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解説

「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンが主演と製作総指揮を務め、カリスマポップスターの壮絶な生きざまを描いたドラマ。クラスメイトによる銃乱射事件に巻き込まれ、生死の境をさまよいながらも一命を取り留めた14歳の少女セレステ。皮肉にも姉エレノアと作った追悼曲が大ヒットし、敏腕マネージャーに見初められてスターダムへと駆け上がる。18年後、度重なるスキャンダルでトップスターの座から転落した彼女のカムバックツアー初日を前に、ある事件が起こる。それは、かつて彼女が被害に遭った事件を模倣するものだった。トラウマがよみがえる中、再起をかけてステージへと向かうセレステだったが……。敏腕マネージャー役をジュード・ロウ、幼少期のセレステと彼女の娘の2役を「トゥモローランド」のラフィー・キャシディが演じる。監督・脚本は「シークレット・オブ・モンスター」のブラディ・コーベット。世界的トップ歌手のシーアが主題歌・劇中歌を担当。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。

2018年製作/110分/アメリカ
原題:Vox Lux
配給:ギャガ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第75回 ベネチア国際映画祭(2018年)

出品

コンペティション部門 出品作品 ブラディ・コーベット
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(C)2018 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC

映画レビュー

3.5えっ?もう終わり?なにこれ?

2021年3月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

知的

冒頭はアホでマヌケなアメリカ白人が招いた銃社会の悲劇
そして開始10分あたりからエンドクレジットという異色作
えっもう終わり?ナタリー・ポートマンは?
いや終わりじゃないから
今どき珍しいオープニングクレジット
昔はこっちが主流だ

ハリウッドは「FUCK」が義務づけられていて多ければ多いほど喜ばれるのかもしれない
頭がおかしいとしか思えない

ロリコンじゃないけどナタリー・ポートマンやジュード・ロウよりラフィー・キャシディに魅力を感じた

インタビューしていた男性記者対し初めは比較的冷静だったが最後の方では完全にキレるところが面白かった

背後から追いかける撮り方も好き

クライマックスのステージは圧巻

ジュディよりこっちの方がイカしてる

無音のエンドロールはいらなかった

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野川新栄

3.0奇抜だけど考えすぎ

津次郎さん
2020年12月14日
PCから投稿

ブラディコーベットは長く俳優だったが、2015年にシークレットオブモンスターという映画をつくった。
変わった映画で、賛否ではあったが、批評家筋からウケた。
うまく言えないが、神経を逆なでする不協和音が、独特だった。
ブラディコーベットは鬼才だった。

この「鬼才」は、わが国で冠されるものよりもずっと信憑性があったし、個人的にも、ある種類の才能をかんじとることができた。ただ、まだ初作なので未知数ではあった。

これが二作目である。
やはり賛否になったが、初作ほど、芳しい評価ではなかった。ただし鬼才をスポイルはしなかった。考えすぎているひとの作品という感じで、鬼才は鬼才だった。繰り返すがこの鬼才はわが国で使われている「鬼才」とは異なる。

ひとびとが「鬼才」を使うとき、もっともその因由にするのが衝撃性だと思う。
かんたんに言うと、過激度である。

穏健な作風では、「鬼才」は使われない。

そして観衆が、その「鬼才」を吟味するとき、もっとも閲する(けみする)ところは、その実意である。

つまり、その過激が、たんに観衆をこけおどしたい過激なのか、あるいは創作上の必要に迫られての過激なのか──の判定である。

現代は、未発達や、戦争から遠ざかって、無害な世界になった。

すると、概して世に「過激」はなく、過激を物語りたいならば、それが生じる題材にしなければならない。

むろん対比を目的とした物言いであって、現代にも幾らでも過激はあるし、じっしつ無害な世界なんてものはない。

ただし現代人は、むかしほどには、日常が生死と密接ではない。生死と密接でない物語は弱い。かんたんに言えば。

そこでクリエイターは過激をつくるために、アウトレイジやホラーや時代劇をやる。
ヤクザやホラー/ファンタジーや時代物であれば過激をつくれる──からだ。

いうなれば、それを仮想や過去に頼らず、現代社会に過激をつくってしまうのが、わが国の「鬼才」たちである。

日本の「鬼才」たちは、無害な世界に住んでいながら「おれたちは、こんだけ過激な世界に生きてんだぜ、すげえだろ」と言ってしまう──わけである。
そんな過激に実意があるわけがない。

