天気の子のレビュー・感想・評価
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プライムで購入して試聴
通常はAmazonプライムでは無料から抜粋しての視聴なんだけど、映画館で見た次女が購入し、「見る人は私に500円払ってください」と言い出してあっという間に元を取っていた。
そう思うと今のご時世、映画館に行かないこれもありだ。
何回も見られるし。
感想
レビュー が、ここまでかってくらい盛り上がっててそこに付属するコメントは、流して読んでも随分かかる量で
しかもその考察は圧巻。
アニメ界の(言わば別の意味での)闇を見た気がするほどだ。
声優でない俳優の音声には賛否があるが
この場合の小栗旬には才能すら感じた。
声がダメで脱落するアニメの吹き替えは、私の場合わりとあって、花火をどこから見るか的なやつもミライなんちゃらもそれだった。
そう思うと、この映画の声の配役は私にとってはアリだった。
ここのサイトのレビューで「へーーそういった解釈!」って思うのがあったので、今から再視聴。
考えたら 何年も降り続く東京の雨って
いやこれはウンザリするよ。
町中 しっとりして腐って崩れ落ちて来そう。いや 来る。
彼 ほだか君が いた島ってどこなのか。
伊豆諸島のどこかか八丈?
誰か特定してる人っているのかな。
電車乗ってないし船で来てるから、多分そんな感じだと思うが。(検索したらあっという間に判明、伊豆諸島 新島の近くの神津島だそうで)
夜明かししてるマックは新宿で、冗談みたいなちんぴら風の格好した男たちはマジであんな感じで存在してそうな街。
新宿も表通りだけ歩いてるとさほどでもないけど、例えば怪しげなエステを住所頼りに訪ねて行ったりすると、こういうところ来ちゃいけない場所だよなあって空気が漂ってる。
こういう街を 警戒感ナシに若い女の子が歩くのはやっぱりどうしても危険だとどんな鈍感な人間でもオトナならわかる。
このアニメは相当な割合で東京を再現してるけれど
圧倒的に不足してるのは 匂い 。
なので 本当の東京は もっと表の顔がゴージャスで美しげで、闇は底知れぬほど深く 大抵の大人は 生きていくためのギリギリ合法か、もしくは 見逃される非合法による金銭の事しか頭にないやつがいっぱいいる、らしい。
この映画によると うちはもう水の底なんだけれど
レインボーブリッジがあそこまで水没してるって事は、
だいたい何階以上が頭出てるのか?
相当の高さなんだよねえ
目も眩むくらい。
なんて事を思いながら
結末ってここか?
っていうのを三回くらい乗り越えていただき
終わった時の見応え感はあった。
だいたい あとはご自分で想像してくださいっていうのはただ怠けてるようにしか思えないわけで
ここまできっちりやりましょうと思った。
賛否 いっぱい あるようですが、私は楽しみました。
それにしてもファンの皆様 すごい。
ほんとにすごくて素晴らしい。
あっちに出てた彼があれでこっちの彼女はあの子で。
って、よくわかるなあ、って普通にわかるやつ?
