シャッター 写ると最期
劇場公開日:2019年1月25日
解説
軍事目的で開発された未来を写すカメラが、予期せぬ惨劇を引き起こす様子を描いたロシア製ホラー。かつてヒトラーの死を予知した超能力者の協力により、未来を予知するカメラが軍事兵器として開発される。しかしカメラに写された者は次々と謎の死を遂げ、いつしかカメラは闇の中へ姿を消す。それから数十年後。車で森の別荘へ向かう7人の若者たちは、道路を横断する大きなシカに衝突し、深い森の中に取り残されてしまう。携帯の電波が通じず救助も呼べない彼らは、森をさまよった末に不気味な山小屋にたどり着く。彼らはそこでアンティークのポラロイドカメラを発見するが、それはレンズを向けられた者の最期の姿を写し出すという、いわくつきのカメラだった。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
2018年製作/80分/ロシア
原題:Deadly Still
配給:インターフィルム
スタッフ・キャスト
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2021年8月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
80分と短めの映画でしたが、なかなかグロい描写があって何度目を背けたことか、、、😱
ホラー要素はあんまりなく、深いストーリー性もないように感じました。
ある意味シンプルな内容で、短時間ということもあり見やすかったです。
バッドエンドなのがモヤります😭
2019年11月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
未来を移すカメラがロシアで極秘で開発されたが、その後行方知れずとなっていた。
雪道で事故に遭ったグループが、無人の家にたどり着くが、そこにカメラがあった。
何気なく映してみると、被写体の悲惨な死体が写っており・・・。
何故、どうして、と言うシーンが多いが、ホラーなので。
2019年11月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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恐るべし映画界の雄、ロシアが放つ極上スリラー!
…「武器人間」の方が面白かったな。
カメラワーク・音響良し。ストーリーも…まぁ良し。
演技が少し残念か。
要は「撮影した生物何でも殺すカメラ」。
人だろうが何だろうが撮影されたら最後
死んでいるシーンが写真に写り、その通りに即死ぬ。ロシアが誇る究極兵器
ただし、ストロボが必ず光るので撮られた側もまる分かり!
それ外せよな?
怨霊とかの類いじゃなく、単純にそういうカメラというところが面白い。
故に壊してしまえば終わりなのだが…なぜしないのか?
ここら辺は流石に核心なんで映画を見てくれよな!
以上。
個人的には「まだいたの?」のセリフが好き。
あとベスは死に方雑すぎない?
全体を通してまぁ見られるホラー。これ以下なんて腐るほどあるしねぇ…
2019年11月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
またロシア製ホラー映画をチョイス。吹き替えにて鑑賞。
冬に合コンで別荘に出発した7人が途中事故に遭う。
携帯も繋がらず、途中空き家を見つけ暖をとる。
空き家にて怪しいアンティークポラロイドカメラを見つけるのだが、、、。
まぁこのカメラは写した人物の未来が見えるらしいのですが、未来を予知するよりかは写されたものが写された内容通りすぐ死んでしまう様な設定で、、、、、
観ている内に全体設定が「微妙〜‼️」な訳で、、、。
(この微妙さも後半明らかになりますが。)
サクッと誰かが死に、サクッと恐怖から平常心に戻る。
何故かサクッとカメラをまた触る。
サクッと話を進める。
またサクッと誰かが死んでしまう。
それの繰り返し。
sakusaku感満載で怖さのタメもありゃしないw
最後にて序盤と過去が繋がる様な仕組み。
しかし、カメラの怖さが全然無い映画でした。
死のカメラの周りで俳優達が勝手にダンスして勝手に死んでる感じかな😓。
スナック菓子の様な映画でした。
腹の足しにもならない。