僕のワンダフル・ジャーニーのレビュー・感想・評価
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約束を守るために何度も違う犬に生まれ変わる愛しい映画ですね!
最初のご主人が娘さんが女孫をかまわないので、守ってくれるよう約束した。何度も違う犬に生まれ変わり約束を守って行く、どの犬も可愛くて愛情あふれ楽しい映画でした。
試写会で観てきました!!
なんとなーく応募した試写会がまさかの当選で公開前に観ることができました(^-^)
前作は観ていたのですが、ちょっと昔だったので前日に急いでレンタルして前作を観賞。
私は生き物でいうと爬虫類が好きですがこの映画はそんな私でもキュンキュン出来るような犬の可愛いシーンがたくさん見れました!!
CJの為に駆け回るベイリーの姿は胸に響くものがありました!
ワンちゃんの演技力が凄い!!
試写会に行ってきました。
前作「僕のワンダフル・ライフ」待望の続編!!🐶
前作では「1本の映画でこんなに何度も泣くとは!!😭💦」ってぐらい泣きました。
今作もやはり泣きました!!
全体を通して色々な絆を凄く感じる作品。
とにかく、ワンちゃん達の演技が素晴らしい!!🐶
そして可愛い!!🐶
今作では主人公の孫を守る為、転生を繰り返し何度かの人生ならぬ犬生を見せてくれるのですが、そのどれもが笑えて泣ける。😢
でも、観終わった後にはとても幸せな気持ちになる作品です。
ワンちゃんを飼っている人はもちろん、飼っていない人も楽しめる作品。
鑑賞の際はハンカチをお忘れなく!!
おススメです!!😊
素晴らしい映画でした
前作は見ていませんがとても感動して友人とともに号泣してしまいました。吹き替え版でも特に違和感は無かったです。心温まる素晴らしい映画でした。
字幕で観るのをお勧めします。
試写会にて吹き替えで鑑賞。
前作と比べて人間ドラマが濃く描かれていて、問題のある人間達が少し出てきます。昨今話題になっている迷惑行為をする人も。
なによりも言いたいのは、主演の方の吹き替えがなかなかひどい。きちんとオーディション等をしたのか気になる。
映画のストーリーの一部分が成り立たない程でした。
前作は字幕で観たので、今作も字幕で観たらまた評価が違っていたと思います。
何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから。
愛がたくさん詰まった、心温かくなる映画でした(^^)
この映画の主役はもちろん、わんちゃん。
たくさんの可愛いワンコちゃん達に心奪われる事間違いなし!
気がついたら、どんどん物語の世界に引き込まれてしまう事でしょう(笑)
中でも一押しのわんちゃんは、ビーグル犬のモリー。
遊び歩いて全然家に帰ってこない母親の代わりに、CJの親友になって彼女を守ってくれる頼もしいわんこ。
その愛くるしい表情に、私の心はもうメロメロ。
本当に演技なのか?と思えるくらいリアルな出で立ちにびっくりでした!
モリーの演技は、天才子役級の価値ありです(笑)
しかしながら…、犬の寿命は短いので仕方のない事ですが、この映画では何度も愛犬の死が登場します。
可愛いビーグル犬のモリーも同じ。
とても悲しい事ですが、寿命というのは致し方ない…。
普通だったら死んだら終わるのが人生ですが、この映画のわんちゃんたちは何度も生まれ変わって、愛するCJの元に戻ってくるから感動しちゃう!
よく、日本では輪廻転成という言葉がありますが、何度生まれ変わっても飼い主のことを忘れない姿が素敵です。
匂いを嗅ぎ分け、愛するご主人様の元に駆けつける、その愛くるしい姿に、感動…。
何度も涙がこぼれそうになりました。
相手のことを思い続ける…、一見簡単そうに思えることですが、いざやってみるとこれが意外と難しい…。
人間同士だと、何処かしらで相手の嫌な部分がどうしても目についてしまうから辛いですね。
でも、純粋無垢なわんちゃんは、愛する飼い主のためなら例え火の中水の中!
どんな時でも、真っ直ぐに飼い主のことを思い続けている、その一途さに感動しました(*^ω^*)
犬って最高に可愛い、そしてメチャクチャカッコいい!