まあこの程度の人間にも
(と自虐を入れたくなるほど皆さんの考察が素晴らしい)
楽しめた作品だった。
映画は娯楽。楽しめればOK
ですよね。
らしい作品
公開から1年以上過ぎてやっと視聴した
(でも予備知識一切ナシで視聴した)。
ビジュアルワークスなどは今更レビューする
までもなく素晴らしく、個別にヘンに主張する
ことなく一体となって作品をつくりあげている
ので、ストレスなく満足感を与えてくれる。
一点、主題歌が多く(?)、劇中で突然挿入歌
がぽろぽろぽろぽろ降ってくるのだけ落ち着かない
印象があった。
青春全開・ちょいファンタジー混じりというのは
大好物なので、全体として期待どおりだった。
ストーリー展開について全く予想がつかなかった
ので最後まで楽しめた。
(ネタバレあり注意)
空とつながる力を手放したことで何もかも元通り、
ではなく、雨が降り止まなくなり都心が水没した
ままになるというシナリオは、主人公たちが一連の
行動によって刑法上のペナルティを受けざるを得な
いなか、人智の及ばない部分では確かに世界に一定
の影響を与えたということが一種のカタルシスと
なっており秀逸だと思った。
個人的には君の名はより好きかも知れない。
美しい映像と音楽とちょっと暗いストーリー
普段アニメはほとんど観ないけど、話題作なのと前作が面白かったので鑑賞。
日本や世界で大雨や洪水が起こっているこの夏、いつかこのエンディングの様な生活も有り得ない話では無いな…と観ていて少し怖かった。
美しい映像とマッチした音楽はさすがでした。
映像が綺麗
映像は綺麗だがストーリー的にどうかと思った。
あんなに長く水没してたら下水処理も出来ず、東京の地下鉄や地下設備などが復旧出来ず街が死んでしまう。
大雨による川の氾濫、家屋浸水や後処理の大変さを身に染みて経験してるので、そこはとても気になった。
ヒロインの声優を担当した森七菜は良かった。
天気の子
映像はめっちゃ綺麗。でも、話の内容がいまいち。「君の名は。」は面白くて世界的にも評価されて、新海誠の名前が売れて。やからみんな見てるけど、話の筋が通ってないし、カブであんなことできません。
唯一評価されてもいいと思ったんは、楽曲をRADWIMPSにお願いしたことかな。
映像綺麗!話は細かい部分が気になる。
水害にあわれた方、見ないほうがいいです。
トラウマになると思う。
警官殴りすぎ。
警官から逃げ過ぎ。
警官かわいそう。そこまでしなくても。
悪い見本すぎて子供と見れない。
線路入るな。
思い切りっていうのはないものの、
性的な想像をさせるシーンが多すぎ。
女を意識するシーンがちょっと嫌だった。
なんで無理に企業名とか、君の名はの登場人物を詰め込んでしまったのか。余計なとこに気が散ってストーリーに集中しにくかった。
映像は凄く綺麗で、わぁ〜って声が出るくらい。音もすごい、綺麗。
それだけでも見る価値はある。
ラストは意味がわからなかったが綺麗に終わったように思う。清々しい終わり方。
君の名は同様、自分にとっては何回かみないと深い理解は難しい映画だと思った。
ヒーローものという観方をすると良さがわかる
アメコミのヒーロー物とかありますが
ヒーローと言うものは世界という大層なものを守り、大層なものを救うというのが
皆が期待しているものだと思いますが、帆高は違います。
たかが人間一匹、守れるもの、救えるものなど
良くてせいぜい、大切な目の前の誰か一人
ストーリー前半は、皆を幸せにする理想のヒーロー像が描かれますが
後半は、それが否定される形になります
世界は救えず大切な一人しか救えないという結末になる
人間一匹、それで良いのだという結末に感動しました。
ハッピーエンドなのか複雑という方もいると思いますが
間違いなく一片の曇りもないハッピーエンドですね。
ストーリーも天気の描写も秀逸な作品
基本的にジブリ以外のアニメは見ない自分ですが、『君の名は』の大ヒットで興味を持ってテレビで見てみたら非常に面白かったのと、映像がとても綺麗で感動したこともあり、『天気の子』はぜひ映画館で観たい、と遅ればせながら劇場に足を運びました。
いろいろ意見はあるようですが、個人的には『君の名は』と同じくらい楽しめましたし、『ボヘミアンラプソディ』以来、久々に映画館で複数回、鑑賞した作品になりました。若い子の切なく、一途で、淡い恋模様は見ているだけで癒されますし、こちらの情動に訴えかける強さがあります。
設定的に細かい突っ込みどころはあるにせよ、全体として見ればよく作りこまれた展開で、要所要所に緊迫する場面や、ほんわかする場面が織り込まれていて、最後まで飽きることなく楽しめました。
そして、なにより様々な天気の描写が非常にリアルで、この監督はこれ(天気のリアルな描写)を見せるために、この映画を作ったのではないか、と思わせるくらいリアルでした。映画館の大画面で見ると、そのすごさがより鮮明に分かります。
同日に評価4.0の『ストーリーオブマイライフ』も観たのですが、個人的には『天気の子』のほうがストーリーの抑揚が効いてて面白かったです。
全く共感を感じられなかった。
主人公があまりに常識を知らず矮小な価値観で動いているので、行動の意味が理解できない、全く共感を感じることが出来ず終始イライラしてしまった。自分が信じた感情や想いは自分だけが正確にわかっている、またそのために誰がどのような犠牲をうけても構わない、それがみなが見えていない正義であるから、という青年期特有の突っ走る言動に加え、自分自身は特別な存在で世の中や世界を大きく変えることが出来る存在なのではないかという子供ながらの我の強い承認欲求が終始目立っていた。それらを若く生き生きとした子供らしい描写と共感を感じられるかどうかでこのアニメの判断は大きく分かれる。
個人的には展開が最初から最後まで突っ込みどころ満載すぎていちいち書ききれないが、特に気になったのは彼女は15歳だと発覚したのになぜラストの三年後にまだ田端に住んでいたのか?制服だったから高校生だと思うが児童相談所はどうした??(児童相談所田端にあるの?)また、拾ったとはいえ本物の銃を複数の人に向けたり(実際一度発砲している)線路を走ったり警察を振り切ったり殴ったりと様々な違反行為を繰り返しておきながら、ただの保護観察で済むのか?全ては丸く収まり地元に帰って無事高校を卒業しましたとはどういうことか??(この映画にはちゃんとした大人は出てこないのか?そう思うこと自体ナンセンスであれば私はこの映画をみる資格はなかったようだ)
そもそも権利を主張するのであれば義務を果たす必要がある。彼は何一つの義務を果たさず嫌なことから逃げだし、自分よがりな心地いい世界を作ろうとして失敗し、最後は親の庇護を引き続きうけ無事高校を卒業し上京、憧れの彼女と再会を果たす。子供ながらにやりたいことだけやって大冒険の結果子供として受けられる享受は全て受けて終わるのである。あまりに幼稚で子供ぽい発想。天気云々がなんらかのメタファーだとしてもここまで共感を感じないストーリーは初めてだった。
子供と一緒に見ていたので止めることが出来ず最後まで観てしまったが一人ではとても無理だった。同じ青年期の突っ走る話なら三島由紀夫の春の雪を思い起こさせるが、深い描写や葛藤というものが皆無でまさに『清々しい』ほどの安直な浅い未熟さであった。
彼女を救いだす際の『もう晴れなくてもいい』には絶句した。もっと周囲を観て、本当は誰に守られ、愛されていたのか知ってほしい。あと歌舞伎町で拳銃を拾ったら警察に届けるくらいの常識は持っていてほしい。
中高生には受けそうでしたが個人的には時間の無駄でした。秒速5センチメートルがやや良かっただけにがっかりでした。残念ながら不快だったためもう二度と観ることはありません。
見てる間ずっと感じるこのちぐはぐさはなんだろう。夜の街、不法就労、...
