劇場公開日 2020年1月31日

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AI崩壊のレビュー・感想・評価

全336件中、81~100件目を表示

3.5感動はないけど

2020年8月1日
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なかなか引き込まれた。多分、役者が好きなのと、ストーリーの設定に興味があったからだとは思う。
暗くなりすぎもせず、とくに何かを考えさせられたとかもないけど、楽しめた。

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ムクムク

3.0こんな未来、ありえるかも

2020年7月31日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

難しい

天才プログラマーの能力が凄すぎ。真犯人は岩田だけど、理由が身勝手すぎるのはお決まりのパターン。
AIに依存し過ぎるとこんな未来になる恐れを感じた作品だった。

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りあの

2.0結局 逃走劇

2020年7月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

台本がつまらない。役者の無駄遣い。絵がましなのが救い。後半は早送り。見てられない。

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matu@kazu

3.0すでに始まっている?

2020年7月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

AIを使った医療機器は既に出始めているとういことは、
AIによる人間の選別はすでに始まっているのか?
人が万全と思って造る物に万全な物はない。
完璧だと思ってるセキュリティーも破れない物はない。

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上みちる

3.0AIとは何かを知ってから観ると意味も変わってくるかも

2020年7月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

「AI崩壊」ということで、AIに全てを依存している2030年の社会がどうなっているかということからストーリーは始まっていくのだが、10年後にしては、あまりに街並みや人の暮らし方が今とほとんど変わっておらず、2030年感は全くなし。
予算の関係もあると思うが、ブレードランナー的なものと比べるとちょっとしょぼい感じは否めない。
AIという言葉を使ってストーリーを組んでいる割には、AIによって成り立っている社会というのが、少しざっくりしているように感じる。
ただ、この映画をみた後に果たしてAIとは?と思い、NHK出版新書「AI以後」丸山俊一+NHK取材班という本を読んだら、AIに依存していくこれからの社会がどうなっていくかがよくわかった。
人間とAIとの決定的な3つの違い、それは、意識、感情、計画と創造をする能力とのこと。
自律する力のないAIが、自分の意思を持って判断をし始めたら社会はどうなるか?
観た後に 未来がどう変わっていくかを想像できるきっかけになる映画だと感じる。

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七星 亜李

3.5「人工知能は人を幸せにするか?」「親は子供を幸せにできるか?」

2020年7月1日
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鑑賞方法:DVD/BD
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shimo

0.5ドタバタ映画

2020年6月25日
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大沢たかおの最低な演技と予定調和の単純なストーリー。子供をほったらかして逃げ回る大沢たかおに感情移入できず。ラストも予定調和。

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Markun.S

4.5AIとの共存

2020年6月23日
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難しそうかな?
それがタイトルから感じた一言。

実際は誰にでも伝わりやすいストーリーで構成させれいて非常に見やすかったし、いわゆる通常のサスペンス的なアクションも多くて楽しめた作品だった。

後には本編で描かれているレベルまでAIと人間が共存する世界が来るかもしない。いずれにせよ、技術の進化はますます加速して、より便利な世界になるだろう。ただし、利便性を優先し過ぎて少しでも間違った方向へ転換してしまった時の恐ろしさを一般人に対して周知させたいのであろう、監督の意思が伝わって来た内容だった。

公開時に観に行く余裕がなく、
落ち着いたころにはコロナで映画館にも行けず...
この作品は劇場の環境で観たかった。
それが心残りである。

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y.s

2.5視聴者に「あなたはどう思うか?」って話しかけてくるタイプのオチ嫌い...

