劇場公開日 2019年6月28日

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スパイダーマン ファー・フロム・ホームのレビュー・感想・評価

全483件中、401~420件目を表示

3.5昔々 ちいさな恋のメロディて映画がありました

2019年6月29日
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ちいさな恋のメロディを思い出しました
アクションシーン なかなかよい
シリーズ開始から3作位は観たけど
なんかノリが違って ヒロインも好みじゃなく観なくなりました
今回はノリとヒロインが合いました
中学生の時に観たら星4つ以上でしたね たぶん

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hachi

5.0アガりにアガってスカッと爽やか

2019年6月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

熱い。アツいアツい。
イスに振り回されなくても
ワクワクしっぱなしで気分爽快。

身近な人々に寄り添う想いが
世界の脅威を払い除ける
そんな等身大のスパイディが
とにもかくにも大好きだ。

観終えてもまだ後を引く
もはや中毒と化しているか?

……………………………………………………………………………
2019.7.4 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて2回目
今回もMX4Dで
アトラクションムービーの醍醐味を
思う存分堪能してきました。

七転八倒傷だらけになりながら
尚も自分を奮い立たせるその姿は
胸を締めつけられるような
親心が沸き上がってくる。
かわいくて仕方ないのだ。

親近感のあるアイドルヒーロー
そのがむしゃら感が実に愛おしい。
久々に心持ってかれた。

……………………………………………………………………………
2019.6.29 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて1回目
夏休みの恋のワクワク感
若いからこその活きのよさ
経験の乏しさが招く失敗の数々
青春真っ只中のヒーローとして
今回もスパイディは最高だった。

3時間という長さに怖じけずき
エンドゲーム未観賞のまま本作へ
それでも充分楽しめました。
魅力的なヴィランは前作同様
目まぐるしい映像に翻弄されるうちに
二転三転する真実そのもの
そして空中を疾走するスパイディの姿は
いつ見ても胸が空くことやら。

MX4Dでの観賞だったが
次観に行くときもぜひMX4Dで観たい。

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しげぴい

3.5楽しく楽しくです!

2019年6月29日
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これからの展開に期待して!
楽しく楽しく楽しくみさせていただきました!

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かずたけ

4.0鉄の意志を継ぎ、少年はヒーローとなる!

2019年6月29日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館、TV地上波、VOD

楽しい

興奮

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しゅうへい

5.0真実とは。私自身とは。

2019年6月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

本作に流れる大きな2つのテーマ、

(1)全ては構築された幻想に過ぎないのか?
(2)私(ピーター=スパイダーマン=?)とは?

について所感を簡単に述べていきたい。

(1)
ポスト・トゥルースなる社会的現象が問題視される現代。客観的事実よりも感情的側面が人を動かすようになって、フェイクニュースや歴史修正主義者の、いわゆる「嘘」という問題が明るみになっている。それはポストモダンが行き過ぎた結果と言える。カント以後の哲学に通底する構築主義という考え方によれば、あらゆる一切が人間の構築した幻想に過ぎないという。ポストモダンにおいては西洋的な理性中心の普遍主義からの解放を目指し、その社会的な構築を解体することによって社会を変革しようと試みたが、人間の到底把捉可能な概念は全て人間によって構築されたものだといえるために、あらゆる概念が解体されて信じられるものがなくなってしまった。このポストトゥルースは政治的には全体主義への移行を推し進めるものだと危険視され、本作でもオーウェルの「客観的事実という概念自体が失われる」という言説が引用される。ハンナ・アーレントは『全体主義の起源』において次のように述べる。

───────────────────────
大衆は目に見える世界の現実を信ぜず、自分たちのコントロール可能な経験を頼りとせず、自分の五感を信用していない。それゆえに、彼らにはある種の想像力が発達していて、いかにも宇宙的な意味と首尾一貫性を持つように見えるものなら、何にでも動かされる。事実というものは大衆を説得する力を失ってしまったから、偽りの事実ですら彼らには何の印象も与えない。大衆を動かしうるのは、彼らを包み込んでくれると約束する、勝手にこしらえあげた統一的体系の首尾一貫性だけである。
実際の現実は、つねに多数の要素が複雑に絡み合って構成されており、「〇〇がすべて悪い」といった単純明快な説明で片付けられるものではない。しかし、ある種の人々にとっては、複雑に入り組んだ現実よりも、単純明快に首尾一貫した虚構(イデオロギー)のほうが、ずっと現実的なものに感じられてしまう。そうした人々は「現実」とは異なる「虚構」の方を「本当の現実」として積極的に受け入れるようになる。
───────────────────────

