劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンのレビュー・感想・評価
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自然と流れる涙…ホッジンスの言葉が刺さる
上映初日と今日で2回観ました。
TV版の神回である第10話の少女アンの事からスタートしたのは本当にビックリ&ありがとうの気持ちです。
まさかアンの孫がヴァイオレットの事を…いきなり泣かされました。
自分は年齢的にホッジンス(社長)の言葉がいたる所で刺さり…特にギルベルトに向かって「この大馬鹿野郎!」と叫んだシーンは大泣きでしたね。
気が付いたら完全にホッジンス目線で映画を観ていた…
安い言葉を並べて内容を語りたくないので…最後にホッジンス風に一言…よかったね。ヴァイオレットちゃん…
監督、京アニ関係者の方々、そして素晴らしい声優の方々、最高の作品をありがとうございました。
愛を知った少女の集大成
テレビ版では無感情だった少女が様々な「愛してる」を知って行くうちに自らの苦悩、思いやりを身につけて成長していきました。
映画では、様々な「愛してる」を知った少女が傷ついた人に「愛してる」を教えていきます。
物語ラスト辺りにエンディングテーマである道しるべが意味をなした時一気に感情が高ぶること間違いなしです。
感想
マスク着用だったため涙と鼻水でマスクがえらいことになりました。
この作品に出会えたことはまさに一期一会だと思います。
つまるところテレビ版見た人はもれなく見ると幸せになれる物語です
もう 何て言えばいいのやら… スゴすぎるよ
製作者たちに永遠に尊敬します。
「心が擦れたな」と思った時に観ようと思います。
上映開始10分ほどで鼻をすする音がちらほらと聞こえてきました。
このアニメーションを観ていていつも思ってしまうのが、コマ割りと構図素晴らしさと物語の構成のうまさです。
どんな絵コンテ描いていて、どういう指示をだしているのかと思ってしまいます。
それらを可能にするのは美しい画と細やかな動きなどのアニメーション力があってこそなんだろうと思います。
脚本、アクターの力量は「言わずもがな」です。
色んなバイオレットの表情が見れ、色んな「バイオレットちゃん」が聞けたのが嬉しかった。
「もう一つ展開があったら」、「最後のバイオレットの感情表現の動きはどうなんだろう」とも思いましたが、バイオレットの気持ちを描く映画としては余計な事はせずに、すんなりといった方が良かったんだとエンドロールを見てる時に思いました。
感情表現の事は石立監督が舞台挨拶でも言われていて私も間違っていたんだ、と思いました。
エンドロールは見てて「あっ」っと声を上げそうになりました。
この映画からバイオレットに入った人は、それはそれで「いいな~」と思います。
これ観て、面白かったならテレビ版等の過去作を見て色々と伏線回収していくのも楽しいと思うので。
基本、「名作の玉手箱や~」的な物語ばかりなのでラストを知っていても十分に楽しめると思いますし。
今回は舞台挨拶の中継付を見たのですが、今まではそういうのには余り興味がなかったのですが、色々聞けて面白かったし、特に浪川さんがとっても良かったです。
「やっぱり、すごいよ!!京アニさん👍」です。
ファンの望んでいた通りの完結編というところでしょう
ファンの予想を裏切ることのない映画だったのではないでしょうか。
良くも悪くも。
驚きはありませんが、美しく終結していてそれはやはりかなりうれしい。
ヴァイオレットの義手は海水に浸かっても動くし、そもそも浮くのか、というのは野暮でしょうね。
後味の良い完結
心理描写や行動に起因する回想など、一つ一つを丁寧に作り込んでいる印象を受けました。
京アニにも敬意の念を表します。
とはいえ、個人的にはあっ、やっぱ生きてたんか…というご都合主義の気持ちも拭えない。
ヴァイオレットが大きな傷を受け入れ、仲間と共に前に進んでいくっていうのを想像してたんだけど、まぁこれはこれで気持ちの良い完結の仕方だったのかなぁとも思う。
お涙頂戴にことごとく…そして泣き疲れ
真っ正面をついた、お涙頂戴感動アニメ、ずっと見ている人なら誰でもいっぱい泣かされる、と涙をずっとこらえながら思っていました。おかげでかなりの疲弊…
本筋は─、そりゃズルい!と思いつつも、しっかりと物語を締めくくろうとしている気合いみたいなものも感じて、やっぱそうなるよねー、と妙なカタルシスも手伝ってか抑えきれない涙がボロボロ・・・。