2020年6月5日
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みーこ

3.0ジャパンクオリティー

2020年6月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

素晴らしいジャパンクオリティー

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ZERO2

5.0予想以上に良かった

2020年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

妻の病気を治すためにAI開発した桐生。
AIは初めは受け入れなかったが少しずつ理解をえて、人間のライフスタイルの一つとなった。
そんなAIが暴走し、桐生は犯人として追われた。
そして、AIは人間の選別をするようになった。
桐生はAIの暴走を止めるために、逃げながら対策を考え本当の犯人を捜すという内容だった。
登場人物も話の内容もすごく良かったです。
近い将来AIが普及したらこんなことが起こるかもしれないと思うと怖いですね。
AIを暴走させた犯人の主張もなんとなくわかる気がしました。

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やっすー

2.5AIも選別出来なかった事

2020年5月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

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近大

4.0三浦さんまずいですよ

2020年5月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

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シグナル

3.5ありがち

2020年5月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

単純

映画館で観たかったが、見逃してしまった。
かなり期待していたのだが、正直言ってストーリーはありがち。
ほぼほぼ序盤の展開から予想された結末となる。
また、AIよりも老刑事の勘が上回るという前時代的な展開には結構しらけた。
さらには、頭空っぽなリベラルのような国家の陰謀論にも鼻白んだ。

それでも、豪華な役者陣の演技は堪能できたし、
父娘、夫婦、兄(義)弟の家族の絆には胸が熱くなった。
ストーリーの単純さをかなり補ってくれたと感じる。
欲を言えばキリはないが、それなりに楽しめた。

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みみず

3.0期待していなかったが

2020年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まあまあ楽しめた。
どうせならAIの意志で暴走してほしかった。

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tomotomo

1.0ストーリーと映画の品質が崩壊してて、観る気持ちも崩壊しました

2020年5月26日
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使い方が悪いとどんなものでも良い結果はでません。
展開は全て無茶苦茶、失笑レベルです。
映像も演技も低品質です、崩壊してます。

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アサシンⅡ

3.0コロナ

2020年5月24日
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多くは、言わないけど、感染列島と通じるものを感じます。
あれもおこるであろう映画
これも…
準備は、必要かなと

映画としては、まあまあかな!

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芦田真一

2.0思っていたのと違いました😂💦

2020年5月23日
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鑑賞方法:映画館

AIが暴走=AIが意志を持ってしまい暴走
と思っていたので期待して観に行ったけど
結局、人間がハッキングして暴走したんかーい✋🏻
って分かり残念な気持ち。
でも俳優さん達の演技力は素晴らしかった☺️

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ネバネバ

3.5よくあるやつ

2020年5月20日
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まめ

5.0~「どんなに人工知能が進歩しても、人間にしか出来ないことがある。責任を取ることだ。」~

2020年4月27日
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悲しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:AIの暴走と主人公の逃走劇を通して、「AI」や「人間」の持つ存在意義を問いかけられるよう。事件の衝撃的な真相にも、日本社会が抱える問題点を、ひしと痛感させられる。
否:そもそもの設定や上手くいきすぎる展開等、どうしてもご都合主義な感は否めない。常に後手後手に回る警察の捜査も、どこか稚拙に感じてしまう。

 個人情報を完全に掌握したAIが命の選別を始め、その暴走の容疑をかけられた開発者・桐生浩介の緊迫の逃走劇を通じて、「AIの存在意義」や「人間としての在るべき姿」といった普遍的な問いを突きつけてくるのが印象的です。
「生活の中に入り込んだAIが本当の暴走を始めたら、人間はあっという間に殺される。」
という浩介の言葉が、決してフィクションでは片づけきれない怖さを醸し出しているようです。物語の本筋とは逸れますが、個人的には赤ちゃん用の歩行器が、
「遺伝的疾患があります。早期絶命を推奨します。」
というアナウンスと共に階段から落ちてしまうシーンが、観ていてドキッとさせられました。
 そして何より考えさせられるのが、真犯人の犯行動機です。あまり言うとネタバレになってしまうので、詳しくは実際にご覧になっていただきたいのですが、人間を守るはずのAIを殺戮へと突き進ませた本当の理由に、これまた観ていてゾクッとするような、何ともいえない複雑な感情がこみ上げてきます。
 ただストーリー上仕方ないと分かってはいても、迫りくる捜査網を毎回ギリギリのところでかいくぐる浩介や、逆に精鋭部隊のはずなのに毎回毎回出し抜かれてしまう警察等、ややツッコみどころが多すぎる感も否めません。
 とはいうものの、物語そのものは実際に起こりうる近未来のサスペンスですので、その衝撃の行方を是非その目でお確かめ下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド