ワイルド・スピード スーパーコンボのレビュー・感想・評価
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最強のツープラトンだけど❗
最強の五十路コンビによる ツープラトン攻撃炸裂だ❗ プチサイボーグ相手でも この二人ならば相手にとって 不足なしって感じで 最後はツープラトン攻撃で 叩きのめしてしまう。 ワイスピ感は薄れたけれど、 ワイスピのテーマ ファミリーや仲間との絆は しっかり受け継ぎ 家族を守る為に地球を救う。 十分楽しめる映画だけど? スピンオフとはいえ やはりワイスピにはレースシーン は欲しいなぁ‼️
キース・ムーン!
スピンオフ作品という事で、ワイルド・スピード感は控え目ですかね。しかし、シリーズ全部を観ていない者からすれば、これはこれでおもしろい。超高級車マクラーレンと、変形したり勝手に走ったりするトライアンフ・スピードトリプルの追いかけっこだけでも、充分楽しめました。何も考えず、ただ観るだけでも楽しめるし、次回作を想像させる要素もあるし。ライアン・レイノルズの存在とか、すっげー気になる。 あ、エンドロールは最後まで見て帰った方がいいですよ。
エンドロール後GOT最終章のネタバレあり
エンドロール後のオマケが2回あるんですけどそれの1個がバリバリゲースロS8のネタバレしてます。 ゲースロDVD待ちの方はエンドロール後のオマケは見ない方がいいです。 ヒーッ見てて良かったー!!って思いました。 ビックリするくらいのるのるが出張ってて面白かった。最早デップー。 スピンオフなのでワイスピな味付けは薄いけど一応ファミリーを軸としたドラマとお約束は出てくるのでフゥ⤴︎⤴︎ってなりました。 物凄く取ってつけた感じあったけど。 時々はルクエバのことも思い出してあげてね… ゴツいハゲばっかですがイチャイチャしたり殺し合ったりお腹いっぱい! 予告で何でハカが出てくるのかな〜と思ったらそういう展開か〜なるほど唐突やけどかっこいいから許す! ホブスの家族も悪の組織もイドリスエルバもいきなり出てきて思い入れもないけどかっこいいから許す! 全部許す!みたいな映画でした。
とても面白かったけど
今年のベスト1です アクションシーンがどんどん進化するので ひと昔前なら スゲーてシーンも馴れるとアクビが出ちゃったりする これはアクションシーンが楽しめました 内容も 起承転結じゃなく まどろっこしい伏線とかなく 転結 転結て感じ 物語のツジツマとか関係なく おおざっぱな物語を背景にアクションを見せたかったて感じ 最後に続編予告もありましたけど 別の生物兵器だって 笑っちゃいます 物語を努力して作り込む気ありません て宣言してるし 気になるとすると 昔からのワイルドスピードのファンはコレ 納得するのかな 主人公は死んじゃったし 相棒のハゲチャビンも出てないし マッいいか
ワイルドスピード!?
これってワイルドスピードって感じです! ワイスピ感まったくないです。 スポーツカーらしい車も殆ど出ないし! 出演者もビンディーゼルが出てない事もあり、どちらかと言うとトランスポーターとマッドマックスを足して2で割った感じですねー 内容的には迫力あるしアクションあるしで、違う映画として観る分には面白いと思いますが、ワイスピとして観た時は疑問が残ります! なので評価少なめです。
今までのワイスピとはちがう
いい意味でも悪い意味でも。 今までのワイスピ(車同士のレース)を期待してたらガッカリします が、 そうは言ってもおもしろかった 王道だとおもいます。 今までのワイスピはちょっと片隅に置いておければ楽しめます。 時々わかる映画?(ドラマとかかも)とわからない映画?が話のネタででてきます。分かればより楽しめますし、分からなければ「?」でスルーすることになります。
初期メンバーは?
