは自由な精神と創造性と勇気の持ち主である2人vs大企業の論理を振りかざすフォード幹部の「内部抗争」だ。結果、フォード請負コンビ対フォード対フェラーリという三つ巴の駆け引きがハイライトのルマンで展開する。

実話に基づくとはいえドラマタイズにあたり多少の誇張や創作は当然あるだろうが、ピットでのシェビーが意外に姑息な行動をとって笑わせもし、典型的なヒーローの振る舞いから外れるようで面喰いもする。また、フォード幹部の相当ひどいやり口も描かれ、企業として映画化に協力もしただろうに…と思うといろいろ感心する。忖度の国ではまず無理だろう。

そうそう、運転席視点の映像はスピード感満点で車好きにはたまらないはず。

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高森郁哉

4.5ベタなんだけど傑作!

2026年10月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

まず、俳優陣がいいです。
クルマ好きでなくとも
胸熱になれる秀作。
サクセスストーリー性もあり
娯楽的要素も強めで最後まで
楽しめます。

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ぽ た じ ぇ

5.0白熱の世界

2026年6月20日
スマートフォンから投稿

ル・マンで勝つための熱いドラマ。
レース中の躍動感スピード感にはもちろんドキドキしたが、本番に出るまでの展開や人間関係も面白い。
マット・デイモン、クリスチャン・ベールはじめ役者揃いで見ていて重厚感もある。
アカデミー作品賞にノミネートされていたのも納得。当方としてはかなり楽しめた。

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ニモ

4.5創業の誇りを背負った、熱き挑戦

2026年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

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中野祐治

4.0素晴らしい人間ドラマ

2026年5月17日
iPhoneアプリから投稿

タイトルで損しているが、実に素晴らしい作品!レーシングカー勝負を土台に、ロマンとビジネスの対立や、男の人生と家庭の話(ケンの奥さんが実にいい!)など、素晴らしい人間ドラマが展開されている。
主演2人の演技も素晴らしいが、ここまで見事な仕上がりにした監督の腕には敬意を評したい。
それにしてもなんでこのタイトルにしたんだ!NHK特集かと思った!

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KQ

4.01966年のル・マン24時間耐久レース伝記

2026年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

【概要】カーデザイナーとドライバーの衝突と共闘の友情物語を熱く描く
【特記】主演二人の競演と迫真レースで魅せる無謀な実話劇で挑戦を問う
【哲学】挑戦は旧弊からの脱却

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@SAY

4.5熱い物語

2026年2月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:その他

わがままなレーサー、それを支える妻。レーサーでありながら開発を主導し、そしてレレースでも結果を出す。
工場が破綻するような状態でありながら、レースについては自分の意見は曲げない。この頑固さが魅力。そして、そのスタイルで勝ってしまう。めちゃくちゃかっこいい。来年も勝つぞと再スタートした直後、、、。

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まさはる

3.5俳優と共に人生を歩んでいるような気分にも…

2026年1月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

子供の頃、
「ボーイズライフ」という雑誌があり、
“F1”や“ル・マン”、また“インディ500”などの
カーレース記事が満載だったこともあり、
三船敏郎が出演の「グラン・プリ」や
スティーヴ・マックィーン主演の
「栄光のル・マン」などの
カーレース関連の映画もよく観た経験から、
この手の作品にはついつい興味が湧き、
昨年鑑賞した「ラッシュ/プライドと友情」に
次いで、この作品も観てみた。

まず、感慨深かったのは、
昨年、スピルバーグの「太陽の帝国」を
37年前のロードショー以来、再鑑賞した
ばかりだったので、
「太陽…」では子供役だった
クリスチャン・ベールの
この作品での40代半ばの姿を見て、
長く映画鑑賞していると、俳優と共に人生を
歩んでいるような感じもあるんだなあ、
との想いだった。

さて、内容については、
「ボーイズライフ」にも、ル・マンでの
フォードのワンツースリーフィニッシュの
記事があったような記憶なのだが、
マイルズが3台横並びでのゴールインに同意
した思索はどこまでが真実なのだろうか。
他にも、この映画では、マイルズの①号車が
優勝車では無かったことや、
その優勝を譲った相手のドライバーが
マクラーレンチームの創業者だった事、
また、フォードのフェラーリ買収話など、
雑誌では語られることの無かった数多くの
ことを、初めて知ることが出来た。

