クロッシング・ビヨンド

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解説

2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックを記録したドキュメンタリー。18年・第31回東京国際映画祭で特別上映。

2018年製作/80分/韓国
原題:Crossing Beyond

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

  • ビリー・モーガン

  • アクワシ・フリンポン

  • ダニエラ・イラシュコ=シュトルツ

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映画レビュー

4.5スポーツは国境を越える

2018年11月3日
スマートフォンから投稿

スポーツは国境を越えるということが強く感じられた映画であった。

私はたまたま日本に生まれたけれど、世界には政治や内戦などの問題でさまざまな困難を抱えている人もいる。

この映画は、韓国人に密着したものではなく、さまざまな国のアスリートに焦点を当て作られていた。

どんな国の人でも、政治的な問題は関係なしに誠実に一生懸命努力している人は応援したいと強く感じた。

特に、ガーナ代表のスケルトンの選手のやりきった後の勝利のダンスと韓国から離れる際の北朝鮮のアイスホッケー選手の涙を拭う姿が印象的だった。

世界には、政治的問題、人種差別、男女平等、貿易問題と沢山の問題がある。分かり合えないこともあるが、スポーツを通じてなら分かり合える。オリンピックの意義を強く感じた。

そして、夢を持って物事に取り組むことの大切さを教えてくれる映画であった。

韓国の映画だからと言って敬遠せずより多くの人に見て欲しい。オリンピックに対する思い、世界に対する考え方の視野が広がった。
そして、よりいっそう2年後に迫ったオリンピックが楽しみになった。

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かほたろう
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