見てる間ずっと感じるこのちぐはぐさはなんだろう。夜の街、不法就労、、、新宿界隈の現実世界を背景にしてるのに、家出少年や親なし姉弟をはじめとした社会的弱者が都会でめげずに生きていくという状況にリアル感がない。健全すぎるキャラクタのせいなのか、素人っぽい声のせいなのか、アニメテンプレートにはまらないようにという努力が裏目にでてるような気も。そもそも家出の動機が漠然としてない?異常気象と天気の巫女なる壮大なテーマにしては、ストーリーも単純で回収少なめ。期待が大きかった分ぐっちーになるけど、「君の名は。」の大成功後のプレッシャーにめげずヒットさせた日経ビジネス力はリスペクトに値する。
違和感
街並みは凄くリアルなのに、(主要)登場人物の内面はイマイチ現実味に欠ける気がします。
もし街並みや世界観がファンタジーなら、受け入れられるかもしれません。
→ファンタジー要素を入れたら、天空の城ラピュタっぽい話になりそう。
現実と非現実の比率が、ちょっと中途半端だったのかも。もう少しどちらかに寄っていたら…と思います。
眩しかった。
演出とか展開は「君の名は」のテンプレのように
感じたけど、楽しく観れた。
台詞やストーリーの盛り上げ方、語りの入りや
音楽のかかり方は「君の名は」で観たよこれ!
と何度も突っ込めたけど、
キャラが生き生きしてて魅力的だったし、
16歳の自分がこうと信じたら疑わない真っ直ぐな力が
おじさんには眩しく感じました。
大人になった僕には、そこに行ってもどうにもならんよ。
どうなるか分からないじゃん。ってところを
そこに行ったら変わる筈なんだ!と100%信じて走る
主人公に10代の自分が重なったりもした。
自分さえ自分と好きな人さえ良ければ良いというラストも
10代らしくて良いんじゃないかと思う。
だけど、おじさんになった自分は刑事と一緒で「うぜぇ!」
とも思ってしまった。
小栗旬さんは演技も上手いのね。
キャラは良かったけど、もうこの演出はお腹いっぱい。
次回作でどうなるのか?
同じなのか引き出しがあるのか、やはり注目です。
主人公の選択がもたらすものの違い
前作「君の名は。」の記録的大ヒットの後とあって、今度はどんな作品が見られるのかという期待と、あの非現実的とさえいえるほどのヒット作を上回ることができるのかという不安とがぼくの中にはあった。
結果は、本当に驚かされたいい映画だった。
少年が少女と出会い、救われ、彼女を守り助けるために一人戦い、最後に少女を救う。
その大筋は「君の名は。」と同じに感じるかも知れない。
けれどこの二つの作品には大きな違いがあった。
前作君の名は。では、主人公瀧がヒロインの三葉を救うことがそのまま糸守という町を救う事とつながる。
彼らの行動は全ての人を救い、全ての人から感謝され、称賛される。
二人は数年の時を経て運命的に再会し、幸せに結ばれる予感を残して観客から祝福されて幕が下りる。
しかし今作はそうではない。
天気が狂い雨が降り続く世界で主人公帆高はヒロイン陽菜と出会う。
祈るだけで天気を晴れにできる陽菜は「天気の巫女」であり、やがて彼女は世界を晴れにすることと引き換えに生贄となって消える。
その運命にあらがって帆高は陽菜を救い出し、それによって世界は再び雨に沈んでいく。
彼らの行動は、他の誰にも利益をもたらさないどころか不利益でしかないのだ。
それでも、たとえ世界を敵に回しても、自分の一番守りたいものを守ったっていいんじゃないのか?
これこそがこの映画のテーマだ。
我々人間は社会的な生き物だ。
常に一定の我慢を要求され、公共の福祉に利することを求められる。
隣にならえの風潮強い我が国では特に、「同調圧力」という言葉に表されるように、時として自分の願望よりも大勢の利益を優先することが美徳とされる。
そんな社会や風潮に対して、ノーを貫いたっていいじゃないか、と呼びかけるのがこの作品だ。
彼らの行動で世界はなにもよくならない。
それでも主人公は最後に叫ぶ。
「ボクは選んだんだ。あの人を、この世界を、ここで生きていくことを」
世界の全てを敵にしても貫きたい、守りたい大切なもの。
そのかわり、自分の選択の結果に責任をおわなければならないこと。
そういうことをこの映画から感じ取った。
エンターテイメントとして、見せ物としてはもしかしたら君の名は。のほうが面白いかも知れない。
けれど、社会に対する挑戦的なメッセージ性という意味で、最高傑作の一つに数えられるべき名作であると僕は感じる。
新海監督らしさが少し消えた?