初期メンバー無し スポーツカーでのカーレース無し 唯一マクラーレン1台登場! ワイルドスピードって名乗らん方が良くない? 映画自体は別物と考えれ家族愛溢れる とてもいい内容でした。 ただワイスピは名乗らないでください。
よかった
ビルや崖から派手に落ちても怪我一つないタフっぷりがすごいのだけど、その割にお母さんには頭が上がらないハゲ。ウィルスを体内に入れて持ち運ぶとか、それを抽出する装置が壊れて直すのが車のカスタム屋であるとか、血液をろ過しながら暴れるとか、気になるところだらけなのだが、気にした方が負けみたいな気持ちにさせられる。夏らしくていいじゃないか。
ドゥウェイン・ジョンソンの持っていたリボルバーのバレルがシリンダーの下の方に付いていてもっとよく見たかった。
ステイサムの殺し屋映画が最近なくなってしまったのだが、こうして元気にしている様子が見れてよかった。
この監督に続編やらしちゃダメだって。
「デッドプール」が大好きなのに PART2で、デッドプールじゃなくてもいい反れたお話へ。 そのデビッド・リーチ監督。 まさかのワイスピでもやっちまった。 なんだこの「ワイスピ」じゃなくてもいい物語は。 相変わらず続編をぶち壊しにしてくれる。 そりゃこれだけ金かけたらおもよ。 よかった。ヴィン・ディーゼル出てこなくて。
ありえんアクション
入れ墨マッチョのジョンソンとどこでも不死身のステイサムが製作まで関わってたら、もう、自分大好き映画、『ワイルド・スピード』は関係ありません、スピンオフなので、どこまで、ほんとのアクションか気になる、ダラダラした映画より、普通に楽しめた。
メインの俳優が好きすぎて
ロック様、イサムさん、エルバ兄貴。 彼等が暴れまわるお姿を堪能できれば、それでいいと思っていた。 そして堪能できた。 それでもう満足だ。 …という人は私以外にもたくさんいそうであるw ホブスとショウというキャラクターももちろん大好きだが、なにより演者が大好きなんだからどうしようもない。 映画の内容は…派手で美味しいところは予告編で全見せに等しいし、2人のいがみ合いもステレオタイプなコメディ。家族の絆も、描き出すには駆け足で、なんとなくとってつけたよう。 お世辞にも「良い映画」とは言えない。 けれどやはりこれは私にとって、単純でカッコ良くて面白い、大好きな映画だ。 カービーも可愛らしさとかっこよさの同居する魅力的なショウ妹で、素敵なヒロインだった。ぜひまたハッティに会いたい。ホブスとの成り行きも気になるしね!? 個人的にバイク芸wは、あからさまにCGすぎるというか非現実的で、燃えはしなかった。けど、でもなんかまあ、もうSFファンタジーでいいと思うと、エルバ兄貴と合わせてただただ格好良かった。 デッカードの運転する華麗なスポーツカーも、ホブスファミリーの連結も、ありえねー!とかばかばかしー!というのを褒め言葉にしたいw あからさまに次回作を匂わせるエンドクレジットは、続編を待望する私にはめちゃくちゃ嬉しい。 カメオ出演のあの人も、次はもっと絡むのかな。レンガあれだし、かなり強いよね。 それから飛行機の中のあの人も、もう少し意味のある役でまた出てきてほしい。別にいなくてもいいみたいな役じゃなく。 しかしなにより、ショウ・ファミリーというならオーウェン! ルークにも再度出てほしい!! アイスブレイクで、劇場で声出そうになったくらい嬉しかったんだから! もちろんママもまた出てほしいなー。 あとはブリクストン、彼もできれば…再びこのめちゃくちゃ強くてカッコいいエルバ兄貴を見たいのだ…
こりゃあワイスピか?
どんどんワイスピのコンセプトが変わってきたような気がするが今回はロック様とステイサムのバディムービーになってしもうた。 番外編ということで今回はこれでありだろうか 怪獣やサメと対峙したりもはや人間では敵なしな2人が組んでしまうと謎設定なターミーネーターが敵でも許せてしまう。 カーアクションやバイクアクションはハラハラさせられてさすがこの辺は手慣れた物でうまーい長さと緊張感。 いがみ合う2人のコンビはワクワクします。 ちなみに4dxで見ましたがゆれるゆれる濡れる濡れる笑 おススメですよ〜 あんま深く考えなくてもいままでのワイスピ知らなくても興奮して見れるポップコーンムービーです。 次回作にも広がりを見せるような感じで、本編にもつながるのかな?と思いましたが、ワイスピ9は少なくともロック様はでないようなので2人の番外編としてやっていけばよいと思います。しかし設定も無茶な展開になってきててどんどんミッションインポッシブル化してるワイスピが心配です。 今作、個人的にはステイサムファンなので⭐️一つ多めにつけてしまいます笑
多彩なアクションの演出がすごい
今回のワイルドスピード:スーパーコンボではスピンオフではあるものの、過去作品のワイルドスピードに比べてカーアクションはもちろん素晴らしいが戦闘シーンにおいての多彩な演出が非常によかった。 また、ギャグ要素も多く含まれていてワイルドスピードシリーズの新たな一面を見る事ができた。 はじめてみる人でも、爽快なアクションとクスって笑ってしまうようなシーンに心躍らされること間違いないと思う。
圧巻のアクション
圧巻のバトルアクションとカーアクションは見応え十分でスクリーンに釘付け。ハラハラする展開と思わず声が出るようなえげつない迫力には驚嘆。 そして特に印象的だったのはハッティ・ショウ役のヴァネッサ・カービー。アクション能力が素晴らしく見惚れた。 2019-166
スキンヘッド凸凹コンビが最高すぎる!
