ザ・ファブルのレビュー・感想・評価
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そこそこ面白かった
16 なかなかの
誰得?作りは雑!
グサ、グサ、バキューン。スゴーン!!!
うーーーん。
難しい。
デザイナーさんがお金がないみたいな。
そりゃーなんかどっかのアホアホチャレンジDVDを書いてみたり。(笑)
なんか、もっとめちゃくちゃにしてほしい。
最後、みんな、行ってしまってほしかった。
相打ちしまくって。
相打ち、相打ち、相打ち、でみんな消し飛んでほしかった。(笑)
なんか普通がすごいのか。
中途半端な普通さで。
なんか普通のすごさが伝わらない。伝わってこない。
伝えることができなかった。ようなどうなのか。(笑)
予告編が良かったです。(笑)
グサグサは痛いたしくて。
ディズニーを見習ってほしい。個人的には。
アジアは命が安いのか。(笑)どうなのか。(笑)
なんか悲しい。悲しい。悲しい。
正直、レベルが低い。低い。低い。
もっとカラカラで、ばかげていてほしい。
コメディー感もないし。
変に、なんか。うーーーん。
海外の制作者のコメントはどうなんでしょう??
もっと意見を取り入れて、良いものを作って欲しい。
なんか、正直、残念。残念。
原作知らない人は十分楽しめる!
もっとバキューン♡バキューン♡
やくざはお花屋さんはやっちゃいけないらしい。(笑)
バキューンバッキューンと、そこまでやったら、全員、倒れてほしかった。(笑)
うーーーん。
予告編の方が面白かった。(笑)
期待値が高かっただけに、期待外れでした。(笑)
香港かどっかのVFXをもっとガンガン使ってほしかった。(笑)
微妙に小さくて。
アクションももっとバカバカしくやって欲しかったし。
変な任侠映画っぽいアクションや溜めが時々ウザくて。(笑)
どうしようもない。
もっと設定をめちゃくちゃにコメデイ感が足りなくて。
途中ちょこちょこ笑えたけれど、思ってたほどでない。(笑)
いやーーーー残念。
ただ、バキューンとやられるシーンとか古き良き映画みたいなかんじだったり、
ブサブサいく感じの痛いた痛さの部分の意味不明な挑戦??は笑えました。
まあ、ディズニーを押さえとけば問題ないな。と感じた次第で。
仕方がない。
俳優さんも結婚した成果、抑えられた感じで、仕方がない。
個人が大切ですよ。(笑)
途中で、映画代返せとか思ったけれど。
エンディングを見てなんかしょうがないとまとまりました。(笑)
うーーーーーん。うーーーーん。
まあ、まあ、まあ、まあ。
やっぱアラジンでしょ。この時期は。
仕方がない。
まあ、まあ、まあ、まあ、まあ。
シュールなアクション映画
原作コミックは未読です。でも、面白かった。
岡田准一、すごく面白い。驚くほど世間知らず。本人は、いたって真面目なんだけど、とてもシュール。何度、吹き出してしまったことか…。室内では全裸の様子…。ファンには、目の保養になるのではないでしょうか。個人的には、木村文乃が良かった。演じてる風の明るいキャラと、影のある顔と、二つの顔を持ってるという役。影のある顔、ドキッとしました。ちなみに、明るいキャラには、藤森慎吾が一役買ってます。笑わせてくれました。影…というと、福士蒼汰も良かったな。最近の彼は、好青年だけでなく、影のある役も演じられるようになり、俳優としてビッグになったなって感じる。柳楽優弥も良かったし、向井理も良かったし、木村了も良かった。ベテラン勢は、佐藤浩市に安田顕などなど。キャスト良すぎです。
ストーリーは、そんなに作り込まれてなくて、とても分かりやすい。ところどころ、つじつま合わないよね…って思うこともあったけど、見逃せる範囲だと思う。最後、福士蒼汰、木村了、柳楽優弥は殺されずに、続編が出来たりするのかなぁって思ってたんですけど…。意外と、あっさり殺されちゃいました。残念です。
普通でないやつの面白みと凄み
圧倒的な強さは美しい!
向井理と柳楽優弥の怪演
少人数アクションは文句なし
シュール〜(笑)
ブラボー!な作品
原作ファンですが納得の出来具合でした!
登場キャラをいたずらに増やさず、単品のエピソードはそのままに、1本の映画尺に収めるための組み替えており、これがかなりハマっていた。
続編用の伏線とかも残さず、1本できちんと完結している点も素晴らしい。
原作ではコテコテの昭和っぽい雰囲気のコワモテさんが多く出てくるが、映画版ではしっかりとファッションや言動が今っぽいコワモテさんに代わっていたのも良い。
全体的に良い改変です。
・冒頭ファブルの暗殺遂行シーン
何これ、攻殻機動隊かなんか?
と思っちゃうほどのデジタル情報満載のシーン。
ファブルの思考を可視化するという大胆な演出が超スタイリッシュに仕上がっていて最高です
・ミサキちゃんが可愛い
関西弁の山本美月が素晴らしく可愛い
軽く原作オーバー
などなど見所満載です!
原作とは別ものとして見たほうがいいです
映画告知で原作を知り、まぁなんと面白い漫画なのだと感じています。
映画公開まで何度も読み返して、キャスティングでもジャッカルと洋子が結構あっているのでは?と、期待しているところがありました。
ですが、映画を鑑賞して、中々のガッガリ具合です。
1.原作を変えすぎ
カシラ(インコ)を飼う流れ、フードとコードの登場違いやキャラ違い、明の終盤の銃撃戦での弱さなど、設定変更があまりにも多く、その違和感が拭いきれませんでした。
もちろん、2時間で収めるのに必要な設定変更なのでしょうが、それを凌駕する何かが感じられませんでした。
2.クソつまらないドラマや糞漏らしと、シリアスな展開
原作には、ジャッカルが出演するクソつまらないドラマが時折差し込まれ、それがなんともシュールで面白いところ、
洋子と河合のテキーラ飲み交わしの後に、河合の醜態からの糞漏らし、
その醜態を楽しむ洋子、
その裏で明の殺せない状況でのシリアスな襲撃劇、
この裏と表、このギャップが楽しいところだと思っています。
映画ではこのギャップを感じるようなストーリーがことごとく省略されており、ジャッカル役の宮川が非常につまらないという印象しか残らなかったです。(本当は面白い芸人さんと思います)
3.アクションに凝りすぎ
明のアクションに凝ることは全くもって良いと思うのですが、
他の演者さんのアクションがチープ、というより、明の圧倒的な強さがでるような演出が少なかったために、ファブルの恐ろしさが半減してしまったのではと感じます。
原作では、フードと明の力の差は歴然だったのに、映画ではそこそこ善戦してしまっています。
そして、そこに福士蒼汰というイケメン俳優をキャスティングしてしまって、違和感しか感じない結果となったのではと思います。
福士蒼汰さんの演技が下手とは思いませんが、フードはもっとクールなキャラのはず、あれほど狂気なキャラになってしまうときついです。
コードも異常者なキャラで、そこもきついです。
ということで、ファブルの漫画は引き続き楽しく読ませてもらおうと思いますが、漫画原作の映画を見る際は、口コミなどを見た上で判断するよう注意しなくては、そう思いました。
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