新海監督の作品は全て見てます。
個人的には新海監督の背景の書き方が変化していると感じた。
例えば過去作品の言の葉の庭、雨シーンが多いのだが現実なら淀んで見えるであろう風景が公園の緑が強調され新海マジックで美しい世界観に仕上がっていた。
どの色と光を強調することで美しい景色になるのかというところをあのときはうまく抑えていたと思う。
しかし今回は作画が綺麗なだけに感じた。色々と手を加えすぎた感が迷走しているようにも感じそこは残念に思えた。
東京の夜景のシーンや空の背景や家の背景は素晴らしいが、
CGを取り入れすぎてるところは新海らしさを消してると個人的に思う。
魚のシーンは違和感を感じた。
話の内容についてだが、
元々新海誠は話作りに癖のあるパターンが多く(秒速が良い例)それが逆に視聴回数を重ねる毎に良い作品に変化する不思議な監督だった。
君の名は万人受けしたが今回は新海節が濃く好みは非常に分かれると思う。
話が進むにつれて主人公が好きになれない人もいるだろう。
しかし個人的に君の名はよりに今回の話は好きでした。
全てがハッピーエンドとは言えず、主人公が理想の世界観を周囲に押し付けた身勝手な選択は若く残酷で罪深い。
警察から逃げ切ったときヒロインと弟と三人笑って流しているのは若いなぁと大人目線で少しゾッとした。
彼らはあれだけ生活に困窮しているのに何も学ばない。
唯一の救いは主人公を取り囲む須賀や夏美初め良き大人に恵まれていたということ。
自分の立場を犠牲にしてでも立ち向かってくれる大人に出会えるなんてなかなかない。
終盤、主人公とヒロインが道を踏み外さなかったのはそこが大きいのではないだろうか?
あと、少し中盤雨のシーンが多く少し眠くなった。少しサクサク進んでもいいんじゃないかと思うシーンもちらほら。
スポンサーが沢山ついて嬉しい限りだ新海監督らしさを貫き通して作品づくりをしてほしい。
例えば朝、窓の外が晴れているだけで元気になれてしまう
映画「天気の子」(新海誠監督)から。
映画「君の名は。」と比較しているレビュアーが多いが、
私は、映画「言の葉の庭」と似ているな、と感じた。
こんなフレーズがある。「人の心って不思議だ。
例えば朝、窓の外が晴れているだけで元気になれてしまう。
空が青いだけで生きていてよかったって思えたり
隣にいる誰かをもっと愛おしく思えたりする。
雨ばかりの東京では皆が様々な理由で晴れを求めていた」
「言の葉の庭」では、雨の日にだけ会える設定なので
「夜眠る前、朝目を開く瞬間、気付けば雨を祈ってる」
同じ雨なのに、止んで欲しい、降って欲しい、と思う人がいる。
この対比が絶妙で、雨の描写も似ている、と感じた。
取材で訪ねたお寺の住職さんの一言、
「そもそも、天気とは、天の気分、
人の都合など構わず正常も異常も計れん」
「天気にとっては異常気象なんて知らん」ってことなんだろうな、
それにしても、この一言は、説得力があったな。
映像が
めっっっちゃ綺麗!
映画館で観たいなって思った!!
登場人物に感情移入出来るし
主人公頑張れ!
って素直に思える^^
ストーリー展開も
君の名は
っぽくて飽きることなく
最後まで楽しめたし
瀧と三葉にも会えたし♫
世界を変えた
っていうセリフも
良かったなって思う。
元に戻したのか歪めたのか
どちらも違うし
どちらも正しい
3年経っても
雨が降り続けて
海に沈んでしまった中でも
人は生きていけるから
素晴らしいね。
最後はハッピーエンド!
幸せな気持ちになりました^^
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