映画の内容としては、
レースシーンのスピード感や、
上層部との確執の中でも信念を押し通す
主人公二人の生き様、そして、
ケンの家族愛に共感を呼ぶものがあったが、
長尺過ぎる印象があったのは
少し残念に思えた。

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KENZO一級建築士事務所

4.5個人的には、ケンの事故死は要らなかったな。

2026年1月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲劇の2位のシーンで終わらせた方がよかった気がする。

期待せず観たが、いい映画だった。

今に全力を尽くす、結果は二の次。

結果ばかり気にするフォード幹部たちとの対比がよかった。

男なら、今を生きないとね。

私ごとですが、ケンが顔も性格も亡き父に似ていて感情移入できた。

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藤崎敬太

2.0何が本当のテーマだったのか

2026年1月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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TRINITY:The righthand of the devil

3.5感想

2025年12月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

映画館で見たかった映画!
カッコイイシーンはフォード社長をフォードgt40に乗せて、体験させるシーンは、今まで高みの見物をしていた人をこんな事をしていると知らしめていて、気持ちが良かった!
フォードとフェラーリが競い合うシーンでどちらかがスピード勝負で勝つのではなく、車の故障で勝敗がついた事に対して、ドライバーとかではなく、車そのものが勝利した気がして見てみていい終わり方だったと思う!
シルビィーとケンがレースの勝敗とかではなく、会社の都合で、上手く物事がいかなくて、どうしたらいいか分からずに、お互いに喧嘩し合うシーンに、どちらが悪いとかではなく、人間としての葛藤の爆発みたいな物を感じ、人間らしさを感じ良かった!
ケンがストーリーが進むたびに、仲間たちのおかげで調和していく姿に感動した!

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Life Gudie

3.5妄想世界的には傑作だけど

2025年12月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

こんなに評価に困る映画もなかなか無い。割と面白かった、とは思うんだけど、映像的醍醐味が無いというか、映像だけで伝わってくる深みが無いというか…。

この映画は「史実に基づく伝記物」な訳で、事実自体がなかなかにドラマティックではあるものの、邦題がアピールするほどフォードとフェラーリは闘っていないのが原因かもしれない。
原題は「Ford v Ferrari」だから、「フォードがフェラーリに勝利した」ととれる。
勝手にライバルを自負し、フォードの都合でフェラーリ打倒を掲げて勝負しているわけで、まぁ買収劇に利用された側面はあるものの、ぶっちゃけて言うとフォードの独り相撲なのだ。

そもそもフォード全体としては、レースにオール・インしているわけではない。「誰よりも速く走ること」が目的なのではなく、「誰よりも速く走ったら儲かる」が目的なのだから。
男のロマン的にレースに参戦しているフェラーリと、マーケティングで参戦しているフォード。熱量からして勝負にはならない。

そんな中、現場でレースに参戦しているチームやエンジニアやレーサーたちは、本気で「誰よりも速く走ること」に全てを賭けている。
ストーリーの内容が「フェラーリとの対決」と言うよりは「お仕事物」として進んでいくのはある意味致し方ないのかもしれない。

はじめに「映像的醍醐味が無い」と書いたが、一点だけ、中盤でシェルビーとマイルズが取っ組み合うシーンだけが、映画的な描写の最高潮だったと思う。
レースの為にマイルズを切るしかなかったシェルビーが、やっぱりマイルズがいなきゃダメだ!と腹を括ってやって来る。
マイルズだって、レースには参加したい。でも自分を切ったシェルビーを簡単に許す訳にはいかない。

ものすごい腐った目線で申し訳ないのだが、メンツと本音がぶつかり合う取っ組み合いは、愛してるがゆえに簡単には許せない二人のイチャイチャに見える。単なる痴話喧嘩じゃねーか。
それが証拠に、シェルビーはマイルズを振りほどくため一度缶詰を手に取るのに、わざわざ缶を放り投げ、やわらか〜いパンでマイルズを殴るのである!
シェルビー優しい!もう、これって愛じゃない?愛だよ!愛だよね?!