最恐ウイルスの拡散を阻止すべく招集されたのは、犬猿の仲の凸凹コンビ! 人類の命運は、2人のスキンヘッドおじさんに託される! 時間(136分)を感じさせないスピーディな展開。迫力のあるアクション。仲間意識の芽生えや、各々が克服すべき課題と向き合うドラマ。凸凹コンビであるが故に生じるコメディ。そして、漢くささに華を添える、ひとつまみのラブストーリー。これらが上手く描かれた結果、どの角度から観てもおもしろい作品に仕上がっています。 冒頭では、ホブスとショウの対比が見事に描かれており、「正反対の2人がコンビを組む上で衝突は必至であること、一筋縄では行きそうもない前途多難さ」が爆裂に伝わってきます。 どれくらい彼らが正反対なのか。例えるならば、ランボーとジェームズ・ボンドがコンビを組むくらいのミスマッチ(ちょっと観てみたい)。 そんな彼らにも、「大切な人を守りたい」という共通点があり、渋々ながらも行動を共にすることになるわけです。 また、主要人物のホブス、ショウ、ハッティ(ショウの妹)は、「家族の確執」という乗り越えるべき共通の課題を抱えています。彼らがそれに「どう向き合っていくのか」という点も見どころの1つでしょう。 最恐の殺人ウィルスの拡散を阻止すべく、行動を共にする彼らですが、なかなか1つにまとまりません。ウイルスの拡散まで、僅かな時間しか猶予がないにもかかわらず、その危機感に欠ける印象です。 そんな心構えでは、強敵に立ち向かえるわけもなく。彼らは、そこから大切な教訓を学んでいくわけです。具体的なことに言及すると、ネタバレになってしまうので、彼らがどんな目に遭い、どんなことを考え、どう変わっていくのか、という点は、ぜひ、作品を観て確かめてもらえればと思います。 本作を観て個人的に感じたことは、気が合う、合わないなど、人間関係のトラブルの原因の大半は、自分の心がけ次第で解決できるということ。 多種多様な人がいる世界で、居心地の良い人とだけ関わって生きていくなんてことは、100%不可能です。であるならば、相手の良いところをしっかりと見つけることが大切なのだと思います。 例えば、キムチをはじめとする漬物には独特の匂いがあり、好き嫌いが分かれますが、健康面において見れば、食べないのは非常にデメリットなこと。なんせ、発酵食品は科学が唯一認めるスーパーフードですから、健康のためには適量摂るべきなのです。 そんな感じで、デメリットを上回るメリットを見出せるならば、付き合い方も変わってくるはずですよね。 同様に、一見自分の敵のように見える人も、見方を変えれば何かしらの形で僕たちのメリットになるはず。仮に相手が何も変わりはしなくても、その姿を反面教師にし、自分を変えていくことはできます。 そんな風にして、日々、自分自身をアップデートしていくことで、自然と自分に足りない面に気づけるはず。どうすればより良い自分になれるのか、そのために何が必要なのか。自分の向き合うべき課題を見つけたならば、あとは行動に移すだけです。 本作においては、ホブスがもっとも成長し前に進んだキャラクターの1人でした。勇気を出して踏み出した彼の一歩は、たくさんの人を笑顔に変えます。その背中を押したのはショウでありハッティの存在でした。 半グレや反社のように、明らかに悪影響とな人は除き、積極的にいろんな人と関わる中でぼくたちの可能性は広がっていくのではないでしょうか。 というわけで、アクションあり、ドラマあり、教訓ありの最高な本作。シリーズ初見の人にはハマるきっかけに、シリーズファンの人にはキャラへの愛着を強くする絶好の機会になってナイスだと思います。 迫力ある大画面でぜひご覧ください!
やっぱり、トランスポーター。
ステイサムだけ見てたらトランスポーターで、それにドウェインジョンソンを絡ませて打ち消そうとしてる。ポールが亡くなってステイサムを引っこ抜いたは良いが、ステイサムはスタイリッシュなトランスポーターのイメージが非常に強く、それも無理で結局ワイスピとしては持て余してるんだろう。ずっと敵だったら良かったのに。ポールの後釜に入らざるを得なくなったのが大誤算、ポールの抜けた穴は大きかったと言う感じか。ワイスピは終了だろうな。 ステイサムがイメージ払拭できないなら少々くどいな、こういった作品は。
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