劇場公開日 2019年7月19日

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天気の子のレビュー・感想・評価

全1964件中、21~40件目を表示

4.0面白い

2024年9月22日
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なんで新海誠作品に出てくる新宿はこんな綺麗なんだろう。実際は汚ねえのに

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ハルカ

4.0現実的かつ空想的なファンタジー映画

2024年9月7日
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泣ける

楽しい

怖い

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緩詰敬伍

5.0タイトルなし

2024年8月5日
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フォーー!!!!!!

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♪

3.0似てる?

2024年7月30日
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VF25

5.0僕は選んだんだ!あの人を、この世界を、ここで生きて行くことを!

2024年6月26日
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鑑賞方法:VOD

今さら初めて「天気の子」を見て、涙が止まらないほど感動し、素晴らしい作品でした。

すべて僕が失くしてしまったものを主人公たちは大切にしており、何が大事なことなのか、なぜ失くしてしまったのかを問いかけられているように映画が進み、最後のシーンへ…。

何でも真っ直ぐに向き合う若さような力強さ。この混沌した世の中でも希望を捨てない決意。

そして、RADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」も心揺さぶられる素敵な歌でした。

「勇気や希望や絆とかの魔法、使い道もなくオトナは眼を背ける。
それでもあの日の君が今もまだ、僕の全正義のど真ん中にいる。」

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The Springfield

4.0雨からここまで創造できる才能

2024年5月9日
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鑑賞方法:VOD

災害トリロジーをコンプリートすべく鑑賞。脚本は新海監督の才能が爆発していて芸術作品の域を感じる。降り続く雨と恋愛など思いつく所が凄い。そして、観る人の感性によって、ラストを含む作品の色が変わるような気がする。

観終わってみるとトリロジーが進むにつれてファンタジー色が強くなっていく事が感じられる。アニメだからこそ受け入れられるその世界観は、間違いなく日本アニメを牽引している。

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Iwarenkon

3.51つの作品としては好き

2024年5月5日
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subaru

2.0わからない

2024年5月4日
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鑑賞方法:VOD

代々木の古ビルが公開当時話題になり、私も古ビルを見に行きました。
さぞかし映画は素晴らしいと思いきや、逆です。
アニメの背景部分はリアリティ溢れてアニメの進歩を感じさせるが、キャラクターはあまり進歩していない。脚本は荒唐無稽で語るに落ちる。
高評価を与える人は不思議だ。

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コーヒービート

3.0空や自然がきれい、実物や写真、実写とは違う良さがある

2024年4月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

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ぽん

3.0タイトルなし(ネタバレ)

2024年4月20日
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ガブ

5.0都会の夏を感じられて好きな作品

2024年4月8日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

自然災害を扱った新海誠3作品「君の名は」「天気の子」「すずめの戸締り」の中だと本作が一番好き。

主人公の男の子のバックグラウンドがよくわからなかったり、主人公の行動なんだかなぁ…という部分はあるけど、
それよりも都会の夏もこんなに素敵なんだって思わせてくれる風景描写があまりにも魅力的。

田舎の木々や川やの自然豊かな夏の風景も良いんだけど、それはスタジオジブリにでも任せておけばいいので、新海誠にはとにかく都会を魅力的に描いて見せて欲しい!
新海誠の描く都会が好き。

そんな都会の夏での慌ただしい生活、そして陽菜たちの晴れ女としての活躍、そんな夏の様子をRADWIMPSの曲を背景に見るダイジェストシーンが最高でした。
これがあるから新海誠3部作だと今作が一番好き。

「主人公穂高の行動、選択」
ヒロインであり天気の子である陽菜と比べると、穂高の行動はなんだか浅はかな気がするし、劇中だと家出の理由も語られない。(小説版では家出のきっかけかなと思わせる描写があるみたいだけど…)
それもあり終盤にかけての行動や選択はなんだか軽率にも見えてしまう。
特定の1人を助けたい想いで主人公が行動するのは同じだけど、結果的に多くの人を救った「君の名は。」
対して本作では陽菜を救う代償として具体的な人命被害規模はわからないが、少なくとも東京を水没にさせてしまったエンド。
それでハッピーエンドな感じで「僕らは大丈夫だ」と言われても…と、
賛否があるのはよくわかる終わり方だけど、
きっと物語として描く時悲しいけど人柱だからって判断はあまりにも酷だろうし、かと言って自然現象のような存在に対して陽菜も救うけど天気も良くしてねって人類本意な案も基本的にはないだろう。

物語上大きな判断決断を個人がしてしまったから、受け入れ難い感じもするけど、どんな震災、災害が起ころうともそこで生きていくしかないし、復興し、生きていける。
そんなラストなんだろうと言う事で納得し、
個人的には特に否定的な感情はなかったかなぁ。