作品について調べてみると、元々はマイケル・マンが撮る予定だったみたい。
そっちの方が男臭〜い、オッサンだらけの油ぎった映画になってたよ。そっちが観たかったような気もする。
あ、でもマイケル・マンだったらあんなベーコンレタス風味のシーンは無くなっちゃうかな?
そう考えるとちょっと惜しい気もする。

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つとみ

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年12月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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ソルトン

4.0車にそこまで興味ないけど良かった

2025年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

メカクニック兼ドライバーというとんでもない男ケン・マイルズと相棒シェルビー

熱い男達と大人の世界のせめぎ合いがもどかしい
速い車を作りたい男たちと商業の世界はこんなにも相反するとは
人種と時代は違えどどこも同じようなもんなんだね・・・

映画の演出上悪役に見えるが決して間違ったことは言っていないのも確か

たくさんの個性豊かな人間ドラマも然ることながらレースシーンもとてもよかった
特に音
男だったら聞いているだけで興奮する車の音

町中にたまにいるイキってるやつらの音とは違い心を掻き立たせてくれた

事実ベースで脚色もあるのだろうけど最後まできっちり楽しめた

シェルビーがピットで姑息な嫌がらせするのすき

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高い坂

4.5レースの部分が特に良かった

Yさん
2025年8月17日
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鑑賞方法:VOD

興奮

ドキドキ

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Y

3.5面白かった

2025年8月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

グランツーリスモと同時期に観たけど、こっちの方がレースの臨場感あったかな。
マイルズは不慮の事故だったのかな。
多少長く感じたけど、実話が題材なこともあり面白かった。
評価:3.7

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bigsuke

3.5マイルズvsフォード

2025年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

驚く

ドキドキ

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KAZddo

5.0車好きの男が才能を発揮する姿が凄い。

2025年6月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

ドキドキ

ケン・マイルズ(クリスチャン・ベール)がずっと面白い、奥さんとの会話、息子との関係、キャロル・シェルビーとのやり取り、車が好き、レースが好き、スポーツカーが好き、破天荒、癖強い、でも気の良い奴。

スポーツカーは格好良い。
リースの映像は臨場感がある。
レースの展開や駆引は面白い。

キャロル・シェルビー(マッド・デイモン)がいたから、ケン・マイルズが活躍出来たと思う。

奥さんと息子を愛していて姿が愛おしい、マイルズ。
マイルズを愛している家族の想いが本当に素敵。

面白く楽しかった〜

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naomi

4.0クリスチャン・ベールがはまり役!

2025年5月31日
Androidアプリから投稿

プライム見放題配信終了が迫っていたため、視聴。
主人公のドライバー、ケン・マイルズのキャラクターが良い。クリスチャン・ベールの演技も素晴らしい。
ケン・マイルズの妻モリーのケンへの信頼、ケンのモリーへの優しさも素敵。
モリー役のカトリーナ・バルフもいい。

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hato

4.0クリスチャン・ベールが素晴らしい

2025年5月28日
PCから投稿

チープなCGアクションでは無い
人間ドラマを盛り込んだ映画。
素敵な車が沢山出てきて好い。

マット・デイモンもいいが
クリスチャン・ベールに注目
仕事はもちろん家族との繋がり
その人生観は心に残る。

仕方ないとはいえ気になるのは
映画という見せ物ならではの部分
高速で運転中に1秒でも横を見ても…
安全なのは作り物の泣きどころ…。

実際にあった事の映画化とはいえ
ドラマティックな方向への歪曲もあるはずで
そういう部分は信じないで楽しんで終わりたい。

ざっくりとした印象はふたつ
パワーのフォード、
職人のフェラーリ、
アメリカは凄い!!

多くは描かれていないが
フェラーリのスタイルは好き
力技の目立つアメリカは雰囲気と
良い感じのサングラスが好印象。

哲学的なナレーションのシーンでは
クリント・イーストウッドが浮かんだ。
もし、この映画を…と思ったら
衝撃的なドラマに仕上げたのではー。

※

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星組