今現在実家で犬を飼っている私ですが、愛犬の事をこの映画で思い出して懐かしくなりました(^^)
久しぶりにディズニー映画を観た後のような、心の底から素直に楽しいと思える映画に出会えました。
大人の黒い感情を一切取り払って、純粋に素直に童心に帰ったかのような気持ちで見ることの出来た映画。
わんちゃん好きな人はもちろん、家族と疎遠になっている、心寂しい大人の人にもオススメしたい、ハートフルな素敵な映画でした。
わんちゃん最高!U・x・U
ちゃんと、背中でジャンプ&キャッチもありますよ
何度も生まれ変わってイーサン(デニス・クエイド)と再びめぐり会った犬のベイリー。
イーサンのもとには初孫娘のCJも生まれて幸せそうだったが、イーサン夫婦と娘グロリア(ベティ・ギルピン)とは折り合いが悪く、ある日、グロリアは幼いCJを連れて出ていってしまう。
時は経ち、ベイリーも死期を迎えることになるが、彼を抱きしめるイーサンからは「生まれ変わってCJを守ってやってほしい」と告げられ・・・
というところから始まる物語で、生まれ変わったベイリーが孫娘CJが大きくなって(大きくなってからはキャスリン・プレスコットが扮演)、幸せをつかむまでの物語。
前回は「素晴らしき哉、犬生!」といわんばかりの、犬が主人公の映画だったけれども、今回はベイリーは助演。
主役は孫娘のCJで、割と早く、ベイリーと巡りあうので、「あ、そうなの」感が無きにしも非ず。
とはいえ、生まれ変わるベイリーはその都度魅力的だし、それぞれうまく伏線も張られているし、ファミリー映画としては合格点。
ちゃんと、背中でジャンプ&キャッチもありますからね。
にしても、前作から足掛け何年のハナシなんだろうかしらん?
オキシトシン全開! って何??
今回もセントバーナードとオーストラリアンシェパードの血を引く、正義感の塊のベイリーの活躍を描いた心温まるコメディ・ドラマ映画として成立している。
今ベイリーが、この世を全うして天国へ召されようとしたとき、イーサンがある言葉をベイリーに投げかけたことによって、ベイリーの旅が始まる。
You can come back for CJ, you think?
She needs you like I needed you.
You can protect her.
And you make her feel happy
like you made me feel happy.
何故なら、あまり子供の面倒を見ない義理の娘グロリアとの折り合いがすごく悪くなっていったのだが、ある事がきっかけで、イーサン・ハンナ夫婦とその義理の娘グロリアとの関係が終いには、最悪になり、取り返しがつかなくなってしまう。そしてグロリアが彼女の娘、イーサン夫婦からすると孫娘のクラリティ・ジューン(愛称:CJ)を連れて夫婦が住む農場から出て行ってしまったためイーサンが、ベイリーに頼んだいきさつがある。
前回の2017年公開の映画「僕のワンダフル・ライフ」は、ベイリーが出会う人出会う人の抱えている問題や悩みを解決しながら"犬生"を全うし、転生を繰り返すシナリオであったけれども、今回は、孫娘CJを見守る形で転生を繰り返すベイリーの活躍を描いたアットホームな仕上がりとなっている。しかし、冒険活劇の部分も忘れられていないシナリオを作ったのが、今回もまた前回と同じメンバーの脚本家4人(ただし、Audrey Wells氏は2018年に他界されています。そのため4人になりました。)で、彼らの努力が実った映画となっている。
成長したCJ、生業を立てるためか、自分の作った歌に少しは自信ができたCJは勇気を出して、祖父母に会いに行く。
Why did my mother keep me away from you?
Oh.........When your father died, Gloria was so young,
and I think she thought that the world against her.
And she couldn't see that we were on her side.
amazon.comではすでにレンタル配信が始まっていて、☆5がほとんどで、しかも他のサイトでもamazon.comレビューを超える支持をしている視聴者がいる。
この映画は3世代に渡る親子の確執が、どのように解消され、お互いを認め合い、家族としての絆をもう1度復活させるべく10数年の間転生を繰り返し、必死にそれを守ろうとする正義犬ベイリーの活躍を改めて知ることができ、またその様子を見ていると心がほっこりとする自分がいることに気づかせてくれている。もちろん暴力的な場面もわずかながら多少出てくるけれども、それも御愛嬌と受け流すことのできるものとなっている。
好青年を演じたヘンリー・ラウさんもいい感じでしたが、ピーター・イェーツ監督の映画「ヤングジェネレーション(1979)」やSci-Fi映画「Frequency(2000)」で見せたハリウッドを代表するような正義感の人、デニス・クエイドさん。言いたくないのだが、おじいちゃん役が似合うような年では、まだまだありませんよ! 少し上から目線です。すみませんでした。
この映画では、犬の声の担当の声優さんが、犬の犬種が違っても同じ人にもかかわらず、犬種が違うと同じ声優さんなのに別人に聞こえる? そんな中でもヨークシャー・テリアのマックスは、何をしてもチョコマカトと動き回り、精いっぱいの活躍やドジなところがコミカルで、なぜか愛せるキャラクターの代表的な存在と感じる。
そうそう、忘れてはいけない名犬が1人いや一匹、「名犬リンティンティン」、「ラッシー」などの名犬の中でも名犬中の名犬「The Littlest Hobo」をお忘れなってはいけません。1話完結のカナダのテレビシリーズに登場する"ロンドン"のことを..........しかも主題歌もいい..............。ただもう1人いや一匹、忘れられないのが迷犬こと"Buck Bundy"その人のことも付け加えさせてもいいかもしれない。いったい誰??
夏休みが終わって、気がめいっているお子さんのいる家庭の親の方は、映画に誘って、気分転換にいい感じの映画で、仮に一人の方だとしたら、ほっこりとしたいなら、この映画がお勧めと言える。
Finally パチパチ
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