且つ、それらの過激を、創作意欲から──でなく、みずからのキャリアに貫禄をつけるためにやるのが日本型の「鬼才」である。

個人的に、そう思っているので、たんに鬼才と呼んだら、ごっちゃになってしまうので、ブラディコーベットを鬼才と呼ぶのに、かくも長い説明をした。わけである。

この映画を見ると、ブラディコーベットが衝撃性にこだわっていることがわかる。
過激──というと少しニュアンスが違うが、まちがいなく意表を突こうとしている。シークレットオブモンスターもそうだったが、従来型の映画文法を外して、変わった絵にしようとしている。──ことははっきりわかる。

それらはすべってはいないが、しっかり刺さる、わけでもない。

ポップスターの内面にシンパシーを寄せたいならば、エキセントリックな技法=ブラディコーベットの持ち味はむしろ裏目だった。と思う。

主人公は衝撃的で不幸な過去を背負っているが、物語は前向きな主題を持っている。
が、映画は要所要所、実験性が介入してくる。
その意図的な不協和音が、うまくいっている──とは思えない。

近年A Star Is Born、Bohemian Rhapsody、Judy、Rocketman・・・この主題が目白押しだったこともあって、さらに本作が陰った。

だが本作のナタリーポートマンはとても巧い。演技云々されるタイプの作品ではないこともあって、無駄に巧かった。

エピローグまるまる使ったパフォーマンスは微妙に感じるところもあった。
が、特定モデルのない、且つ、誰かと被ってしまわないポップスターを0ベースから創ったのなら、まことに苦労をしのばせる偶像だった。
映画中楽曲はSiaが提供しているが、歌唱が違うこともあり、ほとんどSiaは感じなかった。

ところでこのVox Lux、ルーニーマーラが降板になってナタリーポートマンになった──そうである。

個人的印象──なだけ、かもしれないが、ナタリーポートマンて、やたら作品に恵まれていない女優──だと思う。

レオンを除けば、思い浮かべるのはブラックスワンしかない。ブラックスワンは、ブラックスワンさえあればいい──っていうような傑出作だったけれど、名の威光に対して代表作が少なすぎる──と感じてしまう女優である。

なんとなく、なんとなくだが、かのじょのフェミニストな立脚点は、広汎な作品への出演を阻害しているのかもしれない──と思うことがある。

ただ、後感だが、この役でルーニーマーラというのは、ぜんぜん想像できなかった。

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津次郎

1.5期待しすぎた

104kさん
2020年8月15日
スマートフォンから投稿

で 何… ?で終わった
オチが見当たらないのも相まって作品を一本観たという気分にはなれなかった
ブラックスワンのような作品を期待して観るのならやめたほうが良いです

エンディングロールは良かった

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104k

2.5ハデハデな衣装はマドンナ?レディ・ガガ?浜崎あゆみ?それとも小林幸子?

kossyさん
2020年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 銃乱射事件から始まり、これはかなり風刺や社会問題を扱った作品なのかと身構えてしまう序盤の展開。まぁ、完全なるフィクションなんだろうから、世間の酷評をものともせずに闘う女性というイメージのアーティストなのかと思っていた。しかし、ウィレル・デフォーというクセのある名優がナレーションを務めているという点で、何かあるんだろうと予感していた・・・

 あれ、SNSが炎上してない!?酷評などというのも起こした事故というのも台詞だけだし、没落スターのイメージが全くないままコンサートへ。大ヒットしたことからわがまま放題だったことも描き切れてなかったし、1章、2章とか章立てしてる割には最後は21章まで飛んでたし、苦悩するナタリー・ポートマンが見たかったのに・・・残念。あと、彼女自身が練習でもいいから歌うシーンもあれば良かったかと。

 そんな中でも最も輝いて俳優が、少女時代と娘の二役を見事にこなしていたラフィー・キャシディであろう。姉エリーとの二人三脚で辛いトラウマを克服していく様子は見事でした。ただ、頚椎損傷してるんだから、もうちょっと痛々しくダンスしてほしかったかなぁ。

 悲劇のヒロインから大スターへと駆け上がる半生。有名になったからといって、好き放題の言動なんてのも誰かは知らないが皮肉っているのかもしれないし、結局は薬におぼれていきそうなイメージはミュージシャン特有のものなのかもしれません。皮肉って笑い飛ばすだけなら『俺たちポップスター』がお薦めです・・・?

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kossy
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