まぁなんであれ個人的には素敵な都会の夏を見せてもらったなぁって気持ちでいっぱいなので非常に満足の作品でした。

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ごはん

4.5思春期の無垢さと背負う業

2024年4月3日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

幸せ

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きくさん

3.016〜18歳の時見たかった

2024年4月1日
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鑑賞方法:VOD

単純

幸せ

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sas

2.0未成年の恋話

2024年2月9日
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ゆかした

3.5やっぱり新海誠はこうでなくっちゃ

2024年1月7日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

新海誠の最初の作品「彼女と彼女の猫」は、マンガ「ヨコハマ買い出し紀行」にも似たおだやかな感じが好みだった。

その後も新海誠作品は観続けている。
そんな自分にとって「君の名は」は、「主人公が元気」という点で新しい新海誠を観た思いだったが、同時に「背景が雑」と感じた作品でもあった。あの作品はテーマを深めていくというよりはミュージックビデオやコマーシャルのように、音楽と映像で観客の感情に揺さぶりをかけてくる、「映画」というよりは「映像体験」と呼びたくなる作品だった。
そんな評価をしていたので、今回の「天気の子」がどんなものなのか、かなり気にはなっていた。

映画館で観た感想としては、「前作で学んだことを継承しつつ、以前の新海誠作品に寄せてきた」というイメージ。雲や雨、都市といった要素を思い切り描き込んできたのは嬉しかった。やっぱり新海誠はこうでなくちゃ、みたいな。

「君の名は」で展開したジェットコースターみたいな作りは少し弱まったが、感情表現が大袈裟なのは前作同様。観客が感情移入しやすい作品になっている。

ネタバレになるので具体的なことは書かないが、いくつか疑問点があったのはも、前作同様といってよいだろう。

それはともかく、新海誠ファンなら観て損のない作品だと思う。

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あふろざむらい

5.0少年の思いに涙が止まらない

2024年1月1日
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プライア

4.0わたくしの中でも大好きな映画に入る作品でもあります!

2023年12月15日
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鑑賞方法:映画館

新海誠監督作品の中でも第二弾に入ります長編映画でもあり、恋愛と天気をテーマにした、ファミリー映画でもありました!
冴えない主人公が東京に逃げて東京で過ごすことを決意してから、ある、バイトで働くことを決めてそっから、順風低の暮らしが始まりますが、そこで待ち受けるヒロインとの出会いが大きく変わるきっかけにもなるからです!

まず。ヒロインと出会うきっかけになったのが、マックⓂ️🍔🍟で寝ていた主人公にハンバーガーをあげたことから始まりでもありました。
彼女の秘密を最初は知らない主人公でもありますが、
後に晴れ女だとわかることになります。
不良に出会ってしまった時は助ける主人公でもありますが。
そこから、徐々に二人の関係が引かれていくのもありました。
この出会いをきっかけに二人は一緒に暮らしますが、
その時に晴れ女だと知った主人公は、何か、出来ないかと思い始めて
行動するシーンもありました。

主人公とヒロインが晴れ女として世界中に晴れを提供する活動を始めてから
依頼は増えてきて、ますます、喜ぶ二人ですが、彼女の秘密は、まだ、たくさんあることに主人公は、知らなかったのもあります。

前作の登場キャラクターも出ていて君の名は。の繋がりがすごくありましたので、めちゃめちゃ嬉しかったです!観ていた自分は、

特に一番良かったのが、主題歌でもありました!RADWIMPSの曲は、挿入歌含めて全てが、完璧とも言えるぐらいにパーフェクトの存在でもあったため。実に最高なる時間でもありました!

ラストまで見逃せない物語には、観客側も映画にのめり込んでしまうぐらいに主人公とヒロインとの幸せが来るのか果たして二人が再開するのか、凄く気になってる部分もありましたので、是非とも見逃さないようにしてください!

最後の大丈夫という曲が一番大好きな曲なので忘れないように、凄く歌詞が印象に残っているので、一度聴いたらリピートするかもしれません!

まだ観てない方は、是非とも見てください!

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keigo9999

3.5新海誠監督の真骨頂

2023年11月28日
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鑑賞方法:TV地上波
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jfs2019

3.5100%の晴れ女と家出少年の決断!

2023年10月24日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波

楽しい

難しい

鑑賞して『君の名は。』とほぼ一緒!って思いました。完全に映画の雰囲気・キャラクター・セリフ・音楽とこれでもかというくらい似ているので、内容自体は違うにしろ、最初は続編でも観ているかのようでした。

面白さは完全に「君の名は。」に軍配。その理由は登場人物への感情移入が出来なかったです。もう少し登場人物の背景を描いていればまだ違うかもしれませんが、例えば帆高の家出理由も単なる少年の我がままに見えますし、その他の登場人物も中途半端にお涙的な設定にしている感が否めません。

また、今回の映画テーマが悩ましかった。東京の大多数の命と陽菜1人の命(少年少女の愛)を天秤にかけないといけないという設定で賛否もわかれるだろう主人公たちの判断。『君の名は。』は多くの命を救うために戦う主人公たちに対して、本作は余りにも個人寄りの感情優先となり、行動は周りにも迷惑をかけてしまっている状況(後半の逃亡劇など)もあり、心から歓迎できるストーリーに感じれませんでした。

とはいっても、笑いあり涙ありでとても楽しく観させてもらったことにも間違いこともお伝えしておきます。風景や雨(水)を描き方が非常に繊細で綺麗でアニメなのに妙にリアルに思える背景には感動すら覚えました。

映画を盛り上げる音楽も相変わらず良く、RADWIMPSの音楽だけでなく全般的に音楽は素晴らしかったです。音楽あってこそ映画の価値も格段に上がっていますね。

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いちごだいふくもち
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