特に情報過多かつ極めて複雑多様な現代においては、アクセス可能な情報の洪水に対して私たちはディスコミュニケーションになって、アーレントが指摘したようにわかりやすく説得力のあるものに飛びつきたくなる。世界はそんな単純なものではないのに。こうした社会的状況の象徴としてのミステリオであることはもはやいうまでもないだろう。確固たるイデオロギーが失われてしまった人々は、何を信じるべきかわからなくなり、幻想にも騙される。これを悪用するミステリオは、トランプの表象と見るべきか、あるいはポストモダンの悪しき側面を利用した資本主義の表象と見るべきか…

(2)
構築主義が行き過ぎると自分自身でさえも社会的関係により構築されたものとなってしまって、自分自身が誰なのかわからなくなる。これは「スパイダーマン」という作品に通底する命題である。ポストモダン以後のネオリベラリズムに端を発する消費社会に住まう私たちは、あらゆる一切が幻想であることに潜在的に気が付いている。そうなると自己存在の探求が失われ、何かわかりやすい記号をまとおうとする。それは例えば「より美しいあなたに」としてダイエットを促す広告に踊らされてみたり、流行りのモデルや俳優への憧れからそのメイクやファッションをそっくり真似てみたり。そこに自分自身はいないのである。ポストトゥルースでもはや真実が失われつつある現代、絶対的事実の重要性を説くカンタン・メイヤスーらを中心とする思弁的実在論や、マルクス・ガブリエルの新実在論など、思想界にも新たな存在論が議論されていることを考えれば、本作は全くもって社会派な作品だといえるのではないか。

彼はスパイダーマンという正体を隠し、スパイダーマンはピーター・パーカーという正体を隠している。彼は、自分とは何者なのかという葛藤に苦しんでいるのだ。ピーターは気になる女の子MJとの旅行を楽しみたい。その点ピーターはただごく普通の悩める高校生なのである。一方でスパイダーマンは迫り来る危機から人々を守りたい。それは力を持つ者の義務である。そしてアイアンマン亡き現在、世界は次のアイアンマンを求めている。スタークから期待を寄せられるピーターはその大きすぎる重圧に耐えかねている。

本作では彼はその全てを引き受ける覚悟を決めた。スタークの意志を継ぎ、隣人だけでなく愛すべき者全てを守る覚悟だ。彼はピーターであり、スパイダーマンであり、スーパーヒーローである。幻想を打ち破るための、スパイダーセンス──センスというのは理性中心主義に対抗しうる「感性」であり、一神教的な自然科学主義を批判しているようだ。あらゆる構築や記号、表象が氾濫する世の中においては、たった1つのサングラスから見ていては世界はその色にしか見えない。世界は人間の理解など到底超えた、多元的な世界である。あらゆる立場が存在してあらゆる解釈が存在する。多くの正しいパースペクティヴから、可能な限り事物それ自体を同定する試みが求められる。

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nagi

4.5テンコ盛りに感謝と満腹

2019年6月29日
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猫ノショウ

4.0本編は良かったんだよ!マジでッ!!

2019年6月29日
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吹替版で鑑賞。
とっても面白かった。
お人好しの隣人が純粋過ぎるという弱点を克服し、社長やキャップと同じ土俵に上がる覚悟を決める。ヒーローの成長モノとしては申し分ないストーリーだった。
アクションシーンとコメディシーンのバランスも良く、テンポもいいのでだれない。ここぞでアノ曲!も何度かある。コレはアガるぜ!

惜しむらくは日本上映版の程度の低さ。
劇中のスーパーが日本語で出てくる。フォントがダサい。さらにメインタイトルもカタカナで出る。地獄だ。
地獄はつづく、極め付きは日本版の主題歌。
作品にまるで合ってない。歌詞も聞き取れないし、ただただやかましいだけの雑音。本編前に出てくる「エンドクレジットの後にも映画は続くよ」みたいな無粋極まりないメッセージは 怒って客が帰らないようにする為の優しさなのか?!
とにかくエンドクレジットの間、不快で帰りたくて帰りたくて仕方がなかった。
どういう大人の事情があるのか知らないが、いい加減こういうのやめてもらえませんか?

