デンジャラス・ボディ

2018年製作/84分/アメリカ
原題または英題:Body of Sin

スタッフ・キャスト

監督
製作
C・ロレンス・オルソン
製作総指揮
アマリヤ・オルソン
オービン・オルソン
ラリー・オルソン
脚本
ロッド・スペンス
撮影
オービン・オルソン
編集
マイケル・フロスト
音楽
デニス・スーロフ
  • エリシャ・クリス

  • エリー・パトリキオス

  • ウィリアム・マーク・マッカロー

  • リカルド・ベルディーニ

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映画レビュー

1.0セクシーシーンだけが取り得

2020年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

自らの美貌を武器にこん睡強盗を繰り返す美女二人が、大量のダイヤモンドを手に入れたことにより命を狙われるストーリー。

一言で言えば、中途半端なC級サスペンスです。
アクションレベルはかなり低いです。主人公達が女性ということもありますが、敵側も映画に見合うレベルの迫力がなく、緊迫感を感じることは出来ません。
サスペンスとしても見るべき謎や、驚きがありません。
主人公達が逃亡の最中に簡単にパートナーを見つけてしまう展開には、正直辟易してしまいます。
確かにセクシーシーンはありましたが、それを目的に見るのであれば、AVを鑑賞した方がマシに感じます。
お勧め出来ない作品というのが、私的評価でした。

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よし

1.5またもやこの設定

2019年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

男のホテルで楽しんだ後、薬で眠らせ、金品をあさる美女が主人公、たまたま大量のダイヤモンドを見つけ、相棒と逃げる。
闇社会が動き出し、隠れ家に迫る。
こんな設定は数多くあり、今回は美女二人がポイントだけど、エロティックさがイマイチで陳腐になってしまった。

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いやよセブン