エンドレス・ナイトメア

2016年製作/79分/アメリカ
原題または英題:The Obsidian Curse

スタッフ・キャスト

監督
製作
グレン・スチュワート
脚本
レネ・ペレス
撮影
レネ・ペレス
編集
レネ・ペレス
音楽
レネ・ペレス
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映画レビュー

1.0こんなん観るの私ぐらい

2019年8月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

毎晩ナイトクラブで酒やクスリなどやりたい放題のビッチ姉さん(一応子持ち)が、薬物で逮捕・収監され1年後仮釈放。
旦那は再婚していて娘に会いたいが、更生の証明をしなくてはならなくなった。そこに何故か旦那の再婚相手が再就職の手助けするのだが、、、と言うお話。

爺さんに洞窟に連れていかれ「少しは怪しめよ」と思うわけだが、ビッチ姉さんの生贄の姿が見たいお馬鹿男性としては我慢して観る訳で、、、。

主人公ビッチ姉さん(名前はブレア)ばかり書いてますが、映画内容とすればホラー映画です。

洞窟で呪われてから変なクリーチャー共に女友達含め襲われます。
B級ですので、おっ○いなども出ますがゾクゾクしません。

翌日にはゾンビも参戦します。

バット1本で懸命にゾンビと戦うビッチ姉さん。
別の意味で違うスポーツにも見えてくる。

後半は変態人間さんに拉致されたり、戦ったり、クリーチャーに助けられたり、よう分からん展開に。

何処かの低予算監督処女作の様な映画。
後半雰囲気が良さそうなシーンもあるだけに、超駄作とも言えない。

ネグリジェにハンマーが似合う女性を観たい方はどうぞ。

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巫女雷男

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