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k_keitaro a.k.a. 立ち飲み警察

3.0面白かった。

2019年6月29日
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トムホスパイディの愛着やMCUこれまでの思い入れとかも含めとても楽しめました!
そして、今後にも期待が膨らむようなラストでした!

ただ、流石に評価され過ぎではないかと思います...
なので自分は少し厳し目に評価しました。
あまりハードルを上げ過ぎないで観て欲しいです(^^)

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buchikine

3.0面白かったけど、最後が…

2019年6月29日
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もう、“まだ続きます“みたいな最後はウンザリ。
ヒーロー映画なんだからスッキリ終ってほしい。

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ムーラン

3.0おまけ

2019年6月29日
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鑑賞方法:映画館

エンドゲームがフェーズ3完結作で
今作はそのおまけって感じだった。
スパイダーマンの軽いノリは好きだけど、
これを本当の幕引きと捉えると物足りなさもあった。

トム・ホランド君の新鮮さと可愛らしさは未だ健在で
次回のシリーズはスパイダーマン中心に進んでいくの
かなと思いました。

アベンジャーズの次を担うのは大変だと思うけど、
スパイダーマンの軽いノリと軽やかさで引っ張って
行って欲しい。

大好きなジェイクギレンホールが
次のアベンジャーズに!と期待してたけど、
まぁよくよく考えたら
続き物に出るような役者じゃないよな…
今作は敵が微妙なだけに、ジェイクギレンホールじゃ
なかったら見応えがなかったように思います。

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奥嶋ひろまさ

4.5フェイズ3の終わり、そしてフェイズ4へ!

2019年6月29日
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鑑賞方法:映画館

MCUはキャプテン・マーベル以外見ています。
スパイダーマンシリーズは実写作品は全作鑑賞済み(スパイダーバースは見れてない)、ほんとんどのDVDを持っている自称ファンです。
とにかくかっこ良かったです!
そして、この映画はフェイズ3のラストであり、フェイズ4の始まりでもありました!少しでも気になっている方は鑑賞をお勧めします(もちろん、ホーム・カミング、エンド・ゲームを見たうえで)。

感想

まず、MCUとしての感想。
エンドゲームを見た方なら、あの結末の続きと聞いて見たくなっていると思います。それに対する期待を裏切らない展開になっていて満足です。
続いて、スパイダーマンの続編としての感想!
とにかくスケールが前作と桁違いです!そして、とにかく(いい意味で、)裏切りの連続!予想の斜め上をひたすら付いてきます!
ヴィランが今回一味違うキャラなのでそれを好意的に取れるか⁈が今回の満足度のポイントになると思います!
それにしても、相変わらずかっこいいなー!そして、可愛さも秘めている。やっぱり好きだー!続編も楽しみにしています!

総評 スパイダーマンは最高!

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yk74

1.5だらだらなMCU

2019年6月29日
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鑑賞方法:映画館

ネタバレしない程度での感想です。
新たなるMCUの始まりだ!!みたいな描写は
一瞬です。エンドロールにちらっと出ますが、
ワクワク感なしです。
また、フェイズ3が終わる感も無しです。
そりゃスパイダーマンの続きの余韻は必要かと思いますが、中途半端な終わりです。
また、ストーリーもミステリオらしい展開ですが、エンドゲーム直後だと、インパクトに欠けます。

今後の流れとして、スパイダーマンがMCUから離脱するニュースが駆け巡る中、これも一緒、ソニーに戻る描写!が出ますが、別にドキドキしないです。
ちょっとで良いので、契約を超えた描写が欲しかったですね。

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隣の映画オタク

4.0親愛なる隣人

2019年6月29日
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鑑賞方法:映画館

アレ?予告編のシーン...は置いておいて。
エンドゲ―ムの補足兼次phaseへの
繋がり的なお話しだったと思いました。
物足りなさは少しあるが、そこはしっかりと
補われていたかと。
あの人達との繋がりは生きていたのね...

