ヲタクに恋は難しい

久しぶりに観た。

幼馴染のカッコいいイケメンメガネ👓男子と
可愛いヲタク女子の話。

山崎賢人が四角黒縁メガネ👓かけてたら、
漫画に出て来る男の子そのもの。
あんなメガネ👓売ってないな。

高畑充希はアニメ•ゲームヲタク言葉を
マシンガン？のように繰り出し喋りまくる。

半分ミュージカル風にしても魅力なくて
チョット誤魔化している？

高畑充希の通勤スーツがピンクでバッグもピンク🩷
デート❤️の服やヘアスタイルも可愛い😍

ミュージカルみたいなシーン、
観られて幸せ、とは感じなかったな。
早く話進めてくれ、としか。
ダンス上手くないんやな。

賀来賢人は今日俺の三橋そのものキャラ。
山崎賢人のヒロタカは、
菜々緒に言われて
高畑充希ナリミの趣味を尊重した結果‥‥。

樺倉と花子のケンカは笑ったわ🤣🤣🤣🤣🤣

ヒロタカの部屋にたねやのバウムクーヘンの箱📦

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一回目
歌と踊りが無ければ時間半分かな、と思いながら観ました。高畑充希さんのつぶやきは面白いけれど、言葉がたくさん意味不明でした。高畑充希と山崎賢人の配役で違ったストーリーの作品が観たいです。

何だこりゃ。

日本文化は「１か８」で急降下爆撃隊の毒に染まっている。
どっかの国の「マスゲーム」見たいな踊りと、うまくとも絶賛出来ない吹き替えの歌を聞かせて、ミュージカルと言って良いのか？
キャストが間違っているぞ。
1でメインの仕事をしたあとで、余った時間を使ってショートコントを8でする。それが今の大日本帝国の常識。

本当のオタクは「マッキントッシュコンピュータ」の
グラフィカルユーザーインターフェース（GUI）とマウスを使って、HyperCardを構築する事がヲタクの元祖としていた（はずだが）。その後、1995年以降エロくなるのだ。
まだまだ、1時間も何やってんだ。
俳優さんかわいそう。自業自得なんだろうが。

どう考えても、ブラック企業ばかりの大日本帝国であっても飲み屋で会議しねぇだろ。俳優が可哀想って言ったが、見てる方が恥ずかしくなる。

やっと終わってくれた。良かった。

観にいく前にかなり悲しいことがあって落ち込んでいたがこの映画を観て泣きながら笑っていた。
覚えていたことはミュージカルみたいに踊ってたことのみ、原作ファンで観に行ったけど落ち込む出来事がなければ怒っていたと思う。けどあの時は笑顔にしてくれたなって思い出になってる。

　Netflixで字幕ガイド有りにして観ました。
　内田真礼さんが本人役でステージで歌っています。
　『モンスターハンター』シリーズの中で人氣モンスターであるリオレウス、『涼宮ハルヒの憂鬱』のハルヒのコスプレが登場しています。
　『新世紀エヴァンゲリオン』の音楽を担当した鷺巣詩郎さんが、味わい深いミュージカルの作曲と編集を担当しています。
　佐藤二朗さんとムロツヨシさん、変り者っぽいところが魅力ですが、この映画では、それぞれが個性的な成功者といった風格があり、むしろ怖そうな人に見えました。

　《登場人物紹介》
　桃瀬成海（高畑充希）...クリエイターとしての才能有り。
　二藤宏嵩（山﨑賢人）...何故か成海に執着するイケメン。
　坂元真司（賀来賢人）...裏表が無くてイイ奴。
　小柳花子（菜々緒）...格好良い長身の美女。
　樺倉太郎（斎藤工）...屋上で泣き上戸のギャップ上司。
　森田悠季（今田美桜）...無個性という個性№1？
　内田真礼（内田真礼）...出演してくれて感謝感激‼

－－－－オマケ－－－－
　原作漫画ではPSP、実写映画ではNintendo SwitchとPS4。
　５年前に公開された映画で、コロナ禍の前の話ということもあり、なんかちょっともう既にノスタルジーです。現在はSwitch2とPS5がトレンドです。
　ヲタク文化は、今となっては日本の誇りです。素晴らしいコンテンツの宝庫として世界一です。