本筋に絡める話もまた絶妙で、巧妙な差し込まれ方─。それがことごとく泣かそうという感じで、あまりにどんよりとしていて哀しい気持ちばかりになる。いい加減にしてくれ!と何度か思ったりしたけれど、結局泣き疲れ、まぁスッキリと見終えることができたから良かったけれど─それも狙いなのでしょう、きっと。
光を表現したぼやぼやした表現は、個人的には嫌いなので、絵にはそれほど満足できなかったけれど、物語が良かったので多少の不満はやり過ごせました。
かなり焦らされ、ムムム・・・となりつつも、だからこそ面白いんだろうなと思ったりして、相当に楽しめたアニメーションでした。
ヴァイオレットが思いを伝える物語
この物語の人物達は自分の「思い」を「相手」に伝えようとします。
それは、手紙でもあり、電話でもあり、対面でもあり、あるいは壁越しにでもあります。
主人公であるヴァイオレットは、自分の「思い」も理解できず、「相手」も生死不明。
そのような中、人々が思いを伝えることを手伝いながら、成長し、あいしてるをわかるようになり、少佐の行方もわかります。
紆余曲折あって、対面した二人ですが、自分の思いを伝えることは難しいものですね。
やっと伝えた「思い」は、心から(sincerely)、あいしてる。
でした。
すごく良かったです。
少々強引なところもありましたが、それすら美しく感じました。
こんなに綺麗な終わり方をした上に、余韻も残る素敵な作品でした。
ヴァイオレット ・エヴァーガーデン
手紙なら素直になれる
この作品に会えて良かった
拙く読み辛い文章だと思います、すみませんm(_ _)m
私はアニメシリーズと外伝を経て今回の劇場版を見ました。全体を通して、様々な人と出会い、心に触れることで成長していくヴァイオレットの姿に心を動かされる作品です。
この劇場版では、アニメシリーズの完結編としての位置付けがなされており、劇中を通じて登場人物の心の動きが繊細に描かれています。特にラストのシーンは気持ちが昂り、自然と涙が溢れるほどのものでした、、 この作品を好きになって本当に良かったと思えるものでした。
思いを言葉にすることの大切さに改めて気付かせてくれたこの作品と、この作品の制作に携わった全ての方々に感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
綺麗に終わりました。
今度はヴァイオレットが幸せになる番
外伝から知ったシリーズですが
それも感動したので今作もと観賞
感想は
必ず想いを届けるというテーマが
作品内外の色々な事に符合し
また感動することが出来ました
人々の想いを代わりに伝える
手紙代筆のドールとして着実に実績と知名度を
あげつつあるヴァイオレット
しかし肝心の本人は伝えられぬままの日々…
と思った矢先思わぬ知らせが入り
「少佐が生きている」
TVシリーズや外伝ときてとうとう
ヴァイオレット自身が想いを手紙で伝える番…
少しずつギルベルト少佐との出会いからの
エピソードが綴られていき
最後に少佐に言われた「愛してる」の意味が
今のヴァイオレットにはわかるようになり…
しかし人間素直にはなれないもので
本心を伝えられないもの
そこで手紙が大事な役割を果たす…
作り手の京都アニメーションの作品への思いも
伝わってくる印象深い作品でした
色々書きたいんだけど書けないですねぇ
京アニにはこれからもこんな想いを伝える作品
期待していきたいですね
描き切ってくれてありがとう
午前中の舞台挨拶中継付きにて。素直に3回くらい泣いた。このシリーズは主人公と舞台についての設定(元軍人で自動手記人形、ヴァイオレットとギルベルトの関係)がそれだけで勝利を収めてる程に強いので、監督が感極まりながら語っていたとおり奇を衒った演出をしないで丁寧な直球勝負なのがとても良い。自分が一番大きなストーリーを背負っている状態なのに様々な人物のサブストーリーに関わって、それで経験値を上げて色々な事が「少しはわかる」ようになったところで、満を辞して自分のために手紙を書く。それぞれが抱えた傷や葛藤や衝動を丁寧に描けば、ストーリー的な意外性なんて不要であり、最後も綺麗に風呂敷を畳んでくれて良かった。何はともあれ、ありがとう、です。
サブタイトルについて
opでの「sincerely(心から)」edでの「あいしてる」繋げて「心からあいしてる」この一言が全編を通してヴァイオレットが行き着いたギルベルトに対しての答えなのだと感じました。他にも言いたいことはたくさんありますが今はこれだけで十分です。
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