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どれびん

4.5ピーターの恋物語

2019年6月29日
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鑑賞方法:映画館

MCUフェーズ3の最終作かつスパイダーマン最新作。

エンドゲームから直接続くストーリーでもあり
MCUフェーズ4導入へのプロローグ。

高所をスイングする独特のアクションシーンは
IMAX 3Dでの鑑賞がもっともおすすめ。

ピーターが学生生活を取り戻し
夏のバカンスに行ってMJとの関係を良くしたいために
ヒーロー生活を自粛しようとする。
(ホームカミングとは真逆な状態)

今作は別アースから来たというベック(ミステリオ)と
新たな脅威エレメンタルズと共闘することに。

そして彼の事実が徐々に判明するという
MCU過去作からの伏線を回収していく。

見ておきたい作品は「エンドゲーム」はもちろんの事
「アイアンマン」
「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」
「キャプテン・マーベル」
この辺りは押さえておきたいところ。

特に「アイアンマン」の冒頭で流れる
「バック・イン・ブラック」(AC/DC)は聴いて見ておきたい。

トムの単独スパイディとして2作目。
MCU作品として5作目。
スパイディ役もだいぶ板についた様子。

今作、ラストの方でサム・ライミ版「スパイダーマン」で
おなじみの「彼」が出てきたのが何より興奮した。

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taka

5.0最高!でもシリーズ観てないと・・・

2019年6月29日
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笑える

楽しい

興奮

はい、私の大好きなスーパーヒーロー映画です。
ソニーピクチャーズだけど諸般の事情でマーベルシリーズのひとつに入ってます。
「アベンジャーズ エンドゲーム」のめっちゃ続編。

青春しすぎてこっちが赤面しそうになる恋愛描写とか
きっちりみんな楽しんでる感あふれる修学旅行とか(引率のダメ教師2人がすごく良い味を出してる。)
いかにもスパイダーマン的な悪役とか
映像の暴力的なバトルシーンとか
ズタボロになってる描写とか
★5以外はつけられないような映画なのですが!

・・・でもこれ、マーベルシリーズを観てないと意味わからないとこ多すぎないか?
「エンドゲーム」を観てないとどういう世界かわからないし
「アイアンマン#」を観てないと、ある登場人物(当時モブ)が何者なのかわからないし
「●●●●」を観てないと最後のオマケ映像の意味がまるで分からないだろうし
そもそもあの片目の黒人とかシールドって組織は何?ってひとにはチンプンカンプンでしょう。

最低限の情報は提示されるので、そこから想像していけばなんとかなるのかな。

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ワンガ

4.0👫同級生や先生など周りの脇役のキャラ達も良かった🕷️

2019年6月29日
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笑える

楽しい

興奮

・今回は周りの脇役キャラ達もキャラが立ってて良かった😊特に先生とハッピー🤣笑
・序盤の水や中盤の映像が目まぐるしく変わるバトルシーンが、魅入ってしまうほど綺麗🚰🎥
・ストーリーはエンドゲームの後の話で心配したけど、ちょっとまだ子供感があって世界を救うヒーローになる過程の物語的な感じ🕷️
・終盤にエンドゲームのムジョルニアキャプテンのオマージュ?ぽくなるシーンがあってアツくなった👍👍👍
・エンディングの後にも映像続いて、その映像の後にも映像あるので明るくなるまでは席から離れてはダメ🙅

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サイダーる

4.0トムホの成長日記

2019年6月29日
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久々公開初日に「IMAX3D字幕」で鑑賞。
今回も青春炸裂で、観客がいつの間にか応援しちゃう創り。ジョン・ワッツ監督は本当に青春映画が上手だなあ。
ストーリーを絶賛する声が多いのも納得。特に私は成長の過程を丁寧に描いている描写を参事したいです。
人生は失敗を繰り返し成長するもの。
あゝ やっぱりスパイダーマン。君は最高だよ!

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Kioi

5.0最後の最後の最後まで見逃せない‼︎

2019年6月29日
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ピーターの純粋さが「仇」となっただ今回の出来事。
そんなピンチからの完全勝利かと思いきや、、、
最後の最後で「いゃ〜〜そんな!」そして最後の最後の最後で「ん??どういうこと?」の映像。
次回作が早く観たい‼︎

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PIT

4.5Peter tingle is back online. スパイダーマンの青い春

2019年6月29日
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アキ爺

4.5キレイにまとまってるのに、滲み出る強固なこだわりと情熱

2019年6月29日
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fall0